2015年08月19日 17:59
相葉雅紀くんの実家である中華料理店の桂花楼といえば、かつては嵐メンバーのイメージカラーを連想させるようなオリジナルグッズを販売するなど、“嵐便乗ビジネス”としてジャニーズ事務所からマークされてきたのは御存知の通り。
桂花楼のソラマチ進出話でジャニーズが超激怒！！ジャニーズ側とのスッタモンダを経て、現在はグッズ販売を断念してポイント商法に移行していますが、この裏ではジャニーさんが超激怒する事件が起きていたといいます。
相葉雅紀の実家が今度はポイントカードで新たな嵐便乗商法を開始？[以下引用]
「再三の注意に聞く耳を持たなかったKに、ジャニーズ事務所はついに激怒。相葉はジャニー喜多川社長から直接警告を受けたそうです。『自分は関係ないから』というスタンスでスルーを続けていた相葉ですが、ジャニー社長は『それならユーが（店を）やりなよ』と、ついには嵐からの月兑退を迫ったんです。これには相葉や家族も相当驚いたようで、その後店舗からサインなどは撤去されてしまいました」（週刊誌記者）
[デイリーニュースオンライン]
Kというのは、もちろんチャイナハウス桂花楼のこと。
ジャニーさんから直々に「ユーが店をやりなよ」と言われてしまったのでは、さすがに図太い？神経を持った相葉ちゃん実家も白旗上げて降参するしかないですよね…
相葉ちゃん、今後は実家ネタを封印するのかな？
ただ、たとえ“嵐”の名前を完全に封印したとしても、ここまで有名になってしまうと何をやっても世間から注目されるのは必至。
桂花楼については、現在も大規模なショッピングモールなどへの出店のお誘いもあると聞きますし、ジャニーズとの関係を含めて気になるところです。
ちなみに、ジャニタレの家族については、本日発売の「週刊新潮」がキムタクのお母さん?木村方子さんが開業に携わったという東京?品川区のラーメン店を紹介しています。
このお店で提供される食材は、方子さんが推奨している“アートテン”というスピリチュアルな技術が用いられているそう。
これは宇宙技術を駆使した最先端の農法で、野菜が美味しくなるデータをインプットしたICカードを、農場の四隅に埋めて育てるというもの。
こんなお店です
詳細→?
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ま、スゴイと思うのかアヤシイと思うのかは人それぞれでしょうけど、キムタクやSMAPの名前とは全く関係なく活動しているのに週刊誌に取り上げられるわけですから、ジャニーズのネームバリューはスゴイですよね。
「安定剤がないと生活できなかった」木村方子が家庭内情を動画で瀑露！最近ではTKO?木下隆行さんのお母さんや、ナイナイ?矢部浩之さんのお兄さんなど、芸能人の家族が肩書を拝借してビジネスを行うケースも珍しくなくなってきました。
ですが、ジャニタレの家族が同じようなことを行うのは、まだまだ“絶対タブー”のようです。