全国アリーナツアーの中止&キャンセル金の負担や、ドラマ『GTO』(フジテレビ系)主役降板など、事務所から続けてペナルティーを科せられ今後の仕事についてもほぼ白紙状態(既報)の赤西仁。

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 そんな中、赤西のファンクラブが4月27日をもって事実上“消滅”することがわかった。

 この処置は、ファンクラブ「You&J」の新体制移行に伴うもの。ジャニーズ事務所には少年隊、SMAP、TOKIO、KinKi Kids、嵐、タッキー&翼など、それぞれのグループにファンクラブが設けられているのだが、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞の3グループに関しては、長い間「You&J」という“合同ファンクラブ”の形が取られていた。

「デビュー当初は内博貴、錦戸亮が関ジャニ∞?NEWSをかけもちしていたことやファン層の重複、人気が不安定だったこともあってこのような形にしたのかもしれませんが、ここ数年は『会報も合同だから一組ごとの情報が少ない』『目当てのアイドル以外の情報が送られてきてうっとうしい』など不満の声が上がっていました。加えて、後輩のHey! Say! JUMPやKis-My-Ft2が単独ファンクラブを持つことになり、さすがに体制を変えなければというところにきたのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 実はこの「You&J」、前述の3グループに加え、月兑退してソロアーティストとなった赤西仁、そして山下智久のファンクラブとしても機能していた。

 今回、山下単独のファンクラブは新設されないため、山下ファンは「You&J」を継続して利用する形となる。ならば、赤西もそのまま「You&J」所属にしてもいいように思うのだが、事務所としてはこれまでのようなファンクラブの形で、赤西を手厚く支援する気はないようだ。有効期限が5月以降の赤西ファンにはわざわざ会費の返金手続きを取り、「赤西HOUSE」という無料の情報メールへの登録を勧めるのみとなっている。

「実際のところ、ここ最近はファンクラブに人っているからといって恩恵が受けられていたわけでもないし、ワーナーの公式サイトやYouTube、Facebook、Twitterなど、他のタレントと違って別の発信の場があるから情報には困らないんですけど……。嫌なウワサが本当になってしまいそうで、やっぱりなんとなく不安です」(30代の赤西ファン)

 くしくもそんな折、11月11日に予定されていた赤西の出演映画『47RONIN』の全米公開が、2013年2月8日に延期されたことがわかった。それに伴い、12月に予定されていた日本公開も、数カ月遅れると予想される。映画公開に関係した仕事しか決まっていないといわれている赤西だが、延期に伴い年内の活動は見られなくなりそうだ。果たして、映画公開のころ、赤西はどんな道を歩んでいるのだろうか?