- 700 - = =2012/1/29 7:34:00
阿部寛、主演映画に自信満々「感無量です」
2012.1.29 05:02
?? 俳優、阿部寛(47)が28日、東京?有楽町のTOHOシネマズ日劇2で、映画「麒麟の翼~劇場版?新参者~」(土井裕泰監督)の初日舞台あいさつを行った。
一昨年放送のTBS系「新参者」、昨年の同局系「赤い指」に続き、主人公の加賀刑事を演じた阿部は「自信作!? 間違いありません。『新参者』から愛していただき、より深い人間ドラマが完成した。感無量です」。容疑者の恋人役を演じた新垣結衣(23)も「人の心にぬくもりを与えてくれるこの作品が、初めてのミステリー作品でうれしい」と笑顔を見せた。
続編について土井監督は「それは『麒麟のくるぶし』とか…」とおどけたが、「多くのファンの方々が、また見たいとおっしゃってくだされば」と力を込めた。
(紙面から)
- 701 - = =2012/1/29 7:35:00
愛菜ちゃん、「愛菜の日」制定に大喜び!
2012.1.29 05:00
? 人気子役、芦田愛菜(7)が28日、CMキャラクターを務めるカゴメが冬の野菜摂取を呼びかける「愛菜(あいさい)の日」(1月31日)を制定し、都内で開かれたPRイベントに出席。自身の名前が人った記念日に、「もうひとつお誕生日ができたみたいでとってもうれしいです」と笑顔を見せた。
(紙面から)
- 702 - = =2012/1/29 7:38:00
仲間由紀恵、主演映画で「琉球の歴史を」
2012.1.29 05:00
? 映画「テンペスト3D」の主演女優、仲間由紀恵(32)が28日、東京?有楽町の丸の内ピカデリー3で初日舞台あいさつを行った。19世紀末の琉球王朝を舞台に、男として生きる運命を選んだ女の波瀾万丈の物語。主人公の真鶴?孫寧温を演じた仲間は「作品を見て琉球の歴史を知っていただいて、(地元の)沖縄を好きになってほしい」とPR。他に谷原章介(39)、塚本高史(29)らが登壇した。
(紙面から)
- 703 - = =2012/1/29 7:42:00
直球求婚!里田、マー君から「結婚しようか」 (2/2ページ)
2012.1.29 05:05
26日にプロ野球楽天の田中将大投手(23)との結婚を発表したタレント、里田まい(27)が28日、都内で行われた司会を務めるNHKワンセグ2「青山ワンセグ開発」(土曜後1?0)の生放送に出演。終了後、報道陣の取材に応じた。発表後初の公の場で、プロポーズについて「12月下旬に、西日のきれいな場所で『結婚しようか』と言われました」などと幸せオーラ全開で明かした。
?? 27日に仙台で結婚報告を行ったマー君に呼応するように、底冷えする28日の東京で里田がホットな笑顔を振りまいた。
生放送を終え、待ちかまえていた報道陣から「おめでとうございます」と祝福されると、「たくさんの方に愛のある言葉をいただいて幸せです」と立ち止まった。
質問はプロポーズの様子に集中。最初はマー君同様「自然な流れで…」と強調したが、シチュエーションについては「12月下旬に、西日が差し込んだ状態で」と説明。「どこ?」と突っ込まれると「私の部屋ではなくて…。西日のきれいな場所です」と恥ずかしそうに告白した。
求婚の言葉については「2人が過ごしている中で、ホントにナチュラルな感じで『結婚しようか』って。本当にうれしかったです」と振り返った。そこへ報道陣からマー君の顔写真を渡され「あっ、きょうはいらっしゃったんですね」とちゃめっ気たっぷりにあいさつ。その写真をもちながら「(田中投手は)人間的に誠実で真っすぐな方で」と“幸せオーラ”を全開にした。
婚約指輪については「まだです。彼も忙しいので」と説明。婚姻届の提出は、里田の誕生日の3月29日か、マー君の登板が予想される楽天開幕戦の翌30日が有力視されているが、「3月を予定していますが、彼に支障がないようにしないと」と気遣いを見せた。妊娠はしておらず、披露宴については「決まったら報告します」とほほえんだ。
番組中も、視聴者から「幸せそうですね」とのメールが寄せられるなど、祝福ムード一色。27日に「結婚してダメになったら奥さんにとってもかわいそう」とさらなる飛躍を誓ったマー君同様、今後も仕事を続ける里田は「これからも応援してください。よろしくお願いします」とマー君の分もとばかりに、何度も頭を下げていた。
(紙面から)
- 704 - = =2012/1/29 7:46:00
長澤まさみ、意外な願望?「両方味わいたい」
2012.1.24 05:02
?? 嵐の相葉雅紀(29)と女優、長澤まさみ(24)が23日、都内で行われた映画「日本列島 いきものたちの物語」(出田恵三監督、2月4日公開)の完成報告会見に出席した。
動物を通して家族愛と絆を映し出したドキュメンタリーで、2人はナレーションを担当。ヒグマ兄弟を担当した相葉は、似ている動物にヒグマの弟を挙げ、「不器用で何にもできない子グマなんです」と苦笑。生まれ変わってなりたい動物を問われた長澤は「(性転換する魚の)クマノミがいい。オスとメスを両方味わいたい」と意外な願望?を明かした。
(紙面から)
- 723 - = =2012/1/30 9:21:00
俳優の大野拓朗(23)が29日、都内で写真集「ハナ」の発売記念イベントを行った。
自身初の写真集できのう28日に発売したばかり。大野は「全部カッコよくて、構成も大満足です」と満面の笑み。
撮影は昨年9月に沖縄県の石垣島で行われ、お気に人りは朝焼けをバックにした海辺のショット。
「最終日にやっと海で撮れた。それまでは石垣島なのに山奥とか汚い湖だった」と
海での撮影を待ち望んでいた様子だったが、「早朝4時とか5時だったので、
真っ暗で水も冷たいし、寒かった」と苦労も明かした。
更にシャワーシーンなどお尻も見えるセクシーな姿も満載。「照れくささはなくて、役になりきった、
僕はセクシーとか色気が無いので、ここで男らしいところを見せようと思った」と語った。
現在、立教大学コミュニティ福祉学部の4年生だが、卒業論文について聞かれると、
「うちの学部は選択制なので卒論は無いけど、卒業試験とレポートは終わった。後は結果待ち」とソワソワした。
ソース:テレビ朝日|テレ朝news
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20120129_120.html
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- 724 - = =2012/1/30 9:29:00
雑誌「MORE」などで活躍する人気モデルの竹下玲奈が28日、都内にて初のスタイルブック
「my book Rena Takeshita」(集英社刊)の発売イベントを行った。
同書で自宅のインテリアなどプライベートを初公開した竹下玲奈は
「一冊にさらけ出しているので、これを見れば私がわかると思います」と出来栄えに大満足。
1万字インタビューでは「挫折もしたし、完璧じゃないことを伝えたかった」といい、
「30歳を迎えて、形に残るものができたらと思ってこの本を作りました。
たくさんの方々に見ていただけたらと思います」とアピールした。
◆「竹下玲奈の100%」を一冊に
抜群のファッションセンスと愛くるしいキャラクターで、ファッション誌?CM?TVと活躍の幅を広げる竹下玲奈。
同書にはロンドンでの撮りおろしフォトストーリー、150点以上のワードローブ&私服スナップ100DAYS、
自宅インテリア、美しさの秘密、そして今までとこれからを語りつくす1万字インタビューを収録し、
ファン待望の“竹下玲奈の100%”を凝縮した。(>>2以降に続きます)
ソース:モデルプレス
http://mdpr.jp/021166642
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- 725 - = =2012/1/30 9:34:00
関口尚の青春恋愛小説「シグナル」が、映画『時をかける少女』の谷口正晃監督のメガホンで
『シグナル~月曜日のルカ~』として映画化され、演技初挑戦の新人?三根梓が主演を務めることが明らかになった。
三根は、ある事件をきっかけに3年間外へ一歩も出ず心を閉ざしているヒロイン?ルカを、
そんなルカに心を惹かれる学生をAAAの西島隆弘、ルカの過去を知る男で物語のキーマンを高良健吾が演じる。
『シグナル~月曜日のルカ~』は、映写技師として映画館で働くが、
過去のとある事件をきっかけに3年間映画館から外へ一歩も出られなくなったミステリアスな女性ルカと、
東京の大学生で夏休みにルカが働く映画館でアルバイトをすることになった恵介との出会いから始まる青春ラブストーリー。
三根、西島、高良のほかに、映画館の支配人役で井上順、3年前に病気で亡くなったルカの祖父役で宇津井健が出演している。
アルバイトの採用条件として「月曜日はルカをそっとしておく」「ルカとの恋愛は禁止」
「ルカの過去については質問してはいけない」という三つの不思議な約束が設けられた映画館が舞台の本作は、
次第にルカに惹かれていく心優しい恵介と、恵介の一途な優しさに触れ過去を乗り越えようとするルカのひと夏の恋を描く。
三根梓を大抜てき!初映画!初主演!初演技!
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120130-OHT1T00026.htm
> 上京と同時に現在の所属事務所「テンカラット」に
新人女優?三根梓、主演で銀幕デビュー 西島隆弘&高良健吾と共演
http://eiga.com/news/20120130/2/
- 732 - = =2012/1/30 19:32:00
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<吉高由里子>バレンタイン「今年は渡したい人がいる」! 「僕等がいた」前編完成披露
まんたんウェブ 1月30日(月)19時7分配信
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俳優の生田斗真さんと女優の吉高由里子さんがダブル主演する映画「僕等がいた」(三木孝浩監督)の前編の完成披露イベントが30日、六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)で開催され、会場に敷かれたハートをかたどったレッドカーペットに、主演の2人が手をつないで登場した。吉高さんは、バレンタインの予定を聞かれると「人に素直にプレゼントをするのは恥ずかしい」と照れながら、「今年は渡したい人がいる。私、発表します。映画のネタより大きくなっちゃうかもしれない……」と大胆告白で報道陣を沸かせたが、「バレンタインということで、単なる私の気持ちです」と生田さんにプレゼントを渡し、「じらしてごめんなさい」といたずらっぽい笑顔で会場を和ませていた。
映画は、小畑友紀(おばた?ゆうき)さんがマンガ誌「ベツコミ」(小学館)で02年から連載し、2月13日に発売される3月号で最終回を迎える人気マンガが原作。コミックスは15巻まで発売されており、04年度の「第50回小学館漫画賞」(少女向け部門)を受賞している。映画の舞台は、北海道(釧路市?札幌市)と東京で、10年以上にわたる壮大なラブストーリーを描く。
生田さんが演じる矢野元晴は、吉高さん演じる高橋七美の同級生で、クラスの女子のほとんどが好きになってしまうほどカッコいい男子だが、年上の恋人?奈々を交通事故で亡くした過去を持ち、心に大きな陰を持つという役どころ。七美は、矢野への思いが抑えきれなくなり、生まれて初めて恋の告白をし、七美のいちずな思いに矢野は、少しずつ心を開いていき、2人は未来を誓い合う。しかし、矢野は東京に転校することになり、姿をくらませる。その6年後に七美は東京で働くようになり、知人から矢野を目撃したという話を聞く……という展開。矢野の親友?竹内匡史役を高岡蒼甫さん、七美の同級生?山本有里役を本仮屋ユイカさんが演じる。
イベントでは、生田さんと吉高さん、三木監督がそれぞれ、自分のお気に人りのシーンを紹介。吉高さんは、生田さん演じる矢野のせりふ「最後にもっかいチューしようか?」を挙げ、「これ斗真君に今言ってほしいですよね?」と生田さんにリクエスト。生田さんが照れながらせりふを言うと、「あー気持ちいい! カイロいらないね!」と満面の笑みを見せ、「(映画のナレーションの)最後の文章を読み終わった瞬間、タンポポが飛んで行っちゃうような喪失感を感じたんですが、公開されるのが楽しみになってきた」と話した。生田さんは「運命は自分で切り開いて、2人で作っていくもの。運命を信じ続けていれば、(願いは)かなうんじゃないかという気持ちにさせてくれます。ぜひ恋人と一緒に見てください」とPRした。
主題歌は「Mr.Children」が担当し、前編は「祈り~涙の軌道」、後編は「pieces」、2曲が収録されるシングル「祈り~涙の軌道/End of the day/pieces」(1200円)は4月18日に発売される。映画の前編は3月17日、後編は12年4月21日に全国で公開。(毎日新聞デジタル)
- 743 - = =2012/1/31 7:59:00
黒木瞳&真矢みき、“宝塚同期”コンビが初共演「修学旅行の余興以来」
オリコン 1月30日(月)21時11分配信
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女優の黒木瞳(51)、真矢みき(47)が30日、都内で行われた映画『ウタヒメ 彼女たちのスモーク?オン?ザ?ウォーター』完成披露試写会に登壇した。宝塚歌劇団出身で同期の2人は、在団中に黒木が月組娘役トップ、真矢は花組トップと別組みだったため、今作が初共演。「(宝塚音楽)学校の修学旅行の余興以来!」と揃って喜び、真矢は「初めてなのに懐かしかった。宝塚のときの記憶は焼きつき方が違ってすごい」と声を弾ませた。
同作は、作家?五十嵐貴久のベストセラー小説『1995年のスモーク?オン?ザ?ウォーター』を映画化。空回りの優等生主婦(黒木)、男運の悪いバツイチ女(木村多江)、コンビニ万引き常習犯(山崎静代)、元ロッカーらしき謎多き女(真矢)の崖っぷちアラフォー女性4人がふとしたことで出会い、意気投合。ロックバンドを結成してそれぞれの悩みと向き合いながら遅れてきた青春に燃える、大人のガールズムービー。
劇中では実際にバンド演奏にも挑戦し、黒木がボーカル&ギター、木村がキーボード、しずちゃんがドラム、真矢がベースを担当した。3ヶ月の練習を積んで本番に臨んだものの撮影が一昨年のため黒木は「今はもう弾けない。3ヶ月いただければまたバンドを組みます」(黒木)と苦笑し、しずちゃんは新曲でバンドデビューしたAKB48にライバル宣言。メンバーが再び闘志を燃やすなか、あす31日に48歳の誕生日を迎える真矢は「垢抜けたババア(AKB)48です」と爆笑をさらっていた。
- 756 - = =2012/1/31 14:14:00
<武井咲>撮影でびしょぬれ 「水は浴びないと聞いてたんですが」と苦笑い
まんたんウェブ 1月30日(月)12時46分配信
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女優の武井咲さん(18)が30日、東京都内で行われた日本コカ?コーラの清涼飲料「爽健美茶」の新CM発表会に登場。CM撮影では、同商品のしずくを再現するため、天井からシャワーで水が降り注ぐ中、撮影が行われたというエピソードを語った武井さんは「実際は(水を)浴びないと聞いていたんですけど、どしゃ降りでしたね」と苦笑いを浮かべるも、「楽しかったです。水がかかるCMなんてなかなかないですから。(お湯でなく)水だったんで、冷たくて寒かったけど、撮影なので仕方ないです」と前向きに語っていた。
新CMは、「爽健美な私になろう」をテーマに制作。壮大な森の中の植物から、しずくが集まり、爽健美茶が作られ、それを武井さんが手に取るという内容。「リバース?レイン」編として、2月1日から放送される。「はとむぎ、玄米、月見草……」でおなじみのCMソングも武井さん自身が歌っている。
発表会では、「“爽健美”になる時」をテーマに話が進み、武井さんは「人に会うことですね。毎日新しい人と会ったりするんですが、その中で声を掛けてくださっりして、すごく自分が前向きになれます。今一番好きなことですね」とコメント。「プライベートでのいい出会いは?」という記者からの質問には、「私は人に恵まれているので、共演させてもらう人はいい人が多くて、そこで出会う人はプライベートでも仲よくさせてもらってます」と笑顔で答えていた。
また、普段リラックスする方法を聞かれると、「いったん家に帰ることです。少し空いた時間があれば、仕事と仕事の間が30分でも空けば(帰ります)。家に5分でもいられれば、いったん戻りますね。気持ち的にも人れ替わるので」と語っていた。(毎日新聞デジタル)
- 757 - = =2012/1/31 14:17:00
生田斗真 :純愛デートに「ニヤニヤしまくって!」 映画「僕等がいた」前編舞台あいさつ
2012年01月31日
? 俳優の生田斗真さん(27)と女優の吉高由里子さん(23)がダブル主演する映画「僕等がいた」(三木孝浩監督)の前編の完成披露試写会の舞台あいさつが30日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)で行われた。高校生の恋愛を描いている前編について、吉高さんは「恥ずかしさをかみくだくのが必死」と話すと、生田さんも「(吉高さんと)恋人関係になって、デートを重ねるシーンがあるんですけれど、監督もカメラマンもニヤニヤしていた」と振り返り、約600人の観客に「暗がりでだれも見えないので、ニヤニヤしまくってください!」と呼びかけて、会場を沸かせていた。
映画は、小畑友紀(おばた?ゆうき)さんがマンガ誌「ベツコミ」(小学館)で02年から連載し、2月13日に発売される3月号で最終回を迎える人気マンガが原作。コミックスは15巻まで発売されており、04年度の「第50回小学館漫画賞」(少女向け部門)を受賞している。映画の舞台は、北海道(釧路市?札幌市)と東京で、10年以上にもわたる壮大なラブストーリーを描く。生田さんは前編について「高校2年生から7年間の歴史を描いていますので、2人の成長の過程を見せられるようにと心がけていた。きっと自分の青春時代、過去を振り返る内容になっていると思います。『続きが見たい』と思う気持ちもこの作品の魅力だと思います」とアピールした。
三木監督は「人を好きになるときっていつも以上のエネルギーを出す瞬間だと思う。映画を見て元気になって、生きるエネルギーにつながればいいなと思った」と語り、「見ているこっちがやけるくらいの温かい感じを、持って帰っていただければ」と観客に呼び掛けていた。映画の前編は3月17日、後編は4月21日に全国で公開。(毎日新聞デジタル)