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?広告と評論のバランス
?pul***** さん ? 2018年5月14日 8時23分? 閲覧数 992? 役立ち度 8
総合評価 ★
上映後に同じモールのスタバに行ってこの映画をみたらしきカップルと遭遇。
男「原作東野圭吾だし。まさかあんな映画とは???」女「確かに全然意味がわからなったけど、私嵐好きだし桜井君見れたし」良い彼女で良かったなと隣で聞いていてほっこりしてしまった。しかしあの映画でデートで3600円はダメージが大きすぎる。映画を選ぶのは自己責任とはいえ、東野圭吾原作、配給は東宝(東映じゃない)広瀬すずや嵐の桜井も出てるし不安要素と言えば監督が三池崇史ぐらいなもんだろうと思ったらこれが大地雷。ジャンルは分からない、主人公はだれ?見る目的も途中何度も分からなくなると眠くなる事必至。思うに日本は広告と評論のバランスが悪すぎる。テレビ、雑誌等のメディアで広告として映画を褒めまくり、出演者もバラエティに出て宣伝しまくり。なぜか面白い映画の様に感じてしまう。このレビューでさえも相当数の広告が混じっている。(それでも平均点2.25というのはいかにこの映画が酷いかを反映している)日本は評論が育ちづらい文化という事は良く言われるがメディアももう少し映画に行く人達に参考となるような指標を与えてくれても良いんじゃないかと思う。やはりこのレビューで2週間過ぎたあたりで情報を収集して行くか行かないかの判断をするというのが妥当な気がする。
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