来讨论Jr 2.0
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- 91303 - = =2019/1/30 19:24:51
1列目左から川崎星輝、小山龍之介、長瀬結星、稲葉通陽、深田竜生、山井飛翔、ブランデン、ヴァサイェガ渉、北川拓実、川崎皇輝、内村颯太、元木湧、久保廉、田村海琉、瀧陽次郎、齋藤悠杏、鈴木悠仁、高橋翔吾、有馬信平。
2列目左から手島麗央、大関荷風、桧山光成、平塚翔馬、豊田陸人、織山尚大、小田将聖、村上真都ラウール、久保田空輝、安嶋秀生、黒田光輝、青木滉平、嶋村法穏。
3列目左から佐藤龍我、那須雄登、岩崎大昇、向井康二、西畑大吾、松村北斗、京本大我、ジェシー、岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮近海斗、中村嶺亜、橋本涼、高橋優斗、井上瑞稀。
4列目左から浮所飛貴、藤井直樹、金指一世、小島健、正門良規、室龍太、田中樹、森本慎太郎、高地優吾、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介、本木克英監督、作間龍斗、猪狩蒼弥。
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- 91312 - = =2019/1/30 20:06:27
ジャニーズの次世代担うジェシーら伝説の舞台再現
1/30(水) 20:00配信
ジャニーズの次世代を担うジェシー（22）岩本照（25）ら総勢65人が29日、都内で、映画「少年たち」（本木克英監督、3月29日公開）完成披露舞台あいさつに出席した。
同作は制作総指揮ジャニー喜多川氏によるもので、69年の初演から50年間演じられてきた伝説の舞台の初映像化作品だ。SixTONES、Snow Man、関西ジャニーズJr．らのライジングスターたちが総出演する。
ジェシーは「ジャニーズのすばらしさが詰まっているのでみんなで広めてください。僕たちも結構長くてCDデビューしていなくても、こんな作品ができることがうれしいことです。今後もジャニーズJr．の応援をお願いします」とアピールした。
岩本は「この作品はジャニーさんの愛がたくさん詰まった作品になっているので、世代を超えて家族、友だち、恋人とたくさんの人、いろんな人に愛される作品になってくれたらと思います」と話した。
高地優吾（24）は思い出のシーンに、関ジャニ∞横山裕（37）が足を引きずる演技のシーンをあげた。演技終了後「足、大丈夫ですか」と話しかけ、「役やねん」と返されたことを明かし、「台本をしっかり読み込んでいなかったことが恥ずかしかった」と笑った。
上映後のサプライズライブパフォーマンスでは、客席が総立ちになるほどの盛り上がりを見せた。 - ↑↓
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- 91352 - = =2019/1/31 16:26:48
早くも勃発！“ポスト嵐”争奪戦 滝沢新体制で若手にシフトか 関係者「この２年が勝負」 ジャニーズ変革の衝撃
1/31(木) 16:56配信
【ジャニーズ変革の衝撃】
日本列島に激震が走った人気アイドルグループ、嵐の活動休止宣言。ほぼ２年後とはいえ、人気、実力ともに最前線を走るグループのポジションが空席になるという衝撃が芸能界に与える影響は計り知れない。早くも“ポスト嵐”に関心は移っている。
２０２０年末をもって活動休止に人る嵐。その後は、活動を休止する大野智（３８）以外のメンバーはそれぞれソロ活動に人るとはいえ、嵐という存在がいなくなる_Xueは大きい。「ここから嵐の後釜捜しが始まるわけです」と民放関係者は話す。
嵐としてのレギュラー番組は「ＶＳ嵐」（フジテレビ系）と「嵐にしやがれ」（日本テレビ系）の２本。ＣＭは「日立アプライアンス」「観光庁」「ガンホー」「日本航空」「日本郵政」の５ブランドだ。
「休止までおよそ２年という“助走期間”があるので、混乱を来すことはない。ただ、レギュラー番組２本については、どちらも平均視聴率が２桁を見込める人気番組。それに変わる企画ができるかどうか。悩ましいところです」とテレビ誌編集者は指摘する。
ＣＭをめぐっても「嵐は、市場規模として３００億円を稼ぐタレント。これに匹敵するだけのタレント力のある代わりを見つけるのは困難です」と広告代理店関係者。
今、ジャニーズ事務所は変革の過渡期にある。ジャニー喜多川社長（８７）の後継者として滝沢秀明氏（３６）が芸能活動を引退して、プロデューサーに転身。ここからタレントの若返りを図っていくとみられているからだ。
「ある意味、嵐の活動休止は、滝沢新体制を象徴する出来事といえる。滝沢さんは新しい子会社の社長として、若手のプロデュースに従事する。これはすなわち、ジャニーズが若手にシフトするということに他ならない」と別の芸能事務所マネジャーはみる。
そして今、若手でもっとも期待されているのは昨年のＮＨＫ紅白歌合戦に初出場した「Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ」だ。
「平野紫耀をはじめタレント性の高い才能がそろっています。早くも日本テレビの『ＺＩＰ！』内に冠付のミニコーナーが始まったのも、期待の高さの表れです。そして滝沢がプロデュースする『ＳｉｘＴＯＮＥＳ』『Ｓｎｏｗ Ｍａｎ』『Ｔｒａｖｉｓ Ｊａｐａｎ』は“ポスト嵐”予備軍といえるでしょう」と先のテレビ誌編集者。
ただ「もちろん、まだ嵐ほどの数字（視聴率）が取れるわけではなく、ジャニーズが失うであろうレギュラー番組やＣＭの損失は大きい。誰が抜け出してくるのか、この２年が勝負です」とも。 - ↑↓
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