- 7005 - = =2018/5/8 8:29:23
- 7013 - = =2018/5/8 9:05:59
- 7014 - = =2018/5/8 9:06:37
- 7016 - = =2018/5/8 9:08:31
- 7034 - = =2018/5/8 10:29:26
- 7035 - = =2018/5/8 10:44:58
- 7036 - = =2018/5/8 11:07:18
- 7037 - = =2018/5/8 11:12:00
嵐?櫻井翔が主演を務める映画『ラプラスの魔女』が、5月4日に公開初日を迎えた。ベストセラー作家?東野圭吾氏の同名原作小説を映画化したもので、広瀬すず、福士蒼汰をはじめ、玉木宏、豊川悦司、高嶋政伸、リリー?フランキーら豪華キャストが出演。公開前から注目を集めていたものの、映画を見たネットユーザーからは辛らつな感想が続出している。
今作は、作家デビュー30年の東野氏が「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。そしたらこんな作品ができました」と評する、異色の科学ミステリーを原作にした映画。“地球化学”が専門の大学教授?青江修介(櫻井)が、連続して起きた2つの不審死を調査するというストーリーで、櫻井主演の映画『ヤッターマン』(2009)などで知られる三池崇史監督がメガホンを取った。
「人気作品の実写化には、さまざまな意見がついて回ります。今作についても、『映像化が難しそうな原作を忠実に再現していて、かなり見応えある』『原作と異なる部分はあるものの、うまくまとめたと思う。櫻井くんもすずちゃんも原作のイメージにぴったりだった』と好意的な声が出ている一方、『原作に忠実だけど、だいぶ端折ってた。たぶん原作読んでない人は退屈で意味がわからないと思う』『原作が面白かったので、楽しみにしていたけど、見終わって残念な気持ちに。後悔した』と、不満を抱いた原作ファンも少なくなかったようです」(ジャニーズに詳しい記者)
このほか、ネット上には「全てが中途半端な内容。展開も予測できるし、ツッコミどころ満載で残念な出来」「一言で言えば駄作。お金と時間を返してほしい」といった批判的な感想や、櫻井の演技についても「役作りがいまいちで、存在感もない。ただの櫻井にしか見えない」「櫻井は教授なのに、刑事の玉木にいろいろ聞かれても『ありえない、わからない』ばかり。主役なのに脇役に負けてた」「まず主役がまったく機能していない。脇を固める俳優の演技が達者なだけに、櫻井の棒演技が際立っていた」などとの酷評が目立っている。
「とはいえ、嵐ファンは『ミステリーだったけど、翔さんのかわいいシーンもあったり、大満足』『翔さんはやっぱり素敵だったし、教授似合うね』と、映画を純粋に楽しんでいいるようです。また、原作ファンによれば、実際は章ごとに複数の登場人物の視点から物語が進むそうで、櫻井演じる青江だけでなく“誰もが主人公”という見方もできる内容だとか。そのため、『主人公が活躍しなさすぎ、といわれているけど、そもそも原作で教授は主人公じゃない』と、櫻井の陰の薄さを擁護する声も見受けられます」(同)
そんな同作の公開は4日だったが、5~6日の「全国映画動員ランキング」(興行通信社調べ)では、公開中のヒット作『名探偵コナン ゼロの執行人』と『アベンジャーズ/インフィニティ?ウォー』に続き、3位にランクイン。新作では実質1位の滑り出しとなった。
また、前日譚となる小説『魔力の胎動』(KADOKAWA)が発売されたことを受け、4日に行われた舞台挨拶で映画の続編の可能性を問われた櫻井は「ありえます!」と断言。「東野先生が続きを書いていらっしゃるので、できることなら参加したい!」と、意欲を示したという。封切り直後の評判は芳しくないが、次週以降もランキングの上位に食い込めるのだろうか。
起用したから、映画で教授が主人公になってしまったんだろうけど。それがそもそも厳しい話で、『主人公が活躍しなさすぎ』と言われても、彼は主人公じゃない』と、映画で櫻井が主役となっている設定について擁護する声も見受けられます。とはいえ、嵐ファンは『「ラプラスの魔女」最後までハラハラして面白かった。ミステリーだったけど、翔さんのかわいいシーンもあったり、大満足』「「ラプラスの魔女」はすずちゃんがかわいかったし、トヨエツの演技力すごい! 翔さんはやっぱり素敵だったし、教授似合うね』と、映画を純粋に楽しんでいたようです」(同)
そんな同作の公開は4日だったが、5日~6日の「全国映画動員ランキング」(興行通信社調べ)では、公開中のヒット作『名探偵コナン ゼロの執行人』と『アベンジャーズ/インフィニティ?ウォー』に続き、3位にランクイン。新作では実質1位の滑り出しとなった。
また、前日譚となる小説『魔力の胎動』(KADOKAWA)が発売されたことを受け、4日に行われた舞台挨拶で映画の続編の可能性を問われた櫻井は「ありえます!」と断言。「東野先生が続きを書いていらっしゃるので、できることなら参加したい!」と、意欲を示したという。封切り直後の評判は芳しくないが、次週以降もランキングの上位に食い込めるのだろうか。
- 7039 - = =2018/5/8 11:26:41
- 7040 - = =2018/5/8 11:47:25
- 7044 - = =2018/5/8 12:19:49
- 7048 - = =2018/5/8 13:50:56
- 7050 - = =2018/5/8 13:53:23
- 7054 - = =2018/5/8 14:24:41
- 7065 - = =2018/5/8 15:09:33
- 7075 - = =2018/5/8 15:41:29
- 7079 - = =2018/5/8 16:04:56
- 7085 - = =2018/5/8 16:37:05
- 7092 - = =2018/5/8 16:47:58
- 7096 - = =2018/5/8 17:26:28
- 7097 - = =2018/5/8 17:53:59
- 7098 - = =2018/5/8 18:14:38