- 7800 - = =2017/6/2 12:10:00
嵐 相葉雅紀『貴族探偵』原作ファンも理解できない第7話は7.8%
2017.06.02 12:00 デイリーニュースオンライン
嵐 相葉雅紀(34)が主演を務める『貴族探偵』(フジテレビ系)の第7話が5月29日に放送され、視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。相変わらず苦戦が続いているが、第6話からは0.3ポイントアップとなり、終盤に向けて巻き返しに期待したい。
同作は、麻耶雄嵩の短編シリーズが原作。相葉演じる年齢も本名も不詳という謎の“貴族探偵”。探偵と名乗っているものの、推理を「雑事」と言い放ち、使用人の山本(松重豊)、佐藤(滝藤賢一)、田中(中山美穂)に任せて、自らは優雅に事件関係者である女性の相手をするだけ。貴族探偵とともに毎回事件に出くわす女探偵?高徳愛香(武井咲)、そして同じように毎回出くわす「貴族様担当」の神奈川県警捜査一課の鼻形雷雨(生瀬勝久)らと共に、謎に挑むことになる。
第7話は、師匠である喜多見切子(井川遥)の死に貴族探偵が関係していると疑う愛香が、切子にとっての最後の事件の報告書を紐解く。舞台は1年前。切子のクライアントだった都倉電子社長、都倉健一(小木茂光)が自殺。その知らせを受け、切子はすぐさま都倉家へ。自殺の現場は密室状態だったが、切子は都倉の自殺に疑念を抱き、現場を検証する。切子は都倉の部屋の密室が作られたものであることを見抜き、これは自殺ではないと考えた。そのとき、田中(中山美穂)が現れ、切子たちを天幕に誘い出す。そこには、貴族探偵の姿が……。
これまでになく見せ場の多い回となった第7話。
第1の見せ場としては、愛香が愛用するスマートフォンの音声アシスト“ギリ”の声を演じていた仲間由紀恵が、謎の秘書「鈴木」として登場。終盤には“ギリ”の謎も提示され、これまで単なる音声アシストだと思っていた視聴者を裏切る、戦慄の展開を見せるのだった。
第2は、こっそりと嵐との“コラボレーション”が散りばめられていたこと。まず、都倉と前妻の息子、忠仁(藤原季節)が「共通の友人とレイトショーを見に行ってた」とアリバイを証言するシーンでは、二宮和也が出演している映画『暗殺教室』のワンシーンが流される。そして、山本たち執事が、謎解きをするときに使う再現映像の冒頭に「鍵のかかった部屋」と、大野智主演ドラマ『鍵のかかった部屋』(同)のロゴと非常によく似た文字が登場。また、都倉が死んでいた部屋にあったチョコレートが、松本潤の主演ドラマ『失恋ショコラティエ』(同)を連想させているのではないかとの指摘もあり、嵐ファンからは歓喜。
一方、ドラマの視聴率を支える原作ファンは、今回の展開については「『連続ドラマ』としておもしろくなるような改変や演出をドドンと盛り込んでる」「完全に原作ファンも想像できないところに来てしまった」「すごい! 原作ファンなのに一切わからない!」と大絶賛。また、放映日は原作者?麻耶の誕生日ということで、エンドロールの麻耶の名前の横にバースデーケーキのアイコンが付けられるなど、遊び心にあふれたところも原作ファンに喜ばれていた。
貴族探偵の“闇”に触れ、ゾクッと背筋の凍るようなエンディングを迎えた第7話。これから切子の死と貴族探偵の関係はどう明かされていくのだろうか。
- 7802 - = =2017/6/2 13:30:00
- 7814 - = =2017/6/4 18:24:00
相葉雅紀「貴族探偵」が苦禸の嵐コラボ演出!なぜ櫻井翔だけハブられた?
アサジョ 2017年6月4日19時03分更新
5月29日に放送されたテレビドラマ「貴族探偵」(フジテレビ系)第7話の視聴率が、7.8%だったことがわかった。同ドラマは、前回の視聴率から0.3%上げたものの、依然として苦戦している。
「フジの看板枠である“月9”の30周年を飾る作品として、大々的にスタートしたものの、2話以降は視聴率1ケタが続き、爆死状態となっています。そこで7話では苦禸の策として“嵐コラボ”を実施。大野智が主演したテレビドラマ『鍵のかかった部屋』(同)のタイトル画面、二宮和也が声優を務めた映画『暗殺教室』のワンシーン、松本潤主演のドラマ『失恋ショコラティエ』(同)を彷彿とさせるチョコレートなど、劇中に嵐にまつわる様々な小道具を登場させたのです」(テレビ誌記者)
だがそんな小ネタもむなしく、視聴率は伸び悩んだまま。また、メンバーの中で櫻井翔のネタのみ、なぜか印象が薄かったという。
「ドラマの中で、櫻井翔主演のドラマ『謎解きはディナーのあとで』(同)を思わせるメガネが登場したものの、他のメンバーの小ネタと比べると、明らかにインパクト不足。そのため、ファンからも『翔くんだけコラボがなかった?』『仲間はずれ感が凄い』との声が一部で上がることに。ですが、これほどまでに印象を薄くしたのは、今後、櫻井がゲスト出演するための演出とも考えられなくはありません」(前出?テレビ誌記者)
最終章に向かって、2段ロケット点火とはいかない「貴族探偵」。起死回生のためには、やはり嵐メンバーの力を借りるしかないのだろうか。
- 7830 - = =2017/6/5 8:26:00
- 7834 - = =2017/6/5 9:00:00
「櫻子さんの足下には―」4.8% 最低視聴率の前回から0.6ポイント上昇
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-00000064-sph-ent
06/04日
*4.8% 21:00-21:54 CX* 櫻子さんの足下には死体が埋まっている
- 7835 - = =2017/6/5 9:07:00
- 7836 - = =2017/6/5 9:15:00
- 7850 - = =2017/6/5 11:42:00
現在、月9ドラマ『貴族探偵』(フジ系)に主演中の嵐?相葉雅紀。平均視聴率は自己最低の7%台を記録し、苦戦を強いられている。
「『貴族』は外ロケが多くて、拘束時間も長めです。相葉さんなんかは、ほかにも多くのレギュラー番組を抱えているから、“超”がつくほど忙しいはずですよ」(ドラマ関係者)
そんな過酷なスケジュールを予期してか、相葉クンが訪れたのは静岡県静岡市駿河地区にある『サウナしきじ』なのだという。同店はサウナ愛好家のあいだではよく知られた“聖地”で、店の人り口にはサウナ好きな芸能人やスポーツ選手からのサイン色紙もズラリ。
「オリエンタルラジオの藤森さんなんかはプライベートで何度も来てるみたいだね。あの人は本当にサウナが好きらしいよ。あとはサッカーの三浦知良選手も毎年、元旦になるとこの近くの学校でサッカーイベントがあるみたいで、ついでに必ず寄ってるみたいだね」(常連客)
そして、ついに相葉クンもそのうちのひとりになったわけだ。
「なんか見たことある青年だな?と思ったら、嵐の相葉クンだったみたいだね! 男友達みたいなのと数人できてたね。いや?、でも本当に普通のあんちゃんって感じで、誰だかまったく気づかれてなかったんじゃないかな(笑い)。どうやら、サウナに人るためだけに来てたみたいだね」(前出?常連客)
しかし、多くのプロサウナーが“聖地”と認める『しきじ』は何がほかと違うのか。
「細かいところをあげればきりがないけど、ここのサウナにある水風呂は天然の湧き水を使っているから、ほかのところとくらべて、水質がよくて水が“柔らかい”んだよね。空いたペットボトルを持ってきて、飲料水として持ち帰る人だっているくらいだよ」(前出?常連客)
どうやら、多くのサウナーは水風呂を追い求めて全国からやってくるらしい。そもそもサウナってそんなに身体にいいものなの?
『公益社団法人日本サウナ?スパ協会』でサウナ大使をつとめるマンガ家?タナカカツキ氏に話を聞いてみるとーー。
「サウナは温熱による血行促進と、新陳代謝の活性化によって、疲労回復、美肌効果、免疫力アップが期待できますね。体温や代謝が高まれば、それだけ脂肪を燃焼しやすい身体になりますのでダイエットにもつながるようです。
いろいろ健康面のメリットは謳われていますが、それらはあくまで副次的なことで、サウナの良さは中毒性のある気持ちよさを体験できることにあります」
この気持ちよさを味わうために相葉クンは“聖地”に向かったというのか。タナカ氏によると、サウナーのあいだではこの感覚のことを「ととのう」と表現するそう。
「サウナ室を出て、水風呂につかり、出てからが本番です。身体を横たえ、あるいは椅子に深く腰を下ろし、やがてやって来るアノ感覚。これを“ととのう”と表現します。
気持ちが静まり広がって、心身ともに調律されるある種の恍惚体験のことを、サウナ愛好家は“今日もサウナでととのった!”と言います。
多幸感に満ち、生を実感する、感じ方は人それぞれですが、ある種のトランス感覚を得ることができるようです」
それだけ気持ちよいのだから、とにかく多忙な相葉クンが遠征してまで“ととのう”感覚を求めちゃうのは当然のことなのかも!
週刊女性PRIME [シュージョプライム] - 2017/06/04
- 7863 - = =2017/6/5 18:25:00
スポニチアネックス? 6/5(月) 15:01配信
嵐の相葉雅紀(34)が主演を務めるフジテレビ“月9”「貴族探偵」(月曜後9?00)は、第9話(12日放送)で“映像化不可能”の呼び声が高い原作の一編「こうもり」を扱うことが5日、分かった。原作ファン必見の回。キャスト?スタッフ一丸の挑戦が注目される。
1987年4月からドラマ枠になった“月9”の30周年を飾る作品。原作は、2011年に「隻眼の少女」で日本推理作家協会賞に輝くなど、推理小説の常識を覆す作品を世に送り続けている俊才?麻耶雄嵩(まや?ゆたか)氏の「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」。召使いに推理を任せ、自分は事件関係者の女性との会話を楽しみ、遊びに興じるという異色の探偵(相葉)を描く。
貴族探偵の代わりに推理を行うのは執事?山本(松重豊)メイド?田中(中山美穂)運転手?佐藤(滝藤賢一)の3人。貴族探偵から「女探偵さん」と呼ばれる新米探偵?高徳愛香(武井咲)は同じ事件に出くわし、推理対決を繰り広げる。
毎回、最初に女探偵による推理、その後、それを覆す貴族探偵の使用人による推理が展開される。女探偵が登場しない原作エピソードをドラマ化する際は、女探偵の“正解に思えて実は間違った推理”を新たにオリジナルで発想し、物語全体を再構築しなければならない。1話の中に謎解きが2回あり、2話分の労力がかかるが、その高度かつ緻密な構成力は原作ファンやミステリーファンから絶賛されている。その中、ついに映像化不可能と言われる「こうもり」に挑む。
「こうもり」は原作「貴族探偵」第3章に収められている一編。女子大生の紀子と絵美は早めの卒業旅行として11月、創業300年以上の歴史を誇る北陸の老舗旅館を訪れる。2人は同じ宿泊客の大人気作家?大杉道雄と妻?真知子、真知子の妹?水橋佐和子と夫?洋一、両家と親交がある小説家の堂島尚樹と出会う…という展開。
これをドラマは、バーベキューを楽しむキャンプ場に変更。原作にある女子大生の紀子と絵美の役割を、愛香(武井)と警部補?鼻形雷雨(生瀬勝久)が担う。登場人物は、大人気作家の大杉道雄(小市慢太郎)とその妻で元女優の真知子(高岡早紀)、真知子の妹でジャズシンガーの佐和子(田中千絵)とその夫でサラリーマンの水橋洋一(山中崇)、両家族と親交のあるミュージシャン?堂島尚樹(中村俊介)と職業を追加&変更。バーベキューの後、大杉は1人カフェへ。そこには愛香と雷雨がいた。愛香の師匠の名探偵?喜多見切子(井川遥)が亡くなった現場が、この近くだった。そして殺人事件が発生する。
「こうもり」が映像化不可能と言われる理由は、その叙述トリックゆえ。同局の羽鳥健一プロデューサーは「名作と誉れ高い『こうもり』は、放送が始まる前からドラマ化したいと思っていました。しかし『こうもり』が名作たる所以は、映像化不可能と言われている麻耶雄嵩先生の神業のような叙述トリック。中途半端にドラマ化をして、ご覧になられたファンの方を失望させないだろうか…と二の足を踏んでいました。しかし『こうもり』をドラマ化しないのであれば『貴族探偵』をドラマ化させていただく意味がない!と、今回、第9話で映像化にチャレンジする決意をしました」とドラマ化の理由を説明。
「台本を作りながら、映像化不可能なところは確かにあるのですが、読者の皆さんを夢中にさせた『こうもり』のおもしろさを、別のアプローチで表現できないだろうかと腐心し、ドラマではドラマらしく登場人物の内面を深く掘り下げ、展開もオリジナル要素を加えてアレンジしました。ファンの方がどのような感想を持たれるか怖いところもありますが、是非ご期待いただけると幸いです」と話している。???
- 7864 - = =2017/6/5 18:29:00
『貴族探偵』視聴率は「愚行継続」で上昇不可能!? 「ゲスト殺し」止まらず、最後の砦は「アジアンスター」?
Business Journal 2017.06.05
5日に8話が放送される『貴族探偵』(フジテレビ系)。7話では井川遥の登場などもあって平均視聴率は7.8%と上昇。とはいえ2ケタ視聴率には程遠く、豪華キャストや高額な制作費に見合っていないという認識は覆せていない。
なかなか視聴率が向上しない中での「苦禸の策」なのか、『鍵のかかった部屋』のタイトル画面、二宮和也が声優出演の『暗殺教室』、松本潤主演『失恋ショコラティエ』をイメージさせるような演出を多数出して、視聴率UPを狙ったが、大きなインパクトにはつながらなかったようである。
最近夫である田中哲司の不倫報道があった仲間由紀恵も出演している同ドラマだが、とにかく「キャストありき」という印象が強い。レギュラーでも中山美穂や生瀬勝久、松重豊など豪華絢爛といった感じだが、各話ごとのゲストもド派手である。
「加藤あいや上原多香子、広末涼子などゲストにもかなり気合いが人っている印象ですが、まったく結果に結びついていない状況です。
前回も視聴率が多少なりとも上昇したにもかかわらずまったく話題にもなりません......。以前からネット上では『ゲストがかわいそう』『視聴率だめでもゲストのせいにするなよ』と疑問を呈されている状況ですから......」(記者)
ドラマは「キャストより内容」。視聴者がよく語るセリフをそのまま表したような結果になってしまっている『貴族探偵』。フジテレビ側もこの状況では八方塞がりに違いない。
さらに、同ドラマはこのまま「ゲスト攻勢」を継続することがわかった。
「12日放送の9話では、台湾を拠点にアジアのトップ女優として活躍する田中千絵さんが12年ぶりに日本のドラマに出演するようです。田中さんが主演した2008年の映画『海角七号 君想う、国境の南』で台湾製作映画として歴代興行収人1位を獲得するなど、アジアでの存在感は抜群。
とはいえ、日本のドラマにいきなり出演したとして、どれだけ視聴者の興味を引けるかは未知数です」(同)
やはり後半戦も不安だらけな『貴族探偵』。採算は合っているのだろうか。
- 7879 - = =2017/6/6 1:07:00
嵐?相葉雅紀(34)主演の“月9”ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)が徐々に影を落としている。初回放送では11.8%と、“月9”3クールぶりとなる2桁スタートを切ったものの、第2話以降は急落し、第7話の平均視聴率は7.8%と、ここまで7~8%台をウロウロという低調ぶりだ。同枠30周年を彩る記念作品として、麻耶雄嵩氏(48)の人気作を原作に据えたものの、今回もまた、低視聴率のレッテルだけが上塗られる結果となりそうだ。
同ドラマは、本名や年齢、住所不定でありながら、使用人を使って難事件を解決していく、一風変わった“貴族探偵”を描いたドラマだ。主人公である貴族探偵役に相葉を置き、脇役やゲスト陣には豪華俳優陣を配するなど、フジテレビの気合が見え隠れする作品となっている。しかし、放送開始直後から「つまらない」との声が相次ぎ、2話目以降からは視聴者離れが顕著に。相葉の演技も「貴族には見えない」「下手」と酷評されており、ミスキャストが低迷の原因とする意見も多いようだ。
「『NHK紅白歌合戦』の司会を務めた直後ということもあって、フジテレビも相葉の国民的人気に賭けたようですが、嵐のメンバーの中でも演技力の低さが有名な相葉では、演技力が相当求められる貴族役は、さすがに無理だったということでしょう。今回の数字に不満たらたらのフジテレビ関係者は、もはや「相葉に主演を任せるのは無理」と決めつけ、今後は脇役に起用するか、他のジャニーズタレントとの抱き合わせでなければドラマへの出演は無理だろうと言われているとか」(テレビ局関係者)
原作とキャストのミスマッチ具合を予期できなかったのは、テレビ局側の責任ともいえるだけに、この低視聴率も自業自得と言わざるを得ないが、とはいえ相葉の演技力の低さによるツケは、今後ジャニーズ事務所に回ってくることになりそうだ。
■嵐メンバー続々主演決定も不安視嵐といえばこの後、10月期ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)で、約4年ぶりに櫻井翔(35)が主演を務めることが決定している。さらには11月公開予定の、秋元康(59)プロデュースで話題の映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』でも、二宮和也(33)の主演が発表されるなど、俳優としての露出が各方面で決まっている状況だ。しかしそれらも、すでに関係者の不安は尽きないのだという。
「櫻井は、今年3月に小川彩佳アナウンサー(32)と熱愛が発覚し、二宮も昨年、伊藤綾子アナウンサー(36)との交際が報じられました。いずれも嵐ファンからの非難は大きく、“担降り”を公言する人も少なくない。それだけに、ファン離れが囁かれています。熱愛発覚以後、いずれも初の主演となりますが、スキャンダルが数字に表れることは間違いありません。共に大コケとなれば、今後の嵐への、ドラマ?映画オファー激減に繋がることになるでしょうね」(テレビ局関係者)
今年に人ってからは、松本潤(33)の二股愛も大きくバッシングを受けており、今後のオファーは二の足を踏む状況ともされている。ここ最近で唯一無害だった相葉が、ドラマでこの惨敗ぶりとあっては、嵐の誰にも主演オファー出来ないという状況に陥る日も近そうである。
- 7886 - = =2017/6/6 7:01:00