- 7905 - = =2017/6/6 8:09:00
- 7915 - = =2017/6/6 8:30:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000083-spnannex-ent
6/6(火)9:19配信
嵐の相葉雅紀(34)が主演を務めるフジテレビ“月9”「貴族探偵」(月曜後9:00)の第8話が5日に放送され、平均視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。
第6話の7.5%を0.5ポイント下回り、自己最低を更新。2桁復帰はならず、苦戦が続いている。
初回は“月9”としては昨年7月期「好きな人がいること」(10.1%)以来3クールぶりの2桁スタートとなる11.8%。第2話=8.3%、第3話=9.1%、第4話=8.9%、第5話=8.0%、第6話=7.5%、第7話=7.8%、第8話=7.0%と推移している。
1987年4月からドラマ枠になった“月9”の30周年を飾る作品。原作は麻耶雄嵩氏の「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」。召使いに推理を任せ、自分は事件関係者の女性と会話を楽しみ、遊びに興じるという異色の探偵(相葉)を描く。相葉が15年4月クールに主演した同局「ようこそ、わが家へ」のスタッフが再集結した。
第8話は、貴族探偵(相葉)は特命秘書の鈴木(仲間由紀恵)に喜多見切子(井川遥)の殺害命令を下していた?高徳愛香(武井咲)は、切子の手帳から政宗是正という人物の名を見つける。切子はこの男を調べようとして殺害されたのか。政宗是正こそ貴族探偵の正体なのか。愛香は事務所に鼻形雷雨(生瀬勝久)を呼び、今まで自分が調べたことを話す…という展開だった。
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- 7953 - = =2017/6/6 9:31:00
スポーツ報知 6/6(火) 9:57配信
5日に放送された「嵐」の相葉雅紀(34)主演のフジテレビ系「月9」ドラマ「貴族探偵」(月曜?後9時)第8話の視聴率が7.0%だったことが6日分かった。
第6話で記録した同ドラマ最低の7.5%を下回る開始以来、最低の数字となった。
初回11.8%でスタートした同作品の主人公は相葉演じる使用人に推理をさせ、謎解きをすることが趣味の「貴族」。本名不詳、年齢も住所も家族も不明で自らを「貴族」と名乗る青年の趣味は探偵だが、事件に出合うと、メイドの田中(中山美穂)や執事の山本(松重豊)に命じて捜査、推理をさせる。そんな貴族探偵と新米女探偵(武井咲)が競い合う形で事件の謎に挑んでいくストーリーで、1987年4月開始の「月9」ドラマ30周年という節目の作品となる。
同局の調査では、キッズ、ティーン層の数字が高く、女性層の支持も集めている。フジの看板ドラマ枠「月9」の終盤に向けての巻き返しが期待される。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
???
- 7956 - = =2017/6/6 9:33:00
相葉雅紀フジ月9「貴族探偵」錦織に勝てず7.0%
日刊スポーツ 6/6(火) 10:23配信
4月スタートのフジテレビ系「月9」枠の連続ドラマ「貴族探偵」(月曜午後9時)の5日第8話の平均視聴率が7.0%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べでわかった。第6話の7.5%を下回り、最低となった。前週第7話は7.8%。同時間帯にテレビ東京系で放送していた全仏オープンテニスの錦織-ベルダスコ戦は9.9%だった。
30周年を迎えた同局の看板ドラマ枠「月9」の主演に抜てきされた嵐の相葉雅紀(34)。年齢、家族、住所、本名などが一切不明で、自らを「貴族」と名乗る、探偵業が趣味の謎の青年を演じている。
視聴率低迷からなかなか抜け出せない「月9」。節目の勝負作として期待が高かったが苦戦を強いられている。
第8話は、愛香(武井咲)は、切子(井川遥)の死に貴族探偵(相葉雅紀)が絡んでいるのではないかと鼻形(生瀬勝久)に相談し、policeの力で調べてほしいと頼む。その後、愛香は、大学時代の先輩、韮山瞳(上原多香子)から連絡をもらって、久しぶりに大学を訪問。そこには、最近瞳と知り合った貴族探偵がいた。貴族探偵は自分のことを調べるのは命がけになると愛香に忠告する。するとキャンパス内で、韮山研究室の学生が殺される事件が発生。そしてなぜか愛香が重要容疑者として連行されてしまう、という内容だった。
- 7959 - = =2017/6/6 9:39:00
嵐 相葉雅紀が撮影で苦悶?求められる”笑顔レベル”が高すぎる謎
2017.06.05 22:00 デイリーニュースオンライン
6月1日放送された『VS嵐』(フジテレビ系)。この日は“写真の日”ということで、オープニングトークは「嵐の写真撮影あるある」について。まず、語られたのが“5人が限界まで寄る”ということだ。「グっと!」と顔に手を添えてあまりにも距離が近すぎると訴えたのは相葉雅紀。「一般的に求められる距離よりはるかに近いよね」と櫻井翔も同意しているように、アイドル誌の撮影ではメンバー同士がかなりの至近距離で撮影しているのはよく見る光景だ。
さらに、嵐ならではのあるあるも。「相葉くんの(求められる)笑顔レベルが高すぎる」というのは、松本潤、櫻井をはじめ他のメンバーも感じていたようで、みんなが100%の笑顔で(並んで)撮っているのに、相葉だけスタッフに「相葉さんもうちょっと笑顔で」とオーダーされるんだとか。その結果、嵐5人で撮る写真のほとんどが「オレ、しわくちゃよ」(相葉)と言い、スタジオの笑いを誘っていた。
一方、大野智は定番の笑顔で観客を沸かせるも、「松潤はいいよね」と話の矛先は松本へ。「相葉くんからしたらオレ60%くらい(の笑顔)」と表情を作ってみせる松本に対し、相葉は「(そんなの)笑ってないよ」と自分に求められているハードルとの違いに少々納得いかない様子。
続いて二宮和也は「後ろの方でリーダーと積み木みたいなのに乗らされる」というあるあるを。「(3人よりも背が低い)我々が前に行きゃいいのに、後ろに行かなきゃいけない」と、いつも不満を持ちながら撮影をしているよう。さらに大野にいたっては「台に乗ってもオレ、つま先立ち」と、必死で前3人の間から顔を出しているそうだ。
面白おかしく撮影あるあるを披露してくれた嵐だが、「積み木みたいなのに乗せられる大宮かわいい」「つま先立ちの大ちゃん愛おしい」と、少々不憫な“大宮コンビ”にネット上のファンは萌えを感じていたようだ。
グループ内で身長差が大きいKis-My-Ft2の北山宏光や関ジャニ∞の渋谷すばる、安田章大ら、公式でちびネタを披露しているジャニーズもおり、中にはメイキング撮影などで身長を合わせるための“台”が映り込んでいることも……。必死につま先立ちをしながら、アイドルスマイルで撮影に臨んでいる裏側を知って、さらに愛おしさは倍増だ。
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- 7983 - = =2017/6/6 10:35:00