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スポーツ報知5/29(月)9:59配信
27日に放送されたKAT―TUNの亀梨和也(31)主演の日本テレビ系連続ドラマ「ボク、運命の人です。」(土曜後10時)の第7話の平均視聴率が8.6%だったことが29日、分かった。前回の9.5%から0.9ポイント下降した。
長らく午後9時台だった同局の土曜ドラマが4月から同10時台に引っ越し。第1弾となる「ボク―」で亀梨が演じるのは、運命を信じて木村文乃(29)演じるヒロイン晴子に猛アタックする主人公誠。共演の山下智久(32)演じる謎の男のアドバイスに振り回されながら恋を貫いていくストーリーだ。
亀梨は山下とのスペシャルユニット「亀と山P」を結成し主題歌も歌っている。亀梨と山下は05年10月期の同局系連ドラ「野ブタ。をプロデュース」で共演。この時も劇中の登場人物「修二と彰」として主題歌「青春アミーゴ」をリリースし、162.6万枚を売り上げる大ヒット曲となった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
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スポニチアネックス?5/29(月) 10:00配信
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『貴族探偵』、嵐ドラマ史上ワースト!? メンバー主演の探偵 謎解きドラマランキング
2017年05月29日 10時00分 サイゾーウーマン
嵐 相葉雅紀主演の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)が爆死している。初回放送で3クールぶりの2ケタスタートを切ったものの、第6話では自己ワーストの7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にまで落ち込んだ。残り数話となった現在も、視聴率の上昇気配は見えない状況だ。
探偵ドラマといえば、嵐のメンバーもそれぞれ同じく探偵や謎解きミステリー ドラマで主演を務めてきた。そこで、5人がそれぞれ主演した「謎解き?探偵ドラマ」(連続ドラマ)の平均視聴率をランキング形式で発表しよう。
■第1位 二宮和也主演『流星の絆』(TBS系) 平均16.6% 最高22.6%
2008年10月クールに放送された『流星の絆』が堂々の1位。幼い頃に両親を何者かに殺されて以来、真犯人を自らの力で探してきた三兄妹。二宮はその長男を好演した。驚きの真犯人が明かされた最終回は、22.6%の最高視聴率を記録した。
■第2位 大野智主演『鍵のかかった部屋』(フジテレビ系)平均16.0% 最高18.3%
12年4月に放送された月9ドラマ『鍵のかかった部屋』。警備会社の研究員であり、鍵についての膨大な知識を持つ男が密室事件を解決するミステリーものだ。原作は、作家?貴志祐介「防犯探偵?榎本シリーズ」(角川書店)。大野の少しオタクめいた気質が役にハマった。
■第3位 櫻井翔主演『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)平均15.9% 最高18.1%
11年10月にオンエアされた櫻井翔主演の『謎解きはディナーのあとで』が3位に人った。櫻井は、北川景子演じる大富豪の女性刑事の執事。彼女が語る捜査情報を聞いて事件を解決に導く“安楽椅子探偵”として活躍した。「お嬢様の目は節_Xueでございますか?」など、櫻井のドSセリフも印象的で、映画化もされた。
■第4位 松本潤主演『ラッキーセブン』(フジテレビ系)平均15.6% 最高16.9%
12年1月、松本潤が新人探偵役に挑んだ月9ドラマ『ラッキーセブン』が2位にランクイン。瑛太がドラマ中盤から出番がなくなったことも、「降板か」と話題になった。また松本の場合、昨年主演したTBS日曜劇場『99.9 -刑事専門弁護士-』は平均17.2%を記録しており、同作を「謎解きドラマ」に人れるのであれば、1位となる。
■第5位 『貴族探偵』 6話目までの平均8.9%
2年ぶりの月9主演が、結果的に断トツ最下位となってしまった相葉。少なくともあと3~4話は残されているため、挽回を期待したいところだが、現実的には相当厳しいだろう。ちなみに、大野智主演の新春ドラマスペシャル『もう誘拐なんてしない』(フジテレビ系)には、スペシャルゲストとして、先に述べた『謎解きはディナーのあとで』で櫻井が演じた執事?影山と、『ラッキーセブン』で松本が演じた時多駿太郎が、役のまま“友情”出演した。『貴族探偵』にも、そうした強力な援軍が必要なのかもしれない。