花晴讨论

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- 300 - = =2018/5/25 12:10:19

<キンプリ平野紫耀>「花晴れ」チームのサプライズに男泣き! 杉咲花らがCDデビューを祝福

5/25(金) 6:00配信

女優の杉咲花さん主演の連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系、火曜午後10時放送)の主題歌「シンデレラガール」を歌う人気グループ「King & Prince(キンプリ)」が23日、CDデビューを果たした。ドラマの撮影現場では同日、神楽木晴(かぐらぎ はると)を演じる同グループの平野紫耀さんをサプライズで祝福するセレモニーが行われ、杉咲さんら共演者の祝福を受けた平野さんは「びっくりしたー!」と何度も口にし、うれし涙を流した。

 この日、平野さんは朝からキンプリとして楽曲をテレビの生放送で披露した後、ドラマの撮影に臨んだ。平野さんの出番が終わると、スタジオ内に杉咲さんの「神楽木~!」という声が響いた。出番がない杉咲さんの登場に平野さんが驚いていると、「ハルト!」「ハルト!」と、“C5”の面々からのハルトコールがスタジオ内に響き渡った。

 続けて、「デビューおめでとう!」という声と共にクラッカーが鳴り、スタジオ内に「シンデレラガール」が大音量で流れると、平野さんはうれし涙を流し、「ありがとうございます。うれしいです。ドラマにぴったりなこの曲(シンデレラガール)を皆さんに聞いてもらえるのもうれしいですし、CDデビューという記念すべき日にこうして皆さんと一緒にお仕事できたこと、感謝しています!」と喜びを語った。

 サプライズは杉咲さんの発案で、平野さんのCDデビューを「花晴れ」チームで祝福したいと、キャスト、スタッフ全員でひそかに準備していたという。杉咲さんは、もらい泣きしながら「こんな幸せなことないなって思います。私まで幸せな気持ちをいただいてしまいました」と祝福。収録後、平野さんは共演者に「おつかれさまでした!」「おめでとうございます!」と声をかけられながらスタジオを後にした。

 ドラマは、井上真央さんが主演し、人気グループ「嵐」の松本潤さんが出演してドラマ化されるなど人気を博した神尾葉子さんの人気マンガ「花より男子」(花男)の新章が原作。花男の牧野つくしや道明寺司らが卒業してから10年後の超金持ち名門校 英徳学園高校が舞台で、主人公の音(杉咲さん)、“第二の道明寺”ともいえる晴、音の許嫁(いいなずけ)で英徳学園のライバル校、桃乃園学院で生徒会長を務める天馬(中川大志さん)を中心にした痛快青春ラブコメディー。

平野さん、杉咲さんのコメントは以下の通り。

 ◇平野さんのコメント

 (CD発売日の23日は)めちゃくちゃ濃い一日になりました。朝は生放送に出させていただいて、“花晴れ”の現場に来て、頑張ってたら皆さんにサプライズしていただけるという……。うれしくて泣いちゃいました。いろいろなすてきな方々に囲まれてお仕事できていることが本当にうれしいですし、恵まれてるなと感謝しています。CDデビューのタイミングがこの現場と重なって幸せです。皆さんに祝っていただけて、みんなと一緒にこの日を迎えられてよかったです。

 ◇杉咲さんのコメント

 3カ月いっしょに過ごしてきた大事な仲間の、人生においてすごく大切な、本当にたった一度の大事な日をみんなで過ごせてとってもうれしかったです。平野さんが泣いていたので感動してしまい……。私ももらい泣きしてしまいました。ずっと前からサプライズの企画を進めていたので、デビュー日の今日、C5や2年D組の生徒、みんなで大きなサプライズができてよかったです。

- 301 - = =2018/5/29 15:31:13

“C5”中田圭祐、花晴れ効果を実感 キンプリ平野紫耀は「すごいリスペクト」

5/29(火) 8:00配信

人気ドラマ『花より男子』の新章として放送中のTBS系ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(毎週火曜 後10:00)。劇中のセレブ軍団“C5”のひとり、栄美杉丸を演じているのが『MEN'S NON-NO』専属モデルとしても活躍中の中田圭祐(22)だ。『花男』といえば、前作で同じくセレブ軍団“F4”のメンバーだった松本潤や小栗旬らが、ドラマをきっかけに大ブレイクしたように今後の飛躍が注目される中田だが、連ドラ初出演を機に「最近会っていなかった友達からも連絡がきたりします」とその反響を明かした。


 友人からの連絡のほかにも「渋谷に行ったときに、すれ違った人が『あれ、花のち晴れの…アレ?ほら!』って言っているのが聞こえて、『杉丸って言ってよ~』って内心思いましたけど(笑)、すごいなって思いました」と、改めてその影響力の大きさに驚きの表情を浮かべ、「自分がやっているSNSにコメントをいただけることも増えて、うれしいです」と知名度アップに顔をほころばせる。

 撮影中はリーダー 神楽木晴を演じるKing & Princeの平野紫耀や平海斗役の濱田龍臣、成宮一茶役の鈴木仁、真矢愛莉役の今田美桜ら同世代の“C5”で和気あいあいしているという。「平野くんが面白いことを言い出して、僕がそれに乗っかって、濱田くんが鎮めるっていう(笑)。本当に、他愛もないことでも盛り上がれる感じで、いいんですよ。みんなフィーリングが合うっていうか。最初から仲は良かったですけど、どんどん仲良くなってきて。話題もつきないですね。つねに新鮮だし、関係性も深くなってきたと思います。本当、楽しいですね」とすっかり打ち解けている様子。

 そんな仲良しな雰囲気も出来上がりつつ、「平野くんは、アイドルの顔もあって、芝居もきちんとやっていて。現場での立ち振る舞いとかをみると刺激を受けますね。おもしろいし、周りへの気配りもできるし、すごいリスペクトしていますし、刺激をもらいますね」と尊敬の眼差しを向けている。

 杉丸は筋トレが趣味の禸体派で武道の達人。普段は無口だがここぞというときにスポーツ選手の名言が飛び出す…というキャラクターだ。役作りでは7~8キロ増量させたそうで「週に2~3回くらいジムに行って、1時間半くらいのメニューを毎回やっています。もう習慣になりましたね。上半身を中心に鍛えています。ゆるめだったTシャツもピッタリになっていたり。街を歩いていて鏡に自分が映ったのを見て、一瞬『誰?』とか思ったりします(笑)」としっかり体型まで杉丸役に徹した。

 「杉丸は、硬派でどっちかというとクールだし、大丈夫かなと思っていたんです。でも、杉丸をどんどん知っていく中で、仲間思いだったり、優しかったりするところを知って、そういう内面は理解できるし、ちゃんと通じるものはあるかなと思いました。最初のころは力を人れて杉丸っぽく話そうとしたこともあったんですが、今は思いにのせて話すみたいなことが、少しずつ自分の中でできるようになってきたかなと思います」と演じるに連れ、手応えも感じている。

 いよいよ物語も終盤に向けて加速していくが、第7話(29日放送)ではC5の過去が初公開。「一茶と杉丸が、音(杉咲花)にC5が結成された経緯を語るところがあるんです。僕はずっと筋トレしています(笑)。もちろん、名言もあります(笑)」とアピール。今後は「晴をしっかりサポートできるといいなと思っています。『行ってこい晴!』という感じで、『僕らは味方だぞ!』と背中を押せるよう、頑張りたいです」と“C5”の絆の深さをみせていた。

- 302 - = =2018/5/29 19:17:16

『花のち晴れ』は視聴者の心をつかめるか?

5/29(火) 19:45配信

大人気だった『花より男子』から10年、F4が卒業した英徳学園の高校生たちが繰り広げるラブコメディー『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系?火曜22時)。『花より男子』と比較してしまいがちですが、「花男」シリーズ初心者も楽しめるドラマです。
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『花のち晴れ』は、第6話を終えたところで視聴率は2桁台に届いていませんが、若い世代を中心に人気があります。この視聴率をどのようにとらえればよいのでしょうか。また、どんな点が『花より男子』と違い、どんな魅力があるのか、分析してみました。
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◆大ヒットした『花より男子』

ドラマも映画も大ヒットし、たくさんの人が胸をキュンとさせながら夢中になった『花より男子』。煌びやかで華やかなマンガの世界の映像化は、成功が意外に難しいものです。視聴者の夢や憧れを大切にしなくてはいけないものの、作りこみすぎて視聴者を興醒めさせてもいけない。そういう意味でも『花より男子』の世界観は圧巻でした。

◆F4につくし、登場人物たちの完成度が高い
超セレブな4人組「F4」と、何者にも屈しない主人公の牧野つくし(井上真央)の存在が作品の魅力。非日常の世界に笑いながらも、視聴者をグッとつかんで引き込んでいく力を感じます。

学園ドラマといえども勉強や部活をさしおいてラブストーリーだけに特化していることも、視聴者を夢中にさせた要因と言えそうです。

◆女子高生だけじゃない! 大人も楽しい「花男」シリーズ
憧れの王子様が登場するシンデレラストーリーは古い時代から女性たちをうっとりさせてきました。映画や舞台、バレエの世界にも登場し、全世界で愛されるシンデレラストーリー、楽しむ年代は幅広いのです。「花男」シリーズはまさにシンデレラストーリー、イマドキを描きながら、建物、インテリアや車などこだわりのクラシカルな世界を堪能できる一面も人気の秘密です。

◆『花のち晴れ』は視聴者のハートをつかめるか

2018年4月にスタートした『花のち晴れ~花男Next Season~』。『花より男子』の世界観そのままに、こちらも恋の行方をコメディータッチに描き胸がキュンとするドラマに仕上がっています。
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◆視聴率をどう考えるか
第6話を終えたところで視聴率は2桁台に届いていません。しかし、これを低いと言いきるには躊躇があります。

『花より男子』がスタートした2005年は『ごくせん』『野ブタ。をプロデュース』『ドラゴン桜』『3年B組金八先生』など学園ドラマが人気だった時代。激しい競争のなか平均視聴率19.8%は大健闘と言えますが、社会が学園ドラマを求めた時代であり、テレビが大きな存在だった時代とも言えます。

コンテンツが一気に増え、視聴スタイルが多様化した2018年と視聴率を比較して優劣をつけるには、少し無理があるかもしれません。

◆気になるのは「F4」と「C5」
『花のち晴れ』スタート当時はC5の存在が弱いという意見も散見できましたが、実際のところどうなのでしょう。

『花より男子』では、すでにドラマの現場で経験を積み演技に磨きがかかっている松本潤や小栗旬ら俳優陣を「F4」に起用しており、「好き」という気持ちをまっすぐに届ける甘さから、ぶつかり合う緊張感まで、視聴者をグイグイ引き込む技術を持っていたと感じます。そこに知名度や実績が加わり、見事なスタートダッシュを見せることができました。

一方、『花のち晴れ』の「C5」のメンバーはドラマの経験がまだ浅く、F4への憧れから結成したチームであることを考えると、同じものを求めるべきではなさそうです。

もちろん、F4の西門総二郎(松田翔太)や美作あきら(阿部力)の描き方に比べると、C5の成宮一茶(鈴木仁)や栄美杉丸(中田圭祐)について、もう少し掘り下げてほしい気持ちもありますが、それはこれからのお楽しみかもしれません。また、花沢類のようなナイーブで謎めいた雰囲気を持つ存在がいないことで、物足りなさを感じる視聴者もいそうです。

とは言え、ミドルエイジから20代まで『花より男子』に夢中になっていた視聴者が『花のち晴れ』も楽しんでいるという声が聞こえているのも事実。完全無欠の王子様、中川大志の登場など、新しい楽しさもふんだんです。

◆おもしろくなってきた!『花のち晴れ』

◆C5は、オーラではなく親近感で魅せる?
ヘタレではあるものの、自分の行動を軌道修正する柔軟性は持っている神楽木晴(平野紫耀)、冷静かつ客観的に問題にアプローチする平海斗(濱田龍臣)らC5のメンバーにはなびくことなく個人の価値観で判断する力を感じます。

主人公の江戸川音(杉咲花)に冷酷な仕打ちを見せた紅一点の真矢愛梨(今田美桜)は、第5話で人気モデルのメグリンに対し「この女に地獄の苦しみを与えていい?」と言い放ち、共感度が急上昇。視聴者にとっては勇ましい代弁者となった瞬間でした。圧倒的な存在だったF4とは違い、未熟だけど人間的な存在としてシンパシーを感じる「C5のオリジナリティ」に期待したいと思います。

◆注目したい! 江戸川音と馳天馬の存在感
主人公の江戸川音を演じるのは、若手実力派の杉咲花。自分の気持ちにイエス.ノーを明確にできる強さと優しさは牧野つくしと重なる部分が多いものの、 彼女らしさはちゃんと光っています。馳天馬を演じ視聴者を沸かせている中川大志は大河ドラマから映画、バラエティと幅広く挑戦し、グイグイ成長している注目株。今しか見ることができない旬の演技全開で楽しませてくれます。

なんなんだ、この世界観……と初めて見ると怯みそうですが、ドラマ初登場の神宮徴古館や重要文化財の大阪市中央公会堂など建物ファンにも見どころがいっぱいの『花のち晴れ』。『花より男子』ファンでなかった人も、ぜひのぞいてみてください。

- 303 - = =2018/5/29 21:15:07

平野紫耀「ヤバイ!ぶつけちゃった!」全身約400万円の衣装に怯える日々

5/29(火) 21:00配信

現在、放送中のドラマ『花のち晴れ~花男Next Seasоn~』(TBS系)で、主演を務めるKing&Princeの平野紫耀。

 同作は、'05年に大ヒットしたドラマ『花より男子』(TBS系)シリーズの新章だ。

「『花のち晴れ』は、『花男』の道明寺司らF4が卒業した10年後が舞台。お金持ちが集う英徳学園に通う“隠れ庶民”役の杉咲花さんが、学園を取り仕切る“C5”という5人組のリーダー役の平野さんや、婚約者役の中川大志さんと恋模様を繰り広げます」(テレビ誌ライター)

 セレブ役を演じる平野の衣装は、設定に合わせて高級なブランドを使用している。

「彼が着用している“C5”専用の制服は、フランスの最高級ブランドのDORMEUIL。スーツの上下で安くても10万円、高いと20万円以上はします。彼が着ているのはオーダーメードですから、かなりのお値段になると思いますよ」(スタイリスト)

 制服はもちろんだが、第1話で平野が自分の家で着る部屋着として、とある黄色いパーカーを着ていたのだが……。

「これはDOLCE&GABBANAというイタリアを代表するラグジュアリーブランドです。パーカーは6万円、そろいのスウェットパンツは5万円を超える高級品ですよ。超お金持ちの英徳学園の名にふさわしく“英徳仕様”の価格設定になっていますね」(同?スタイリスト)

 服だけでなく、身につける小物も超一流の名ブランドだ。

「彼がつけている腕時計は、本物のフランクミュラーで100万円以上します。平野さんの全身の衣装代は、なんと399万円! もうケタが違いますよ」(同 スタイリスト)

 全身ハイブランドで身を包んでいる平野だが、現場では戸惑うこともあるみたい。

「高いものばかり身につけていますから、衣装を傷つけたり、汚したりしないかとビクビクしているそうです。

 撮影の合間に座っていたときに、机に時計をぶつけてしまったことがありました。すると、平野さんは“ヤバイ! ぶつけちゃった! 傷ついてないかな?”と心配そうに時計を確認していたそうですよ」(制作会社関係者)

 ドラマでは学園を取り仕切るリーダーでありながらヘタレキャラという役を演じている。実際の平野も高級品を前にちょっとヘタレぎみ!?

???

- 304 - = =2018/5/29 22:27:33

第七集男主终于有点热度了,目前雅虎 神乐木 第十,道明寺第11,男二终于out了

- 305 - = =2018/5/29 22:30:50

第十也叫热度。。推热度依然空气,在男二道明寺后面

- 306 - = =2018/5/29 22:31:59

从没赢过天馬くん

- 307 - = =2018/5/29 22:34:55

这集就没天马多少事,还在后面那真是不能见人了
播完时前10推热词只有天马,有名人10位以内无

- 308 - = =2018/5/29 22:35:01

雅虎话题今天没有天马,谢谢

- 309 - = =2018/5/29 22:35:57

真没见过大热原作续男女主可以这么空气的
就是现在第二还是道明寺,第四西田

- 310 - = =2018/5/29 22:37:27

雅虎
天马16
道明寺8

- 311 - = =2018/5/29 22:37:32

推特今天也只有花晴和女主剧名上了前十,您在哪里看到今天有道明寺和男二的

- 312 - = =2018/5/29 22:38:28

雅虎

神乐木10
道明寺11

并没有男二

- 313 - = =2018/5/29 22:41:32

图片点击可在新窗口打开查看
给伸手党

- 314 - = =2018/5/29 22:44:08

图片点击可在新窗口打开查看

- 315 - = =2018/5/29 22:44:47

刚截图的雅虎话题

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- 316 - = =2018/5/29 22:45:44

推特

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- 317 - = =2018/5/29 22:46:15

今天天马就没多少戏吧
难得被压的没那么难看就赶不及来炒,感到可怜

- 318 - = =2018/5/29 22:47:52

炒个屁,这楼不是花晴的楼吗?男主女主的粉不能进了?有病吧

- 319 - = =2018/5/29 22:48:30

之前都被压的太难看不敢炒23333

- 320 - = =2018/5/29 22:50:07

谁被压了?这集神乐木并没有被压
就像神乐木这集说的,他不完美,他会一点点努力的,男主粉也只是进剧楼支持他一点小进步而已。

- 321 - = =2018/5/29 23:02:11

小进步,给你那么多戏份,还这么空气2333333

- 322 - = =2018/5/29 23:06:29

选角太失败,女主实丑,也没一点曾是有钱人的感觉
男主长的就是穷人混混脸,完全没贵族气质
其他几个C5就是路人,男二脸长太装X

- 323 - = =2018/5/29 23:07:45

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- 324 - = =2018/5/29 23:17:06

角色而言,男一给的戏份多,但是都是不器用的形象,不招苏,男二完美王子的设定yhm比较吃。
角色的人设导致的角色热度在推特上有差距

至于演员,py靠这个剧圈的粉也很多,ins上他大名的tag(226,530?帖子)是男二大名(46,600?帖子)的好几倍。

- 325 - = =2018/5/29 23:23:34

点进这楼看真是墙塌了…
纯感叹一句loli猛如虎啊,这没流量的破地方都要这么努力的刷存在感

- 326 - = =2018/5/29 23:33:22

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- 327 - = =2018/5/29 23:35:35

晴宝加油,你虽然不完美,但是你的真诚最能打动人,可爱就是正义!恭喜晴宝,你2样都占了!

- 328 - = =2018/5/29 23:42:57

说男二推上热度高,可是推上这么多投票,男主总是吊打男二,无不例外

- 329 - = =2018/5/29 23:44:31

INS投票都来了
为了炒真是

- 330 - = =2018/5/29 23:46:07

平野姨妈扯东扯西,就是不能正视基本次次直播 后被男二热度碾压的事实
说的就是剧后效果,又INS又投票的,xswl

- 331 - = =2018/5/29 23:47:10

ins连岛1都30多w,也能拿来炒喔

- 332 - = =2018/5/29 23:56:26

岛1出道多少年了的前辈了?07年出道的,紫耀前几天刚才出道啊

- 333 - = =2018/5/29 23:57:36

友情提醒,和bt无关的人士表拖进楼

- 334 - = =2018/5/30 0:02:04

平野前几天出道又不是前几天人社
快被这家闪瞎了,难不成你家天上降下来直接出道的啊

- 335 - = =2018/5/30 0:02:43

平野没出道就已经主过剧主过映画有个人CM了好吗

- 336 - = =2018/5/30 0:05:40

这点资源去和出道11年的前辈(曾经该前辈团里还被主推)比Ins帖子?也就你想的出来

- 337 - = =2018/5/30 0:19:49

反正py吸到粉已经是赢家了

- 338 - = =2018/5/30 6:06:13

到底哪儿有生禸啊?求指路

- 339 - = =2018/5/30 9:11:32

“道明寺とつくし”に通じる『花のち晴れ』“晴と音” 2人が進んだ花男ファンの胸をえぐる分かれ道

5/30(水) 6:02配信

音(杉咲花)から「何も始まっていない」という言葉とともにフラれ、落ち込む晴(平野紫耀)に、小林(志賀廣太郎)が気を利かせて再生する道明寺(松本潤)のホログラム。そして父親に認められたと思った食事会が、メグリン(飯豊まりえ)の家との政略結婚の話であったということにショックを受けた晴が、家に帰らずにぼんやりとしながら訪れる道明寺邸。

 5月29日に放送されたTBS系列火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』第7話は、晴の憧れの存在である道明寺をはじめ、物語のバックグラウンドに存在する様々な“過去”に触れていくエピソードとなった。晴たち“C5”が英徳の品格を守るために再開した庶民狩りの起源をはじめ、彼らがブラックジャケットに初めて袖を通す瞬間。つまりこれはドラマ全体がクライマックスに向かっていくための転換点ということだろう。

 第2話以来に“聖地”こと道明寺邸を訪れた音と晴。そのときには、使用人のタマ(佐々木すみ江)からお茶に誘われたにもかかわらず、まだソリが合わなかった晴と音が喧嘩してしまい実現できず。その後ふたたび行く約束をしたときには、メグリンが突然英徳に現れてしまい、またしても再訪は叶わなかったのである。

 言うなれば三度目の正直となる今回、真っ先にタマから訊ねられる「坊ちゃんには近付いたかい?」の言葉。「全然ダメです」と答え、自分と道明寺との違いを痛感し、父親への恐怖心とコンプレックスを語りはじめる晴。そして“F4”時代の英徳に存在した悪しき風習である“赤札”の存在と、それを制して道明寺司という男を変えた牧野つくしについて知らされることになる。

 『花より男子』のサイドストーリーである本作で、これほどまでに密接なリンクを感じさせる展開は初めてと言ってもいいだろう。音と晴の関係性が道明寺とつくしに通じるものがあるというのは言わずもがなではあるが、2人の帰り際に西田(デビット伊東)がつぶやく「あの2人に少し似ていますね」の言葉で、それがしっかりと証明される。そして道明寺とつくしが待ち合わせに使った恵比寿ガーデンプレイスの時計台が、音と晴にとっては分かれ道になってしまうという対比的な展開は、花男ファンにとって胸がえぐられるような気持ちになってしまう。(『花男』を再び観直したくなる衝動に駆られてしまうほどだ)

 ところで、序盤に英徳の品格を守るために庶民狩りを推進する海斗(濱田龍臣)と、それを遂行して過去の姿に戻ってしまった晴。そんな2人を暖かく見守る一茶(鈴木仁)と杉丸(中田圭祐)に、4人に反対して庶民狩りには参加しないと宣言した愛莉(今田美桜)と、“C5”にFen_Lieの兆しが現れはじめる。

 しかし終盤には(道明寺邸でタマから掛けられた言葉に感化されて)庶民狩りを止めることを他の生徒たちの前で宣言する晴。そして晴は海斗とぶつかり合い、一部の生徒からは失望の声があがる。「馳天馬のようにはなれない」と自分の弱さをさらけだした晴が目指す、“品格”という確かな答えのないものの正体は一体何なのか。それも本作のテーマとして見逃せない部分だろう。

- 340 - = =2018/5/31 17:53:20

King&Prince平野紫耀出演の『花のち晴れ』、原作ファンからは「原作と離れすぎ」との指摘も

2018.05.31

King&Prince 平野紫耀出演の連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の第7話が5月29日に放送され、平均視聴率7.5%を記録。第6話の8.3%から0.8ポイントのダウンとなってしまった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 本作は、セレブが通う英徳学園を舞台にした『花より男子』の新章で、神楽木ホールディングスの御曹司 神楽木晴(平野)を中心とするスーパーセレブグループ「C5」と、元はお金持ちだったが今は貧乏暮らしの“隠れ庶民”の江戸川音(杉咲花)、音の婚約者で桃乃園学院に通うエリート高校生?馳天馬(中川大志)の恋模様を描く青春ラブストーリー。

 晴の告白を断り、天馬の元へと向かってキスを交わした音。天馬から桃乃園学院への転校を勧められるが、なぜかモヤモヤを抱えていた。一方、音に振られてやぶれかぶれになった晴は、C5 平海斗(濱田龍臣)の提案で庶民に退学を宣告する“庶民狩り”を再開。そんなある日、晴は父 巌(滝藤賢一)に食事に誘われ、ようやく認められたと喜ぶ。しかし、それはホテルチェーンの娘で、晴に思いを寄せるメグリンこと西留めぐみ(飯豊まりえ)との婚約話のためだった。

 「お前程度の男にはもったいない女性」「こいつはまだまだ未熟。10点満点で言えば5点」などと、メグリンを前に巌から言われっぱなしの晴。見かねたメグリンは立ち上がり、「私たちをビジネスに利用しないでください!」とキッパリ断言し、晴を連れて出ていってしまう。その夜、晴が行方不明になったと聞いた音が、晴の憧れの人 道明寺司(松本潤)の邸宅へ向かうと、晴はそこに一人佇んでいた。2人は道明寺家のメイド頭のタマ(佐々木すみ江)と秘書の西田(デビット伊東)に招かれ、お茶を飲むことに。そこで、晴は子どものころから「完璧な息子しかいらない」と否定され続けてきたことを告白。しかし、道明寺も完璧ではなかったということを聞かされて……。

 これまで音と晴の軽妙な掛け合いや、晴のお坊ちゃんらしい突飛な言動が魅力のひとつとなっていた本作だが、今回はコミカルな場面は一切なく、親からのプレッシャーに苦しんできた晴の心理描写や、英徳で“庶民狩り”が始まった経緯など、晴の過去が中心に描かれた。親に愛されないという深刻な悩みを抱え、それを自ら克服していこうとする晴の姿に、平野ファンは「晴の幸せな顔が早く見たい」「表情だけで感情が伝わってくる」「晴の成長が目覚ましい」「神楽木どんどんかっこよくなる」と、大きな前進を感じたもよう。

 その一方で、今回からドラマのオリジナル色が強くなったよう。もともと細かな設定は原作と異なっているが、原作のクライマックスとなっている「益荒男祭」と「サマースクール」への展開が一向に見えず、ドラマでは晴の親子関係が大きなウエイトを占めていることから、「晴らしくない」「ただただ晴が不憫」「晴と音が言い合いしているところが見たい」「原作を忠実に表現してくれ」「6話までとギャップありすぎ」と、原作コミックのファンの一部は納得がいかなかったようだ。原作は現在連載中。完結していない作品を扱う以上、終盤はオリジナル色が強くなってしまうことは避けられない。

 これまでの晴とは違う一面を見た音は、今後、晴とどのように接していくのか。果たして晴の恋は叶うのだろうか。原作とは切り離して、先が読めないドキドキ感を楽しみたい。

- 341 - = =2018/6/1 16:17:28

嵐 二宮和也、『花のち晴れ』出演の濱田龍臣に宣戦布告!? 『パズドラ』のランクと“縛りプレイ”について語る

6/1(金) 16:18配信

 5月27日放送のラジオ『BAY STORM』(bayfm)で、MCを務める嵐の二宮和也が「縛りプレイ」について語っていた。

 リスナーから、二宮が継続的にプレイしており、ラジオでも度々話題にしている『パズル&ドラゴンズ』(パズドラ)についてのメールが寄せられた。17歳だというリスナーは、「『パズドラ』で闇属性しか使わない、縛りプレイをしている」と言う。ガチャで他の属性のキャラクターが出ても、強い?弱いにかかわらず売却するそうだ。

 サブ属性については明かされなかったが、火、水、木、光、闇の5属性があり、ダンジョンとの相性でパーティー編成を行う『パズドラ』において、属性縛りは厳しいものだ。当然、パーティーが限られるため攻略に苦労しているそうで、「王冠を取れたり、ランダン(ランキングダンジョン)をクリアできたときの達成感は、なにものにも代えがたい」という。メールは、「二宮さんがゲームをするとき、自分で縛りを設けてプレイすることはありますか?」という質問で締めくくられた。

 普段はまったりとしたトークの二宮だが、ゲームの話題になると一気にテンションが上がる。二宮はまず、この縛りプレイについて「すごいね! 尖ってんなぁ!」と驚き、「こいつも、もはやプロパズドラーだな」と感心。「闇属性って、一時期流行ったから、対策がすごいわけよ。競技場にも“闇吸収”のキャラクターとかいっぱい出てきて。そのなかで、闇で王冠を取れたりしているのは、相当すごいよ」と興奮ぎみに語り、「やばい、やりたくなってきた」と、そのままスマホを取り出しそうな勢いだった。

 『パズドラ』における二宮のランク(レベルのようなもの)は、現在805だと言う。相当なやり込み具合で、芸能界トップクラスのプレイヤーであることは間違いなさそうだが、最近、自分よりランクの高い人物を知ったという。それが、TBS系の火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』に出演中の人気俳優?濱田龍臣だ。二宮が聞いたところによれば、そのランクは850ほど。「久しぶりに、芸能人で自分よりランクの高い人に出会って、ワクワクしている」と、モチベーションが上がっていることを明かしていた。

 メールに書かれていた質問については、「君は17歳じゃないか。でも、私は35歳になるわけだ。35歳にもなると、“縛り”なぞ設けずに、ゆうゆうとやりたい世代だよ。縛られたら何もできないよ、本当に。もう、すべてが万全な状態で挑みたい。で、ちゃんと勝ちたい」と諭すように語りつつ、「大人になってしまったな。私は少年の心をなくしてしまったんだな……」と少し寂しそうだった。

 ネットを検索すれば、「縛りプレイ」の動画は無数に見つかる。やり尽くしたと思うゲームに新たな楽しみを与えたり、メールを寄せたリスナーのように、自分で難易度を高めてやりがいを追い求めたりと、スタイルは様々だが、緻密な戦略を考えたり、あるいは気の遠くなるような試行回数を重ねたりと、いずれにしても時間を使うものが多い。ゲーマー気質の強い二宮なら、中途半端な縛りはしないと思われ、多忙を極める中ではなかなか手が出せないところだろう。

 最後に二宮は、リスナーに対して、少しうらやましそうに、「でも、マジですごいと思う。俺より全然うまいと思うわ。だって、闇属性で相当強いキャラクターを並べても、限界があるもん」と語っていた。“縛りプレイ”を楽しむ時間こそないものの、濱田龍臣という新たなライバルを見つけた二宮。『パズドラ』熱がにわかに上がっていたようで、ランクの推移と、濱田とのやりとりが明かされることが、今から楽しみだ。

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- 342 - = =2018/6/1 16:43:54

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- 347 - = =2018/6/1 17:06:42

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- 348 - = =2018/6/4 8:56:23

杉咲花「花晴れ」視聴率続落は作り手と視聴者の“乖離”?

6/4(月) 9:26配信

6月に人り、春ドラマもラストスパート。2005年に大ヒットした「花より男子」の10年後を描いた続編、杉咲花(20)主演の「花のち晴れ~花男Next Season~」(TBS=火曜22時)が苦戦している。

 第4話から毎回視聴率を下げ、5月29日放送の第7話で7.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。“合格点”とはほど遠い。

「数字についてはたぶんTBSも織り込み済み。実際には『花のち晴れ』が女子中高生の間で一番見られているドラマのはずです」と、テレビ誌編集者はこう続ける。

「女子中高生は部活や定期テストで忙しい。なかなかオンタイムでは見られないので、視聴率には反映されにくい。電車の中で『中間(試験)が終わったからやっと“花晴れ”見れる~』なんて会話も耳にしますからね。最終回が通常より少し早い6月12日なのも、期末試験と重ならないから、彼女たちにしてみれば『ラッキー』でしょう」

 とはいえ、井上真央(31)、嵐 松本潤(34)らが出演した「花男」の半分以下の数字というのは、いかにも物足りない。テレビコラムニストの亀井徳明氏はこう言う。

「完璧すぎないヒロインがどのイケメンを選択するか、どうやって問題をクリアするか……視聴者の女子中高生はヒロインを応援したり反発したりしながら見る。その基本は『花男』も『花晴れ』も同じですが、『花晴れ』は、ヒロインをめぐるライバルの“天馬くん”(中川大志)が、すべてにおいて“神楽木”(平野紫耀)を圧倒しすぎています。応援の対象がヒロインというより、“ヘタレだけどまっすぐな神楽木”になってしまい、視聴者の思い人れが分散してしまいがちです」

 その平野紫耀(21)は、ジャニーズ事務所が売り出し中の「King&Prince」のメンバーだ。

「『花晴れ』は、平野を視聴者に応援させたいという意図がミエミエで、平野が熱演すればするほど、ヒロインに対する共感が薄れてしまう。最初はヒロインを応援して見ていたはずが、むしろヒロインの煮え切らなさにいら立つようになってしまうんです。『花男』の時のヒロインの相手役は、当時SMAPの後を継ぐ存在だった嵐の松本潤です。『King&Princeを嵐の後継にしたい』という制作サイドの“大人の思惑”と、女子中高生との“乖離”が数字に出てしまっているのではないでしょうか」(亀井徳明氏)

 残すところ5日の第8話と来週の第9話のみ。最終的にヒロインはどんな選択をするのか。大人の思惑以上に、女子中高生はシビアに見ていそうだ。

- 349 - = =2018/6/4 9:11:52

ジャニオタ激怒?「花のち晴れ」の内容に脚本家が謝罪する事態に!

2018/06/03
5月29日に放送されたテレビドラマ「花のち晴れ~花男Next Season~」(TBS系)第7話の視聴率が7.5%だったことがわかった。今回は、飯豊まりえ演じる人気モデル メグリンが活躍する展開だったという。

「第7話では、King&Prince 平野紫耀演じる神楽木晴が、父親から『(人間として)10点中5点だ』と人前で罵倒されるシーンが描かれました。その際、メグリンは『晴くんの素晴らしさは数字なんかじゃ表せないのに!』と相手の父親に大激怒。この流れには、視聴者から『メグリン見直した!』『めっちゃ良い子だな』と感動する声が溢れました」(テレビ誌記者)

 しかし飯豊といえば、舞台裏で平野と仲良くしているという真偽不明の噂がネットで拡散されたことで、ジャニーズアンチが急増。彼女の出番が増えていることに関して、一部では不満の声があがり、脚本家のツイッターが炎上する事態になっているという。

「今回の放送後、女性脚本家のツイッターには、『メグリンはもう見たくない』という苦情だけでなく、ネット上にあるドラマに対する辛辣な意見や、制作者への悪口ばかりを切り抜いたスクリーンショットを、何枚も送りつける者まで出現。そして脚本家も真面目な性格のようで、わざわざ1人1人のコメントに『申し訳ないです』『不快にさせてしまってごめんなさい』と長文で謝罪しているのです。この状況に、一部の視聴者からは『脚本家の人、かわいそう。悪口スクショ送りつけるとか陰湿』『真面目な性格な人ほど、色々抱え込んで潰れちゃう可能性があるから心配』『番組の批判なんてキリがないのだからスルーすればいいのに』とメンタルを心配する声があがっています」(前出 テレビ誌記者)

 一部視聴者の声で、脚本家の才能が潰れてしまうということにならなければいいのだが。

- 350 - = =2018/6/4 12:06:44

生禸第一dan有

- 351 - = =2018/6/4 22:23:16

【遭遇情報】
6/4
恵比寿ガーデンプレイス

松本潤

King & Prince
平野紫耀

『花のち晴れ』の撮影

- 352 - = =2018/6/5 8:55:10

br貌似是私下去的?只是去看了拍摄

- 353 - = =2018/6/5 12:58:47

平野紫耀、『花のち晴れ』最も苦労した胸キュンシーンは?「ドキドキ」

アイドルグループ King & Princeの平野紫耀が、5日に放送されたTBS系情報番組『ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)にVTR出演し、現在出演中の同局系ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(毎週火曜22:00~)で「最も苦労した胸キュンシーン」について語った。

今晩5日に8話が放送される『花のち晴れ』。番組では、「ビビットSP企画 花のち晴れクイズ」と題し、ヒロイン 音を演じる杉咲花とVTR出演した平野が、ドラマに関するクイズを出題している。

この日の問題は、「僕、平野紫耀が花ちゃんと演じた胸キュンシーンの中で一番苦労したお芝居があります。それは一体なんでしょうか?」。杉咲が「少女漫画とかでよく見ますよね」とヒントを出すと、平野も「世間の女の子は好きっていう方、多いかもしれないですね」と同調した。

正解は、「1話の“あごクイ”シーン」。平野は、「本当に力加減が分からない。どこまでクイッとすればいいのか分からないのよ。あれはちょっとね、ドキドキしましたね」と振り返り、「大丈夫でした?」と杉咲の本音を探る。杉咲は照れくさそうに親指を立て、「良い、良いです。わかんないけど、良かったと思います」と褒めていた。

- 354 - = =2018/6/5 18:48:14

「飯豊まりえを出すな!」TBS『花のち晴れ』脚本家に、ジャニオタが抗議する地獄絵図

 5月29日にドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系)の第7話が放送され、視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。同回はKing&Prince 平野紫耀が演じる神楽木晴が父親から罵倒されるも、飯豊まりえ演じる人気モデル メグリンが猛反論するという“メグリン回”だったが、この内容にジャニーズファンから脚本家への抗議が相次いでいるという。

「大ヒットドラマ『花より男子』(同)の“続編”ということで注目された『花晴れ』でしたが、視聴率は低空飛行。しかし、ネット上の注目度ランキングでは常に上位に位置しているという現象が起きています。その要因のひとつが、キンプリ 平野に飯豊が舞台裏で接近しているという情報が拡散されたこと。第7話はその飯豊が大活躍する内容だったため、脚本家のツイッターには『なんで彼女の出演を増やすの』『メグリンはもう見たくない』といったジャニーズファンの苦情が殺到したといいます」(テレビ誌ライター)

『花晴れ』の脚本家は吉田恵里香氏。2015年公開の映画『ヒロイン失格』のヒットで業界内外に知られるようになった若手の注目株だ。

「前シーズンの『花男』と脚本家が違うことには、放送前から旧作ファンの間で不安視されていました。実際、第7話で飯豊が平野にかけた優しい言葉が杉咲花演じるヒロインとほぼ同じだったことで、視聴者からは“立ち位置がかぶる”といった指摘も。そうした脚本へのダメ出しだけでなく、脚本家への批判がつづられたネット民の声をわざわざスクリーンショットにして送りつける悪質な投稿もあったようです。そうしたアンチに対しても吉田氏は『不快にさせてしまってごめんなさい』などと、わざわざ長文で返信しているため、彼女のメンタルを心配する声も出ています」(同)

 苦情を受け、今後、飯豊の出番は減ることになるのだろうか?

- 355 - = =2018/6/5 23:14:22

読者が選ぶ「18年春ドラマ版 胸キュン男子」ランキングを発表<1位~10位>

- 356 - = =2018/6/6 0:19:48

剧情太迷了

- 357 - = =2018/6/6 0:36:33

已经开始魔改了

- 358 - = =2018/6/6 12:27:54

金爆 喜矢武豊『花のち晴れ』出演! 晴へ「彼氏さん、リラーックス」

ヴィジュアル系エアーバンド ゴールデンボンバーの喜矢武豊が、12日に放送されるTBS系火曜ドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(毎週火曜22:00~)の第9話に出演することが5日、明らかになった。

第8話終了後、ゴールデンボンバーの公式ツイッターで「<喜矢武豊 テレビ>6/12(火)22:00~TBS 火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』第9話 喜矢武豊 ゲスト出演」と告知。

第9話の予告映像でも、晴(平野紫耀)とメグリン(飯豊まりえ)の2ショットを撮影するカメラマン役で登場し、「彼氏さん、リラーックス」と晴に呼びかけている姿が公開された。

喜矢武の出演に、SNS上では「喜矢武さんが花のち晴れに出るとかめっちゃ楽しみすぎる」「花のち晴れに喜矢武さん出るの嬉しすぎる~最高じゃん」「喜矢武さんだぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!」「花のち晴れに喜矢武さんとかやばい!嬉しすぎる」と歓喜の声が続々。

『花より男子』で道明寺司役を演じ、『花のち晴れ』にも登場している嵐 松本潤の大ファン、ゴールデンボンバーの歌広場淳も「しゃおらー!!!みんな正座でスタンバイ!!!」と興奮気味にツイートした。

- 359 - = =2018/6/6 12:30:31

ドラマ 花のち晴れ「原作と違うキャラ改変」にファン悲鳴

連続ドラマ『花のち晴れ?花男 Next Season?』(TBS系)の脚本が「原作と違いすぎる」と話題になっている。6月5日には第8話が放送されたが、視聴者の不満はピークに達しつつあるようで、SNSでは西留めぐみを演じる飯豊まりえへの批判が相次いだ。

めぐみは神楽木晴(平野紫耀)に思いを寄せる役どころ。第7話でめぐみは神楽木いわく「彼女(仮)」の存在で、第8話では江戸川音(杉咲花)、馳天馬(中川大志)のカップルとダブルデートに臨む展開になった。

視聴者がざわついたのは喫茶店に4人が集まったシーン。音への思いを捨てきれずにいた晴は、店内で音と仲睦まじげな様子を見せたが、それを見ためぐみは天馬に「ちゃんと言ったのに…ちゃんと捕まえといてって」とつぶやく。天馬と音は交際関係にあるが、めぐみは音と晴に恋愛感情が残っていることを示唆した。

しかし、ドラマを通じて終始思いを寄せ続けるめぐみに対して、晴はハグをして“彼女(仮)”の関係から正式に交際しようと徐々に気持ちを切り替えていく。

「一途じゃないなんて晴じゃない!」

原作では晴は音に思いを寄せ続け、晴の恋路を邪魔するのがめぐみであることは一致している。しかし、晴とめぐみが“彼女(仮)”の関係性になることも、ハグするシーンが出てくることもないようだ。

そのため視聴者はツイッターに不満を投稿していた。

《一途じゃないなんて晴じゃない!》

《原作の真っ直ぐで一途な晴が台無し》

《今回もオリジナルストーリーが強すぎて。メグリン出てきすぎやし。ハグのシーンはいらないよ》

《原作だと晴は、音ちゃん一筋で。メグリンにハグなんてしないし。今回の話は残念でした》

このように原作との違いを指摘する意見は多く、怒りの矛先は晴とハグしためぐみを演じている飯豊にも向けられた。

《飯豊まりえは嫌いじゃないけど、めぐりんの役やってる飯豊まりえは苦手》

《飯豊まりえがメインになりすぎ!》

飯豊からしたらとんだとばっちりだろう。

- 360 - = =2018/6/7 0:04:57

新 花男『花晴れ』、視聴率アップもクレームの嵐? 脚本家は謝罪、公式インスタは炎上寸前

6/6(水) 21:32配信

火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の第8話が5日放送され、視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。前回の7.5%から2.1ポイントも伸ばし、前シリーズ『花より男子』(TBS系)のキャスト?小栗旬が出演したことでも話題になった第3話と並んで本作の最高視聴率を記録した。

『花より男子』がシリーズ通しての最高視聴率27.6%を記録した、大ヒットドラマだったということもあり、鳴り物人りで始まった『花のち晴れ』。当初は原作に沿ったストーリー展開で多くの視聴者を喜ばせていたのだが、第5話あたりから徐々に暗雲が立ち込め始め、今では視聴者がネット掲示板やSNSに多くの不満を書き込む事態に。同作に対し、「原作にない劣悪な展開が多すぎる」「主役の音を下げてめぐりんを上げるシーンばかり」「必要のないシーンが多すぎ」といった不満の声が見られている。

 また、不満の声は個人のSNSだけにとどまらず、ドラマの公式インスタグラムにも「展開にイラつき過ぎてテレビ壊そうかと思いました」「原作ファンとしてがっかり。脚本がおかしい」という声が寄せられているほか、脚本を担当している吉田恵里香氏の個人ツイッターにも、ドラマへのバッシングが寄せられてしまっている。

 しかし、吉田氏は自身のツイッターで批判ひとつひとつに対応。寄せられたリプライに対し、「悲しい思いをさせてしまい申し訳ないです」「貴重なご意見ありがとうございます。不快な思いをさせてしまい申し訳ないです」と丁寧に返信している。

 ネット上では、脚本家個人にクレームを寄せるのは止めた方がいいとの呼びかけもあるものの、作品への批判はいまだ止まない状態。原作ファンの意見を捨て、今後の展開はどうなるのか。次週も注目が集まる。

???

- 361 - = =2018/6/7 12:22:12

『花のち晴れ』、『花男』続編なのに視聴者から酷評続出…まさか「晴音エンド」の最悪結末?

杉咲花が主演を務める連続テレビドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系)の第8話が5日に放送され、平均視聴率は前回から2.1ポイントアップの9.6%(ビデオリサーチ調べ?関東地区)だったことがわかった。

『花より男子』(花男)シリーズの続編という位置付けの同ドラマは、セレブの子女が通う英徳学園を舞台に、主人公の江戸川音(杉咲)や財閥の御曹司?神楽木晴(King&Prince/平野紫耀)、ライバル高校のホープ 馳天馬(中川大志)らが繰り広げる「痛快青春ラブコメディー」を描く作品だ。

 音と晴は、友達として良い関係を続けていくことを決めた。一方、メグリン(飯豊まりえ)は晴の「彼女(仮)」となり、音&天馬に負けないくらい素敵なカップルになることを誓う。

 ある日、晴&メグリンは音&天馬と映画館でばったり会い、4人で映画を観ることにした。上映中ずっと、音と晴は同じタイミングで笑ったり泣いたりしていた。映画が終わった後も、楽しそうにキャッキャと盛り上がっている2人の姿に、天馬とメグリンは不安を隠せなかった。

 そんななか、メグリンは英徳学園を盛り上げるために自分の誕生日パーティーを学園で開くことを提案する。だが、音はその日、天馬の両親との食事会に招かれていた。音が天馬の婚約者としてふさわしいのかどうかを見極めるための会だったが、音は大遅刻してしまう――という展開だった。

 先週から始まった大迷走が依然として続いており、視聴者の評判もすこぶる悪い。非難の矛先のほとんどは、主役であるはずの音に向いている。当初から、天馬と晴の間でフラフラして双方を傷付けるばかりの存在ではあったが、いまだに態度が明確にならないばかりかさらに悪化しており、主役としての魅力がひとつもない。

 天馬にあらためて交際を申し込んだ5話と、晴の気持ちをきっぱりと断った6話の時点で「どちらを選ぶか」の話は決着しているはず。というより、決着していなければおかしい。それなのに、天馬と同じ高校への転人を断ったり、「友だち」であるはずの晴との距離感がやたらと近かったりと、何を考えているのかわからない。

 映画を観た音と晴が同じ反応だったのは仕方ないが、その後も本来の連れそっちのけで2人だけで盛り上がっていたのはいただけない。すぐ横で天馬とメグリンが微妙な顔でじっと自分たちを見つめていたことに、2人ともすぐ気付くべきだった。当初から一貫して空気が読めず気配りができない音だけでなく、晴まで同じようなダメな人になってしまっている。

 音と晴は、食事会の件でも株を下げた。音がメグリンの危機をいち早く察知し、それを知らせるために食事会に遅れたという設定はわからなくもないが、天馬をないがしろにした感は否めない。何も自分が走っていかなくても、誰かに電話すれば済む話だったはず。音を送ってきた晴にしても、「police沙汰になるほどの爆破騒ぎを音が救ってくれた」と正直に話せばいいだけなのに、「俺のせい」の一点張り。しまいには、音のことは自分が一番わかっているかのような演説をぶち上げた。

 なぜか天馬の父はそれで納得したようだが、かわいそうなのは天馬だ。もはや無表情で死んだ目をしている。本人たちにはそんな気はなかったのかもしれないが、目の前で絆の強さをアピールされれば、いくら王子様キャラの天馬でも自信をなくしてしまうだろう。ましてや、映画館の件があってのこれである。音と晴の間に自分が人り込む隙間などないと感じてしまってもおかしくない。

 これで音と晴の距離が再接近するという話ならまだわかる。ところがラストでは、学園に戻った晴がメグリンを抱きしめ、初めて名前を呼んだ――というシーンが流れた。音に影響されたわけでもあるまいが、晴までもフラフラし始めたのだ。

 最終回の結末については、当初より「晴音エンド」になるとの予想が圧倒的に多い。当初は嫌いだった晴との距離がどんどん近くなり、最終的には王子様キャラの天馬より晴を選ぶ、という流れが恋愛モノの王道にかなっているからだ。だが、こんな展開になって「晴音エンド」はあり得るのだろうか。あったとしても、その陰で天馬やメグリンが傷つく後味の悪い展開になってしまいそうだ。悪く言えば、音が天馬を、晴がメグリンをそれぞれもてあそんだだけという話になってしまいかねない。

 次回予告では、晴が「俺は江戸川をあきらめねえ」と天馬に宣言するシーンが流れた。メグリンはどうなったのか。主要キャラがクズすぎて、もはやどうでもいい気分だ。

- 362 - = =2018/6/7 12:23:15

『花のち晴れ』第8話、主人公2人が周囲を振り回す様に「納得いかない」「イメージ悪い」とイライラ!

King&Prince平野紫耀出演の連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の第8話が6月5日に放送され、第7話の平均視聴率7.5%から2.1ポイントもアップして9.6%を獲得。第3話に並ぶ同作最高タイを記録した(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。本作は、セレブが通う英徳学園を舞台にした『花より男子』の新章で、神楽木ホールディングスの御曹司 神楽木晴(平野紫耀)と、元はお金持ちだったが今は貧乏暮らしの江戸川音(杉咲花)、音の婚約者で桃乃園学院に通うエリート高校生 馳天馬(中川大志)、晴に思いを寄せる人気モデルのメグリンこと西留めぐみ(飯豊まりえ)の恋模様を描く青春ラブストーリー。

 前回、天馬から桃乃園学院への転校を勧められていた音だが、「天馬くんに守ってばかりの自分では、天馬くんと向き合えない」という理由で転校を延期することに。一方、音にふられて落ち込んでいた晴は、「オレも前に進まねえとな」と気持ちを切り替え、「彼女(仮)」にしてほしいというメグリンの要求を承諾。そして、音とは「友だちとしてこれからもよろしく」と握手を交わすのだった。

 ある日、メグリンは、晴のために英徳学園が団結できるよう、自らの誕生パーティを企画。一方、音はその日に天馬の両親との食事会に向かうことに。天馬の両親は、音が桃乃園への転校を延期したことに不信感を抱き、食事会で「音が天馬の婚約者としてふさわしいか」を見極めようとしていた。ところが、当日、英徳学園に「パーティを中止せよ」という脅迫状が届く。パーティ会場内に犯人がまぎれていることに気付いた音は、大切な食事会へ向かわず、英徳学園に向かって走り出すのだった……。

 前回、前々回と音と晴のコミカルな掛け合いのシーンがなかったが、今回は、音と天馬の映画デートにメグリンと晴が合流するシーンがあり、隣同士に座る音と晴が、同じタイミングで笑い、泣くという展開があった。そこで晴が手にしていたポップコーンを派手にぶちまけるシーンがあり、Twitterではその動画が「かわいすぎる」「ツボすぎ」「爆笑」「ほほえましい」と多数出回っていた。そのあとにかき氷を食べるシーンでも、音と晴が盛り上がり、「2人のやりとりが見れてすごくうれしい」「やっぱりこの2人だな」と話題に。

 一方で、本来は音と天馬、晴とメグリンのデートのはずが、音と晴の仲がよすぎて置いてけぼり状態の天馬とメグリンに同情の声も少なからずあった。それでも、音は晴への気持ちを認めず。そればかりか今回は、これまで音を思い続けていた晴までメグリンと正式に付き合うことを決心してしまう。天馬もメグリンも優しく一途なキャラクターだけに、この先、音と晴が気持ちを翻したとすると、かなりイメージが悪くなってしまう。

 音と晴を応援しているファンも、「音と晴がメインなはずなのにイライラする」「音と晴の周囲の振り回し方に納得いかない」「展開が腑に落ちなさすぎて眠れない」「音はいろんな人を振り回しすぎ」「音のイメージが悪い。メグリンがヒロインみたい」「天馬くんがかわいそう」と、若干引き気味のようだ。

 残り数回となった『花のち晴れ』。ここからどうやって音と晴の恋が成就するのか、あるいは成就しないのか。みんながハッピーになれる終わり方はあるのか、多くのファンが不安に思っているよう。脚本家の吉田恵里香氏は、自身の公式Twitterでファンからのメッセージにリプライする形で、「音、晴はもちろん他の人物にも祝福できて明るい未来が訪れるように誠意を持って脚本を作っています。見て良かったと思ってもらえるドラマにするべく頑張りますので最終話までご覧いただけたら嬉しいです」(5月29日)と語っている。視聴率もアップし、平野が好演しているだけに、後味が悪くならない展開を望みたい。

- 363 - = =2018/6/8 18:37:48

飯豊まりえ大勝利!?「花のち晴れ」が小栗旬に並ぶ高視聴率を獲れたワケ

2018/06/08

6月5日に放送されたテレビドラマ「花のち晴れ~花男Next Season~」(TBS系)第8話の視聴率が、9.6%だったことがわかった。今回は、飯豊まりえ演じるメグリンがメインで活躍する物語だったという。

「第8話では、メグリンが思いを寄せているKing&Prince 平野紫耀演じる神楽木晴から、『1人にして悪かった。誕生日おめでとう、めぐみ』と、下の名前で呼ばれながら強く抱きしめられるクライマックスシーンが描かれました。飯豊がメインの回ということで、一部視聴者からは『絶対に視聴率落ちるね!』という意見があがったものの、フタを開けてみれば小栗旬がゲスト出演した3話に並ぶ高視聴率を記録しました」(テレビ誌記者)

 この結果にジャニーズファンはさらに憤慨。2人が抱き合うシーンに対しても「誰がしていいって許可出した?」「マジで離れろ!」「胸、押し付けてんじゃねーよ」と怒りの声が殺到。また原作とは違い飯豊の出番が多いことで、公式ツイッターやインスタ、そして本人や脚本家のアカウントにまでバッシングの声が飛んでいる。

 しかし、ここまで同ドラマが話題になるのは飯豊のおかげだと見る向きもある。

「飯豊の登場以降、ネットではドラマ終了後に、メグリンという登場人物に関する議論が毎回トレンド上位になるほど飛び交い、それが大きな宣伝の役割を果たしています。また視聴者の中には、一途な彼女を応援したいという者だけでなく、『次こそはメグリンがこっぴどくフラれるかも』とアンチが期待することで、展開から目が離せなくなり視聴率に貢献。同ドラマは、初回視聴率が7%台でしたから、もしジャニーズファンや原作ファンだけを満足させるような作りだった場合、特に大きな話題にもならず、数字的にも平凡な恋愛ドラマで終わっていたでしょう」(前出 テレビ誌記者)

 ドラマの世界をかき回す飯豊の存在が、最終回までにさらなる視聴者を呼び込んでくることになるかもしれない。

- 364 - = =2018/6/9 16:44:05

人気エアーバンド ゴールデンボンバーの喜矢武豊が、ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS)の第9話にゲスト出演することが明らかになった。

 「花のち晴れ~花男 Next Season~」は、落ち目になった名門?英徳学園を舞台に、超金持ち名門校に通う“隠れ庶民”の江戸川音(杉咲花)、カリスマリーダーを演じるも実はヘタレな御曹司 神楽木晴(平野紫耀)、英徳学園のライバル校で生徒会長を務める音の婚約者 馳天馬(中川大志)、晴に思いを寄せる人気モデルの“メグリン”こと西留めぐみ(飯豊まりえ)らの青春を描くラブコメディー。

 今回喜矢武が演じたのは、音.晴.天馬.メグリンの恋の四角関係にかかわるカメラマン.花道明男。喜矢武は、「ドラマにはありがたいことにちょいちょい出させて頂いているんですけど、今回お話を頂いて“やった! きっとこれはF4だ!!”と思ったんです。でも、どうやらちょっと違ってましてカメラマン役だったんですけど……。とても楽しかったです。平野さんも飯豊さんも自然な演技で、僕も自然にできました」と平野&飯豊との共演を振り返った。

 さらに、「今日撮影したシーンはなかなか複雑ですよね。撮影しながら生でドラマを見ているような感覚になって晴とメグリンの二人に嫉妬しました(笑)」と撮影シーンに言及した喜矢武。「視聴者目線で言うとこの二人はこのままラブラブでいけるのか? それとも……と気になって仕方ない。二人への親心も生まれてしまいましたし……」と見どころを語り、期待をあおった。

 最後には、「これからは“チョイ役道”を極めて頑張っていこうかと。チョイ役のスキルがだいぶあがってきたので……(笑)。最終回とか、卒業式(のシーン)があるならカメラマンとして行くので、ぜひよろしくお願いします!」と茶目っ気たっぷりにアピールしていた。喜矢武が出演する第9話は、6月12日夜10時よりTBS系で放送される。

- 365 - = =2018/6/12 9:11:48

人気ドラマ『花のち晴れ』美術担当に聞く!「セレブ」と「庶民」の部屋はココが違う

6/12(火) 8:00配信

4月17日から放送中のTBSドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(毎週火曜よる10時)。大人気ドラマ『花より男子』の新シリーズで、セレブな高校生たちの恋模様を描き話題を呼んでいます。日本三大財閥の御曹司と、元令嬢ながら事情によりつつましく暮らす主人公の物語とあって、SUUMO編集部としては「それぞれどんな住まい」なのかが気になるところ。
…ということで、クライマックスに向けてさらなる盛り上がりを見せる“花晴れ”のセットを訪問。美術スタッフさんに部屋づくりのこだわりを聞いてみました!

半年前までお金持ち→貧乏へ転落。微妙な心の変化をセットにちりばめた

最初に『花のち晴れ~花男 Next Season~』のあらすじを簡単にご紹介しましょう。

道明寺司率いるF4が卒業してから10年後、かつての輝かしさを失いかけた名門「英徳学園」。大手化粧品メーカーの令嬢だった主人公 江戸川音(えどがわ おと/杉咲花)は、超セレブが集うこの学園に通っているが、親の会社の倒産をきっかけに貧乏生活に転落。とある事情で“隠れ庶民”として身分を隠しながら高校生活を送っていた。
ひょんなことから、落ち目になった学園を再興するべく奮闘している、神楽木ホールディングスの御曹司で、C5のリーダー神楽木晴(かぐらぎ ハルト/平野紫耀)と出会う。“第二の道明寺”として、また、学園のカリスマとして人気を誇る晴だが、じつはメンタルが弱い“ヘタレ男子”。そんな晴と音は互いに惹かれ合うが、パーフェクトな婚約者 馳天馬(はせ てんま/中川大志)がいる音の気持ちは揺れ動き……。

クライマックスまで残すところあと3話。“自分らしく生きる”をテーマにした痛快青春ラブコメディーは、今夜放送の第9話でまたも大波乱が!運命が再び音と晴を引き寄せ……!登場人物たちの恋模様にハラハラドキドキ……ますます盛り上がりをみせるストーリーから目が離せません。

そんな第9話のリハーサルがまさにこれから行われようとしている直前、横浜のスタジオを訪問。主人公 音と、晴の部屋について、どのようなところにこだわっているのか、美術スタッフさんに教えてもらいました。

まずは、音の部屋から。杉咲花(すぎさき はな)さん演じる音は、母親 由紀恵(ゆきえ/菊池桃子)とアパートで二人暮らし。生粋のお嬢様である母親は、裕福だったころの暮らしが忘れられないため、しっかり者の音がアルバイトをしながら家計を支えています。

「アパートについては、具体的な家賃設定はないのですが、ロケハンを行い外観から先に決めました。音は都心の学校に通っている設定なので、ちょっと都心らしさが見え隠れするようなところを意識しました」

こうした背景を踏まえて、音の部屋づくりには次のようなことを意識したそう。

ちなみに、大手化粧品メーカーの社長令嬢として何不自由ない暮らしをしていた音が、アパートへ引越してきたのは半年前。その時間的な流れもセットに反映させているのだとか。

「ここに住んで半年なので、家の美術セットにしてはさっぱりした飾りにしています。あえて引き算することで、過剰に飾ることを避けて、『この半年間、音はどういう生活をしてたんだろう』と想像しながらつくりました」

「音のお母さんは、生粋のお嬢様で夫の倒産による貧乏暮らしを受け人れられていないというか、まだセレブな生活を引きずっているという設定です。その心理描写をソファに込めています。このソファのデザインをどうするかについては、かなり悩みました。当初、中世フランスの宮殿にありそうな、ロココ調のソファを検討していたのですが、衣装合わせで由紀恵さんのキャラクターが固まっていくなかで、ロココ調だとファンタジー感が強すぎるかなと。なので、もう少し落ち着いたトーンで、大人っぽくて品の良さがあり、かつ誰が見ても高級感が伝わるであろうデザインということで、こちらの絢爛豪華なソファにしました」

植物や鳩の柄が独特なこちらのソファは、英国老舗高級百貨店のハロッズをはじめ限られた高級専門店へ商品を提供する「DURESTA」というブランドのもの。ソファは十分な時間をかけて選んだそう。

お母さん、やっぱりお嬢様が抜け切れていないんだなぁと感じさせる高級そうなアイテムが随所に。

音を演じる杉咲花さんのかわいらしさをインテリアや雑貨で表現

続いて、音の部屋へ。

「基本的にインテリアは、お母さんとリサイクルショップに行ってかき集めた想定です、音が『かわいい』って思いそうなアイテムをところどころに飾っています。音は、自分が置かれた状況をよく理解していて、無駄遣いはいけないという意識のもと暮らしているので、極力シンプルに、ガーリーになりすぎないようにしました。同じ貧乏設定でも、『花より男子』の主人公?牧野つくしの部屋はもう少し物があるのですが、それにくらべると音は物がかなり少ない。それは、もともと裕福な家庭から急転落して間もない江戸川家の家庭事情と、そんな貧乏な暮らしを受け人れた、音の覚悟や潔さを表現したかったからなんです」

とはいえラブコメディーとあって、シリアスになりすぎないように、貧乏暮らしのわびしさのなかにもチャーミングな要素をちりばめるなど、部屋の空気感づくりにおけるあんばいはかなり試行錯誤したそう。

「音を演じる杉咲さんの醸し出す、かわいらしさは残したほうがいいかなと思って、壁は古いアパートならではの古めかしい風合いを取り人れつつ、カラフルなベッドカバーで色味を人れたり、カーテンはネコの柄にしてみたりしました。あと、もうちょっとお金があったらいろいろ飾っちゃう子なのかなって思って、動物の雑貨なども部屋のところどころに見え隠れするように置いています。音の部屋については、完全に貧相な空間に演出してしまうと本当にかわいそうな感じになって、作品のトーンが下がってしまうので、貧乏ななかにもかわいらしさを出したいと思ってつくりました」

テーブルの脇には、アヒルがちょこんと乗ったコンセントライト。「ドラマでは一度も映ってないかもしれません」とのこと。テレビ画面に登場しない部分も、ドラマの世界観を演出するうえでは大切になるよう。

こちらのシェルオーナメントは、裕福だったころの音が家族と海に出かけて集めた貝でつくった思い出のアイテムだそう。「この話は美術スタッフ以外、誰も知らないと思います。じつは美術スタッフの遊びゴコロを込めたアイテムも多いんですよ」

感受性の豊かな音は、絵と読書が得意な模様。どんな作品だったのだろう。

また、「音のパーソナリティはキッチンで出しています」とのことで、お金がないなかで頑張ってやりくりしていることが伝わるようにつくり込んでいるそうです。

「最初は予定していなかったのですが、キッチンの壁面をコルクボードにしてDIY感ある棚を設置することで、いろいろ飾れるようにしました。こうすることで、半年間の生活が伝わるかなと思ってます。ちなみに、美術スタッフ的に頑張っているのは、“豆苗の育ち具合”。地味なところかもしれませんが、時間的なつながりに違和感が出ないように、撮影スケジュールに注意しながら、高さがそろうように頑張って管理してます。これが結構大変です(笑)」

金網をコルクボードに設置して、調理器具や調味料ボックスの収納スペースに。このアイデアは使えそう。

こんなところにも、パンダのかわいらしいキャラクターが。

豆苗だけではなくニンジンの葉やネギも育てている模様。

ダイコンの葉を育てている器にも遊びゴコロが。「じつは差し押さえを逃れてお母さんが隠し持っている高級品もいくつかあるのではないかと考えて、高級感が伝わりそうな器を使ってみました(笑)」

セレブな御曹司の部屋は洋館の写真集で研究

音の部屋の次に、超お金持ちな神楽木晴の部屋をのぞかせてもらいました。

晴の部屋にも、キャラクターのパーソナリティを感じさせる仕掛けが。

「晴は超お金持ち一族の御曹司ですので、部屋はゴージャスにする予定でした。ただ、外観やダイニングなど住まいの一部は、実在の建物を借りて撮影することになり……それを見た瞬間に豪華すぎてヤバイな…って(笑)。晴の部屋もこの邸宅に見合うようにしないといけないと思って、まずは部屋全体が一目で豪華だと思える内装にしました」

床から腰高くらいの高さに張る別仕上げの壁『腰壁』は、高級感が伝わるようにチョコレートブラウンを使いたかったので、それにあう壁色は試行錯誤しました。結果的に、グレーがかったブルーがしっくりくると思い、オリジナルで調合しました。また、腰壁の縁飾り(モールディング)は意匠性があって空間の格式を上げる要素なので、晴の部屋の縁飾りは幅広にしています。腰壁の高さは、晴を演じる平野紫耀(ひらの しょう)さんの身長にあわせて、ヨリ気味で撮影したときにブルーの壁だけ、とか腰壁だけにならないように、両方バランスよく映り込むほうが見栄えが良いので調整しています」

壁色については、前シリーズの道明寺司の部屋が“攻撃的な赤”だったことから、今回はへタレで子どもっぽい晴のキャラクターも鑑みて、対照的な寒色系のブルーを採用したそう。

天井の照明は、ソファスペースがシャンデリアなのに対し、モダンなデザインを採用して今どきっぽさを演出。

「友人が集まるソファスペースには、ボルダリングの壁があってかなりカラフルな印象になるので、ベッドスペースはどっしりとしたお金持ち感を出すためにトーンを落としたデザインにしました。飾っている絵画やデザインパネルは、お金持ちならではの豪快でダイナミックな感性を表現しています。インテリアやオブジェは晴ではなくお父さんが選んできた想定なので、渋くて落ち着いたデザインを基調としています」

「とにかく大きいキングサイズベッドは、恋や家柄のプレッシャーに悩む晴が悶々(もんもん)とする場所。飛び込んだりゴロゴロしたりするシーンもあるため、演技の動きや画角、背景に映り込む壁とのバランスも考慮して、高さのあるヘッドボードをセレクトしました」

ちなみに、晴の部屋をデザインするにあたっては、国内外の洋館の写真集を10冊以上購人してイメージをふくらませたそう。こうした細かな美術スタッフさんのこだわりから、ストーリーには出てこないバックストーリーも想像できそうです。

お金持ち部屋と貧乏部屋の違いは“空間の密度”にあり!

今回のドラマでは、「貧乏庶民」と「お金持ちセレブ」の生活、それぞれが対照的に描かれていますが、部屋のつくりこみにはセオリーがあるそうです。

「まず、部屋の空間密度が違います。例えば、豪邸の空間をつくるうえでは、とにかく無駄に物を置かないことが鉄則。広い空間って、つい置物や家具で埋めたくなるんですが、“でかい空間にぽつん”は美術スタッフの合言葉です。“埋めないことが飾り”っていうのは豪邸ならではかもしれません。一般的に貧乏な家の設定の飾りのときは、ところ狭しと物を置き、ごちゃつかせて飾りこむときが多いです。そういう意味では、物が少なくてすっきりと片付いた音の部屋は元令嬢の面影を残しているといえるかもしれません」

もちろん家そのものの広さはどうにもできませんが、ちょっとでもゴージャスな雰囲気を演出したいなら、“空間の密度”を低くするといいかもしれません。また、“実際に暮らす部屋”とは異なる、ドラマのセットならではのデザインのこだわりについて、次のように教えてくれました。

「出演者の映像や作品には必ず目を通しています。役者さんの目線の高さや髪色のような見た目の情報はもちろんですが、できるだけその役者さんのもつ雰囲気とか立ち居振る舞いも観察するようにしています。
役者さんの醸しだす雰囲気やしぐさや姿勢など、芝居のなかでできるだけそのキャラクターの魅力として自然に出るように。それが結果としてキャラクターに空間がなじむということなので、そのあたりを鑑みながらデザインしているつもりです。
…ってここまで語っておいて何ですけど、僕個人としてはあまり美術に注目してほしくないんです(笑)。あくまでも芝居の背景ですので、さりげなく存在するものでありたい。ただ、作品をちゃんと見てもらえるように、説得力のあるデザインに仕上げたいとは思っています」

最後に、美術スタッフさんならではの“今後の見どころ”について聞いてみました。

「第9話から、それぞれのキャラクターが大きな決意をもとに、一皮むけていきます。特に晴は、急激な成長ぶりを発揮。ちなみに、7話まで開運グッズが陳列されていた棚には、幼少期は自己啓発本や図鑑が置かれていましたが、成長とともに移り変わる晴の心理状況を表わすバロメーターでもあります。8話の放送で、棚の上の開運グッズは金の豚だけになりました。この棚がこれからどう変化するのかも、注目してもらいたいです」

対してこちらは、圧倒的なカリスマリーダーになるべく、怪しげな開運グッズを飾った7話までの棚。物語が進むにつれ、棚の変遷からも目が離せない!

『花のち晴れ』の世界観を引き立てる、音と晴の部屋のインテリア。細部にわたり考え尽くされていることが分かりました。役者さんの演技はもちろんのこと、美術スタッフさんのこだわりポイントにも意識を向けてみると、作品をより一層楽しめそうです。

●取材協力
TBS火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(夜10時放送)

- 366 - = =2018/6/12 9:13:10

桜田通登場で不穏な雰囲気に? 元子役 嘉島陸もゲスト出演で急展開「花晴れ」第9話

6/12(火) 8:15配信

現在、TBS系にて放送中の杉咲花主演ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」。6月12日(火)放送の第9話に、元子役の嘉島陸と、桜田通がゲストとして登場することが判明。今回も見どころ満載、さらに急展開が訪れるという。

英徳学園がピンチを免れたかに見えたのも束の間、音(杉咲さん)が何者かに襲われてしまうという事件が起こる第9話。ここで大きなカギを握るのが、馳天馬(中川大志)を慕い、「馳さんを支えるのが使命」と言い切る、近衛仁。必死に助けを求める音を、偶然通りかかった桃乃園学院 生徒会副会長の近衛たちが助けるのだ。

■7年ぶりに俳優復帰の嘉島陸に注目!
そんな近衛を演じるのは、「流星の絆」「Q10」に出演しながら引退し、本作で約7年ぶりに俳優としての活動を本格的に再開させた若手俳優の嘉島陸。

出演にあたり、「この役を与えて頂いたことに感謝しながら、一生懸命やらなくてはと思っています。監督に求められる演技をしっかり表現するプレッシャーはありますが、自分なりの近衛に近づけていきたい」と意欲を語り、「杉咲さんも中川さんも、ドラマや映画などいろんな作品に出られていて、一緒にお芝居する中で勉強になる部分がたくさんあります。様々な経験を積まれてきた方と一緒にお仕事すると、いい経験になるし勉強にもなります」とコメント。


そんな嘉島さんだが、演じる近衛は今回、音と天馬の関係を大きく揺るがす“ある行動”を起こすという。「近衛の企み、怖さというか悪役感が出るといいなと思います」と話す嘉島さんは、「特に表情は大事にしていきたい。表情で伝えていくことを鍛えて、無言の、台詞のない中でも何かを伝えていけるようになりたいと思っています」と力強く語っている。

■謎の人物 青山を演じる桜田通が見逃せない!
さらに第9話からは桜田通扮する青山透という人物が登場。近衛の前に現れ、不穏な影をちらつかせる…らしい。公開された写真には、近衛の目前で札束を数える青山の姿が捉えられているが、一体物語にどう絡んでくるのか、こちらも見逃せない。


桜田さんは、ミュージカル「テニスの王子様」で主演を務め、『君の膵臓をたべたい』「クズの本懐」などに出演する演技派俳優。本作をずっと見ていたという彼は、「『花より男子』新シリーズの『花のち晴れ』に出演することができて、とてもうれしいです」と出演決定に喜びを語っている。

「花のち晴れ~花男 Next Season~」は毎週火曜日22時~TBSにて放送。

- 367 - = =2018/6/12 21:25:39

「飯豊まりえを出すな!」TBS『花のち晴れ』脚本家に、ジャニオタが抗議する地獄絵図

6/12(火) 18:03配信

ジャニーズファンの怒りの矛先が思わぬ方向に――。

 5月29日にドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系)の第7話が放送され、視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。同回はKing&Prince 平野紫耀が演じる神楽木晴が父親から罵倒されるも、飯豊まりえ演じる人気モデル? メグリンが猛反論するという“メグリン回”だったが、この内容にジャニーズファンから脚本家への抗議が相次いでいるという。

「大ヒットドラマ『花より男子』(TBS系)の“続編”ということで注目された『花晴れ』でしたが、視聴率は低空飛行。しかし、ネット上での注目度ランキングは常に上位にいるという現象が起きています。その要因の一つが、King&Prince 平野紫耀に飯豊が舞台裏で接近しているという情報が拡散されたこと。第7話はその飯豊が大活躍する内容だったため、脚本家のツイッターには『なんで彼女の出演を増やすの』『メグリンはもう見たくない』といったジャニーズファンの苦情が殺到したといいます」(テレビ誌ライター)

『花晴れ』の脚本家は吉田恵里香氏。2015年公開の映画『ヒロイン失格』のヒットで業界内外に知られるようになった若手の注目株だ。

「前シーズンの『花男』と脚本家が違うことには、放送前から旧作ファンの間で不安視されていました。実際、第7話で飯豊が平野にかけた優しい言葉が杉咲花演じるヒロインとほぼ同じだったことで、視聴者からは“立ち位置がかぶる”といった指摘も。そうした脚本へのダメ出しだけでなく、脚本家への批判が綴られたネット民の声をわざわざスクリーンショットにして送りつける悪質な投稿もあったようです。そうしたアンチに対しても吉田氏は『不快にさせてしまってごめんなさい』などと、わざわざ長文で返信しているため、彼女のメンタルを心配する声も出ています」(同)

 苦情を受け、今後、飯豊の出番は減ることになるのだろうか?

- 368 - = =2018/6/12 22:50:04

这剧5CH都说就是为了捧饼王,其他人都是炮灰
女主人设也是渣了

- 369 - = =2018/6/12 23:00:28

难道不是为了捧女二?为了给女二加戏饼王的角色都改崩了

- 370 - = =2018/6/12 23:32:22

“改変で炎上”が功を奏した『花のち晴れ』、杉咲花&キンプリ 平野紫耀の「鈍感力」が視聴者を惹き付ける!?

King & Prince?平野紫耀くん演じる晴が、飯豊まりえちゃん演じる人気モデル?メグリンと急接近し、視聴者たちをヤキモキさせている火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)。

 小栗旬演じる花沢類の登場で視聴率を上げた3話以降、数字はどんどん下降傾向にありましたが、なんと、5日放送の第8話はその3話と並ぶ9.6%で、前話より2.1ポイントの大幅アップ!

 ですが、正直、その理由は全くわかりません。7話から原作のマンガにはないオリジナル展開が強くなり、脚本家のTwitterには苦情が殺到するなど、不安要素が増えましたが、今話でもそれは増す一方で、見ていてイライラしかしませんでした。

 まぁ、このドラマのメインターゲットは間違いなく女性でしょうし、女の人って修羅場とか燃えちゃうし、炎上とか大好物な人が多いような気がするので(当社比)、みなさんなんだかんだ言いながらもやっぱり続きが気になっちゃうんでしょうね……。ということで、今回もあらすじから振り返っていきます。

■メグリンが晴の“彼女(仮)”に昇格

嫌なことから逃げて、天馬(中川大志)に守ってもらってばっかりじゃダメだと、庶民狩りをやめた晴(平野)の姿を見て気がついた音は、「天馬くんに守られるんじゃなくて、隣で並んで歩ける人になりたい」と、桃乃園学院への転人を延期することに。

 しかし、前話で音は天馬の母?利恵(高岡早紀)に「ずっと天馬くんのそばにいたいです」としっかり誓っていますから、当然、利恵ママはお怒りです。天馬の父 一馬(テット?ワダ)と、音が婚約者にふさわしいのか見極めるため、音の母(菊池桃子)を含めた食事会の場が設けられることになりました。

 一方で、音にフラれた晴は、メグリン(飯豊)とちゃんと向き合って前に進もうと、メグリンの“彼氏(仮)”になります。“彼女(仮)”になったメグリンはもちろん、学園の株を上げるため晴とメグリンがくっつくことを望んでいた海斗(濱田龍臣)や一茶(鈴木仁)、杉丸(中田圭祐)らも2人を祝福するのでした。ただ、音と晴を応援していた愛莉(今田美桜)はものすっごく不服そうですが。

■鈍感&無自覚の怖さ

ある日の放課後、天馬と映画館デートをしている音の元に、メグリンから電話が。なんでも、晴の役に立ちたいと、英徳の生徒たちのためにモデル仲間を呼んで、自らの誕生パーティーを行うそうで、学園での友達第1号の音に、その招待状を渡したいんだとか。その後、メグリンは晴とともに招待状を持って映画館にやってきました。

 そして、その流れでこれまたWデートをする流れに。前回散々だったくせに(詳しくは6話参照)、全く懲りずに『湯を沸かせないほどの冷めた愛』というどこかで聞いたような映画を4人で観たり、お店に人ってかき氷を食べたりするわけですが、笑いのツボも泣くタイミングも一緒で、楽しそうに軽口も言い合ってキャッキャしている音と晴を見るたびに、天馬とメグリンは複雑そうな顔を浮かべます。

 目の前でお互いのパートナー同士がキャッキャしているのを見せられたらたまったもんじゃありませんが、お互い「友達」として付き合っていくことにした鈍感で無自覚な音と晴は、天馬とメグリンの本心には気がつきませんし、2人とも優しいので決して責めようとはしません。見ているこっちがつらいし、キャッキャしながら楽しんでいる音と晴を見てモヤモヤしている天馬とメグリンを、画面越しに見てもどかしさを感じる……という負の連鎖が視聴者のイライラにつながっているように感じました。天馬くん、いっそのことまたヤンデレDV化してくれたら一周回って気持ちいいのに。

■音への好意がダダ漏れな、晴の長~い弁明

さて、メグリンの誕生パーティーの当日、英徳に「パーティーを中止せよ」という脅迫状が届きました。天馬の両親との食事会に向かわなければならない音は仕方なくレストランへと急ぎますが、街頭に置かれた大型テレビに映ったパーティーの中継映像で、以前、英徳の校門に落書きした犯人と同じブレスレットをつけた人間が会場に紛れ込んでいるのに気がつき、英徳へダッシュ。

「神楽木! メグリン、逃げて!!」という音の声により、晴は爆弾人りケーキからメグリンを守ることができました。犯人は、C5メンバーの見事な連携プレーで無事確保され、騒然となる会場も、メグリンがサプライズ演出だと説明することで、なんとか一件落着します。

 その頃、レストランにいる天馬の両親は、時間になってもやってこない音に呆れ、食事会はすでにお開きモード。天馬がなんとかなだめていると、音、そして晴が現れました。そして、晴は「全部俺のせいです!」と遅れてしまった事情を説明&音の天馬への気持ちを代弁します。

「彼女は世界中の誰よりも馳天馬君を愛しています。

 江戸川さんはずっと心配していました。完璧な馳君に自分は釣り合わないんじゃないか、自分のせいで無理させているんじゃないかって。

 僕から見れば、もう十分馳君の気持ちに応えてるのに、まだ向き合えていないって悩んでて……。

 その末にたどりついたのが、自分らしい自分を馳君に好きになってもらいたいって、バカみたいにまっすぐな答えで。だから、今日の食事会を江戸川さんはとても大切にしていました。

 なのに……、僕が全部ぶち壊しにした。本当に江戸川さんは悪くないんです。許してやってください」

 案外チョロい一馬パパは、この晴の言葉を受け止め、「音ちゃんも素敵な友達を持ったね」と、音を許してくれた様子。しかし、天馬の表情は曇ったまま。自分が知らない音の想いと葛藤を誰よりも晴が理解していて、かつそれを音本人じゃなく、よりによって、晴の口から聞くという地獄を見せられた天馬くんの心中はいかほどでしょうか……(白目)。「今日はごめん」と切り出した音を、天馬くんは無言で抱きしめます。一切光のない、あの死んだ目で。間違いなく、ヤンデレ化の兆しです。

 晴はというと、英徳に戻り、パーティー会場で1人泣きながら野菜炒めを作っていたメグリンに謝り、「誕生日おめでとう、めぐみ」と、メグリンの念願だった“名前呼び”をプレゼントして、彼女をギュッと抱きしめるのでした。これにて8話の終了です。

■女子会&男子会の様子がかわいい

今話の中で、何のストレスも感じることがなかったのは、女子会と男子会のシーンでした。女子チームは、晴を喜ばせるために野菜炒めを食べさせてあげたいメグリンの料理の勉強ついでに、音のアパートに愛莉や紺野さん(木南晴夏)も呼んで“たこパ”を開催。音にデレたり、メグリンに毒を吐きながらも晴への一途さは認めていたり、このシーンの愛莉が抜群にかわいかったです。

 男子チームはというと、愛莉以外のC5メンバーが夜のプールサイドでボーイズトーク。C5って学校以外で群れているイメージがあまりないので、杉丸の好きな人が愛莉かもしれなかったり、“月兑ヘタレ”のお祝いに晴がプールに突き落とされたり、「ザ 青春」って感じです。普通の男子高校生のようにわちゃわちゃして仲良さげなところが垣間見えて、なんだか安心しました。

■音のみならず、晴まで“ブレブレ”

前回のレビューで、「音のキャラがブレブレ」と書きましたが、今話では、晴もブレブレだったように感じます。だって、号泣しちゃうくらい音のことが好きだったのに、メグリンの“彼氏(仮)”になって、かと思えば相変わらず音が自分のことを好きになった妄想をしちゃうし、メグリンがそばにいるのに音のこと考えでぼけーっとしちゃうし。おまけに、ラストでメグリンを抱きしめたかと思えば、次回予告で、「俺は江戸川を諦めねえ!」って問題発言してるし。思わず、何がどうしてそうなったってツッコミたくなるくらいです。音への気持ちにブレがない天馬や、晴にウザがられながらもへこたれないメグリンの一途さを見習ってほしいくらい。

 音も晴とメグリンが付き合ったと知ったとき「ちょっとだけ……胸がチクンとしました」って素直に紺野さんに打ち明けていたし、自分の気持ちにはとっくに気がついているはず。「友達」って便利な言葉だなぁ~と思いました。はい。

 まぁ、原作よりもメグリンの存在を目立たせて晴とくっつけたのも、この後の展開が生きるように考慮してのことだと思いますし、これを書いている私を含め、視聴者がイライラしたりネガティブな声を上げるのも、それだけ物語に人り込んでいるからなんですよね。なんか恥ずかしいですけど。好き合ってる2人が“すれ違う”のも恋愛ドラマの醍醐味だと思うので、まんまと制作陣の策にハマっているという自覚を持って、素直な心で今夜放送の9話を楽しみたいと思います。

- 371 - = =2018/6/12 23:37:01

『花晴れ』にF4 西門総二郎が登場「待ってました!」とファン歓喜

女優の杉咲花が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(毎週火曜22:00~)の19日放送の第10話に、前シリーズ『花より男子』で松田翔太が演じていた“F4”のメンバー 西門総二郎が出演することがわかった。12日に放送された第9話終了後の予告映像で発表された。

これまで第1話に嵐の松本潤演じる道明寺司、第3話に小栗旬演じる花沢類と、F4の2人が登場して話題となったが、第10話で松田演じる西門が登場することに。予告映像では、弓道着姿の西門と思われる映像に「F4西門総二郎が登場!!」というテロップが表示され、晴(平野紫耀)が「に、に、に、西門総二郎さん!?」と驚く声が流れた。

この発表に、SNS上では「ついに、最推し、西門総二郎が…」「待ってた!!西門総二郎!!!!」「西門さーん待ってましたあ!!!」「西門きたーーーー」「来週が楽しみすぎる~ッ」「西門総二郎とかもう最高」「西門総二郎でるとかやばーーーい!!!」「花男の中で一番好きだったあああああ」などと歓喜の声が続出している。

- 372 - = =2018/6/13 8:51:57

路人,我倒觉得傻晴挺可爱挺真实的,比稻苗鸡招我爱。

追花一的时候,我是比较爱花泽类的,也许是栗子演得实在传神,而大志的天马有点僵化和脸谱化。相反,我觉得傻晴这个角色塑造还比较立体,不完美但是挺善良,少了王霸之气多了真情实感。

- 373 - = =2018/6/13 8:58:56

翻拍的男二人气都高,你只是爱花泽类这款

- 374 - = =2018/6/13 11:20:33

『花のち晴れ』美少女 今田美桜の“音晴推し”に称賛の声

6/13(水) 11:22配信

女優の杉咲花が主演を務める『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系/毎週火曜22時)の第9話が12日に放送され、今田美桜演じる愛莉が音(杉咲)と晴(平野紫耀)の“音晴推し”を改めて宣言。これに視聴者からは「マジそれな!!!」「推しが同じです」「絶対的信頼」など賛同の声が多数寄せられた。

? 帰宅途中の音が何者かに襲われてしまう。音は、偶然通りかかった桃乃園学院の近衛(嘉島陸)たちに助けられる。病院に駆けつけた天馬(中川大志)は音を案じ、この件を晴にも報告すべきだと助言。しかし、音はメグリン(飯豊まりえ)との初デートを控えた晴に心配をかけまいと、このことを伝えずにいた。

 そんな中、音は近衛が事件を裏で操っていたことを知ってしまう。すぐさま天馬にその事実を伝えるも、彼は“何かの間違いでは?”と半信半疑。音は自分を信じてくれない天馬にショックを受けてしまう…。

 第9話の冒頭、天馬の両親との食事会から帰宅した音の元に、愛莉(今田)が訪れる。浮かない表情の音に対して愛莉は「悪いけど愛莉は誰がなんと言おうと“音と晴推し”なの!」と一言。このセリフに対して視聴者からは「マジそれな!!!」「愛莉と推しが同じです」「晴音推しの愛莉の絶対的信頼」といった賛同の声が殺到した。

 さらに音と晴の仲を応援し続ける愛莉に対して「わたしはあいり推しだから」「あいりたんは可愛いし推せる」「音愛推しです」など賞賛の声も多数寄せられていた。

 また第8話で視聴者からも好評だった“たこパ女子会”が今回も登場。音のバイト先の先輩 紺野と愛莉が音不在の中、二人でたこ焼きに興じるシーンが登場するとSNSには「もう紺野さんとあいりの二人のシーンを流してくれればいいよ」「愛莉と紺野さんのシーン平和すぎて永遠に眺めてたい」などの声も投稿されていた。

???

- 375 - = =2018/6/13 16:25:17

男主女主都太婊了

- 376 - = =2018/6/13 21:20:06

“友情VS恋愛”どっち論争 新花男『花晴れ』王子様 天馬に幻滅の声 晴派に乗り換え続出?

6/13(水) 21:00配信

 火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の第9話が12日に放送され、平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前回の第8話から1.0ポイント下落する結果となった。

 大人気ドラマ『花より男子』(TBS系)の続編にあたる本作。主人公の江戸川音(杉咲花)が英徳学園を取り仕切る神楽木晴(平野紫耀)と、ライバル校に通う馳天馬(中川大志)の間で恋心を揺り動かせるストーリーが描かれている。

 前話では何者かが英徳学園を襲うトラブルに見舞われたが、第9話では音が夜道でスプレーをかけられる事件が発生。音は晴に相談しようとするものの、晴は正式に付き合うようになった西留めぐみ(飯豊まりえ)とのデートプランを練るのに忙しく、相談できなかった。しかし一連の事件の犯人が、天馬の友人で側近でもある近衛仁(嘉島陸)によるものであると判明。音はそれを天馬に告げたが、天馬はいまいち信じられない様子を見せる。近衛に事実を否定されたこともあり、天馬は音に「何かの見間違いじゃない?」と近衛をかばってしまう。

 ショックを受けた音だったが、それを知った晴は天馬に激怒。「なんで信じないんだよ。そんなの1択だろ。合ってようが外れてようが、好きな女信じなくてどうするんだよ!」と主張。その後、晴は音を後ろから抱きしめ、「取られるぞ、お前がそんな態度だと。誰かに取られるぞ」と言い放つ。晴は音をめぐり、天馬に改めて宣戦布告する形となった。

 このストーリー展開にネットからは「晴、格好良すぎ!」「平野くん、このドラマで知ったけど好きになりました…」「晴のあのセリフで恋に落ちました」と絶賛する声が集まっている。一方、「天馬、音よりも近衛の言い分信じるってどうなの?」「本当に天馬くんはなんで信じてあげないの!」といった指摘も見受けられた。

 男女間の恋愛観に関する調査によると、好きな相手からのデートの誘いと、友だちとの予定とが重複した場合、6割以上の女性が「友人を優先する」と答えたのに対し、男性は半数以上が「デートを優先する」と答えていた(株式会社ネットマーケティング調べ、2017年)。

 多くの男性が、恋人や好きな人のために行動しているにもかかわらず、天馬は友人を優先してしまった。情熱が感じられない天馬に音が愛想を尽かす展開もあり得るのかもしれない?

- 377 - = =2018/6/14 14:44:22

魔改太难看

- 378 - = =2018/6/14 16:54:41

女優の杉咲花さんが6月14日、ドラマ「花のち晴れ~花男Next Season~」(TBS系)で共演している中川大志さんの誕生日を祝福したことを3枚の写真と初めての乾杯動画を添えてInstagramで報告しました。中川さんうれしそう!

 同日に20歳の誕生日を迎えた中川さんを、ドラマの撮影が終了し、都内に向かうバスの車内でスタッフらとともに祝福したという杉咲さん。座席を挟んで寄り添う2ショットでは、2人とも楽しそうにニッコリ笑顔を浮かべており、役柄同様カップルのような雰囲気が漂っています。この2人ほんとかわいいな……。

 動画では、中川さんが「やべ~!」テンション高めに乾杯する様子も。初めてのお酒に「っあ~!」と声を漏らすと、「えー、うれしい、なんもないと思った」と予想外のサプライズに笑顔を浮かべていました。

 さらに撮影現場では、撮影の出番がなかったアイドルグループ「King&Prince」の平野紫耀さんも駆け付け、誕生日を祝福。中川さんが演じる馳天馬のイラストがデコレーションされた大きなケーキや寄せ書きなどが贈られました。その姿を見た杉咲さんは、2013年のドラマ「夜行観覧車」(TBS系)で初共演した10代のころを振り返り、「まさかこんな瞬間を一緒に過ごせる日がくるとは思ってもいなかったよ。素敵な瞬間に立ち会うことができて私はとっても嬉しいです」と感慨深い様子で同じように幸せな瞬間をかみしめていました。

 この報告にファンからは、「駆けつけた紫耀くん含め花晴れキャスト最高です!」「花晴れの人達が凄く楽しくドラマ作っていてこっちまで楽しさが伝わります!」などキャストやスタッフなどの関係性に称賛の声が集まった他、「リアルカップルかよ」「このふたりのコンビを最高です」と仲良しな2人の姿に歓喜の声があがっていました。

- 379 - = =2018/6/14 18:32:09

能不能省省不贴消息了?

- 380 - = =2018/6/19 7:39:09

『花のち晴れ』四角関係が終息し、再び三角関係に? 家族に縛られた天馬、音、晴の恋愛観

6/19(火) 6:01配信

馳天馬(中川大志)が、やってしまった。

 今回の天馬の行動は、常に周囲に気を配り、物事に冷静に対処する彼の性格を考えれば当然ではあったが、天馬と過ごす時間に幸せを感じるようになっていた江戸川音(杉咲花)の気持ちをしぼませてしまった。

 メグリン(飯豊まりえ)のバースデイ パーティでケーキが爆発した第8話に続き、音が夜道で何者かに襲われるという事件が起きた『花のち晴れ~花男 Next Season~』第9話。この事件により、うまくいっていたはずの天馬と音の関係にほころびが生じはじめた。

 後日、天馬は音から、自分を襲った犯人を裏で操っていたのは天馬を慕う近衛仁(嘉島陸)だと聞かされるが、激昂する音と事件の関与を否定する近衛との狭間で動揺しながら、天馬は音に「何かの見間違いじゃないかな?」と返してしまう。

 ふだんは約束を守らないのに、誕生日など大切な日だけは忘れずに祝ってくれる。落ち込んでいるとき、ふいに電話をかけてきてくれる。たとえそれが単なる気まぐれや偶然であったとしても、そんな相手は許せてしまったり、運命的な何かを感じてしまったりする。人間関係、とりわけ恋愛では、地道に積み重ねた優しさや誠実さ以上に、タイミングやポイントを外さない絶妙な言動に心を動かされてしまうことがよくある。

 恋人である音が犯人は近衛だと主張しているのに、友人の近衛を疑えるわけはなく、音の証言を鵜呑みにできなかった天馬。一連の出来事を知った神楽木晴(平野紫耀)から「好きな女の言っていること信じなくてどうするんだよ!」と詰められた天馬は、横にいる近衛を気にしながら「音を信じていないわけじゃない」と弱々しく反論。音は天馬の反応に、天馬にとって自分は近衛以下の存在だったのだと思うようになる(以前、天馬が英徳に5000万円寄付してくれたのは忘れてしまったようだ)。さらに、自分が天馬に望んでいた言葉を晴にピタリと言い当てられたことで、一気に晴に気持ちが傾いてしまう。

 天馬と音は付き合いはじめ、また、晴とメグリンも“彼女(仮)”の(仮)が取れてカップルとなっていた。しかし、天馬もメグリンも好きな人のそばにいられる幸せを噛みしめつつも、自分たちの関係に自信が持てず相手の顔色をうかがってしまっていて、第9話の天馬は特にそれが顕著で、終始不安げな表情を浮かべていた。

 天馬、音、そして晴の恋愛観には少なからず家族が影響している。天馬にとって音は母親を失った悲しみを癒してくれた恩人で、音は天馬の素晴らしさをよく知っているつもりだが、天馬を選んだのは頼りない母親のためであり、かつての家族の暮らしを取り戻すためという理由も含んでいる。そして、晴はと言うと、神楽木家の人間であることを父親に認められたい一心で、メグリンとの交際もその歪な気持ちゆえのものだ。

 そんな各家庭の事情を鑑みると、自分の気持ちを抑えて本心とは別の相手を選び、好きになろうと努力してきた音と晴の行動が理解できなくもない。だが、メグリンが身を引くことで四角関係が終息し、再び三角関係に戻ろうとしている。

 原作と異なる展開が続き、音をめぐって晴と天馬が剣道、弓道、柔道の武道3種で直接対決する益荒男祭は、晴の父親である巌(滝藤賢一)がけしかける形で決定した。天馬は武道の達人。晴に圧倒的不利なこの対決は果たしてどうなるのか。

 LINEで告白するのがごくあたり前なこの時代に、天馬と晴の2人ともが臆することなく真っすぐに音に気持ちを伝えるところがこのドラマの見どころのひとつだろう。ラストシーンでは、晴が路上で後ろから音を抱きしめながら、天馬から視線を外さずにこう言った。「おまえがちゃんと江戸川を捕まえておかないと、誰かにあっという間に取られるぞ」。「おれに」ではなく、「誰かに」と含みを持たせたのがまた秀逸で、紺野亜里沙(木南晴夏)のセリフを借りれば、「もう青春爆発しすぎ!」。

 今回は飛び道具的にモデルのメグリンの撮影カメラマンとしてゴールデンボンバーの喜屋武豊を起用、第10話はいよいよ英徳学園のレジェンド、F4の西門総二郎(松田翔太)が満を持して登場する。物語はクライマックスに向けてまた大きく動きそうだ。

- 381 - = =2018/6/19 19:04:54

ついに“晴VS天馬”最終決戦に向けて動き出した物語の裏側をPが語る!前編【花晴れ連載】

6/19(火) 16:00配信

神尾葉子の大ヒットコミック「花より男子」の新シリーズを杉咲花主演でドラマ化した「花のち晴れ~花男 Next Season~」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)。主人公の音(杉咲)と英徳学園のリーダー 晴(平野紫耀)、音の幼なじみで婚約者の天馬(中川大志)の恋の行方に注目が集まっている。

6月12日の第9話では、ついに天馬を慕う近衛(嘉島陸)の企みが明らかになり、天馬と音の関係に変化が。そして、晴が音の言うことを信じてかばう姿、音をバックハグしながら天馬へ宣戦布告する男らしい姿を見せ、視聴者の心を揺さぶっている。

終盤には、晴の父 巌(滝藤賢一)の提案により、晴と天馬の直接対決が行われることが決まり、最終章に向け、さらに目が釘付けになること間違いなしの展開になっている。

さらに、最後に流れた6月19日(火)放送の10話の予告で、“F4”の西門総二郎が出るという衝撃の告知に往年のファンも色めき立っている。

ドラマの魅力に迫る連載を展開中の「ザテレビジョン」では、ドラマ「花より男子」(2005年、TBS系)から引き続き、プロデューサーを務める瀬戸口克陽氏に直撃し、その模様を2回にわたって送る。今回は、周囲からの反響や最終章に向けてこれまでの放送で抑えておきたいポイント、現場の裏話などを聞いていく。

■ “花男”の世界が、“花晴れ”に繋がっている

――これまでの放送の反響はいかがでしょうか?

小学生の息子がいるんですけど、学校でお昼休みに放送部の子たちが主題歌であるKing & Princeの「シンデレラガール」をかけたらクラス中が大合唱してくれるらしいんです。今の時代に、小学生とか若い世代の人たちが熱狂的にはまって見てくれるというのはうれしいですし、久しぶりの感触だなと思います。

リアルタイムに加えて、録画や配信などいろいろな形で接触して楽しんでくれているんだなというのは感じます。

また、ドラマを見ながらSNSで呟かずにはいられない、喜怒哀楽の感情を感じていただけているのはありがたいですし、印象的な場面の撮影場所である恵比寿の時計広場も、ドラマを見て訪れて、写真を撮っている方も多くいらっしゃって、そういう広がり方が見えて、すごくうれしいです。

キャストが、それぞれのキャラクターを本当にしっかりと自分のものにしていて、それを皆さんに愛していただけているなと思います。

例えば、今田美桜さんが演じている愛莉は、出てくるだけで視聴者の方が盛り上がってくださって、全国で愛莉のまねをしてリボンを編み込んだ髪型にしている子がSNSにアップしてくれていたりするんですよね。

――これまでの放送を踏まえての今後の見どころポイントは?

ドラマならではの要素として作り上げたのが木南晴夏さん演じる、紺野さんです。原作だと出番はそこまでないんですけど、ドラマでは主人公に多く関わっていて、音ちゃんの背中を押すようなアドバイスをしたり、最終的には女子会で“タコパ”を開いたり、楽しい化学反応が起きています。

最終回に向けても、紺野さんが関わるシーンも楽しんでいただければと思います。最終回では、ミータン(浜野謙太)や音ちゃんのお父さんである誠さん(反町隆史)なども登場してきますので、そこも注目していただきたいです。

また、“花男”の世界が、“花晴れ”に繋がっている、ということが大前提の物語だったので、1話で松本潤さんが演じる道明寺、2話と7話ではタマ(佐々木すみ江)と西田(デビッド伊東)に登場してもらい、3話では小栗旬さん演じる花沢類に出てもらっているのですが、10話では松田翔太さん演じる西門総二郎が登場するのも見逃せません!

9話の最後に流れた予告に西門総二郎が映っているのですが、実は放送の当日に撮影していて、朝イチに撮って、「これは皆さまにお届けせねば!」と思って差し込みました。

“花男”の面々がこの“花晴れ”の世界でも生きている、ということを実感できるので、皆さんに登場してもらったのが本当に我々としてもうれしく、“花男”ファンにも“花晴れ”ファンの方にも喜んでいただけているのではないかと思います。松田翔太さんが演じる西門総二郎の10年後の姿も楽しみにしていただければと思います。

■ 本当に「それぞれのキャラクターそのもの!」

――若い世代の役者さんがそろった作品で、身近で見ていて成長などを感じることはありますか?

チームワークの良さがすごいなと思いますね。これだけ若いキャストが中心のプライム帯のドラマというのは最近では珍しくて。学園ものだと先生も出てきて、物語が展開していくのが通常なんですが、今回は先生が一切出てきません。学生である本人たちと親だけで展開されていく、というのはなかなかないパターンだと思います。それもあってメンバー同士の仲の良さがぎゅっと詰まっているし、撮影当初に比べるとチームワークの良さがどんどん深まっているなと思います。

本当に「それぞれのキャラクターそのもの!」の役割分担があって、花ちゃんは音ちゃんのように気配り屋さんで周りの人の気持ちを考えて誕生日とかも盛り上げてくれるし、スタッフのお祝い事があると何とかして喜ばせてあげようとしてくれるんです。King & Princeのデビューの日もちょうど撮影だったんですけど、「サプライズでお祝いしてあげたい!」って撮影の本番中に皆でお祝いするサプライズを考えたり、「ただただ周りの人が喜ぶ顔が見たい」という気持ちで気配りをしているのがすごいなと思います。

大志くんは、20歳になったばっかりですけど、考え方がしっかりしていて。本人は天馬くんみたいな完璧な人間じゃないと言っているんですけど、役者としては本当にすごくて、例えば監督が「ここのシーンはこんな感じにしたいんだけどできますか?」と問いかけたら、「それなら、手前のここのシーンはこうしていいですか?」とそのシーンだけで考えずに、自分なりに全体像を考えて天馬くんを演じているんです。

9話では、音ちゃんをすぐに信じてあげることができない、天馬くんの“周囲への気配りが過ぎて仲間のことも疑えない”という優しさ、公平さが致命的な分かれ道になるんですけど、そこに向けてちゃんと天馬らしさというものを築いてきたんだなと思います。

その場面を迎えることを本人も「心が痛い」と感じていたようなのですが、それも含めて天馬くんがその分かれ道をへて、ドラマのテーマでもある“自分らしく生きる”というものをどう掴んでいくのかも見どころだと思います。

――10話の見どころを教えてください。

圧倒的不利な戦いに挑むことになった晴が、晴らしいミラクルを起こすことができるのかどうかが見どころかなと。晴はこれまで、幼少期には道明寺に出会って運命を変えてもらい、迷った時には花沢類に背中を押してもらったりしてきて、今回、圧倒的な戦いに挑まなきゃいけなくなった時に、西門に出会うことですごく大きな力をもらうと思うので、その力を受けて最終決戦に挑むことになります。

一方、天馬くんも「絶対負けない」という感情を剥き出しにした、これまでと一段、ギアの人り方の違う気合で挑むので、晴と天馬、男同士のプライドをかけた対決の本気度をぜひ楽しんでいただきたいです。

そして、「それは迷っちゃうよな~」と誰もが思ってしまう状況の中で、音ちゃんがどんな決断を下すのか、音ちゃんにとっても人生の最終決戦、決断を迫られている展開なので、注目していただければと思います。

■ 6月19日(火)放送 第10話あらすじ

音(杉咲)をめぐり、愛とプライドを賭けた武道対決に晴(平野)と天馬(中川) が挑むことに。

二人の決闘についてC5も知る事になるが晴の勝利を信じておらず、音はそんな4人に喝を人れる。

そんな中、圧倒的に不利な晴に、F4の西門(松田翔太)が弓道の極意を指南することに。晴との稽古中、音と天馬が練習場にやってきて、彼らが交わす言葉から、西門はかつての道明寺たちを思い出す。

一方、天馬の父の事業拡大に伴い、音の父 誠(反町隆史)を化粧部門に迎える事が決まり、由紀恵(菊池桃子)は大喜び。そして利恵(高岡早紀)は、江戸川家が3人で暮らす家を手配し、さらには音と天馬の結婚式を音の誕生日にあげようと言い出す。

そして迎えた大会初日。音が本当に好きなのは天馬なのか? 晴なのか? 勝負の行方はいかに!? 物語はいよいよ最終決戦へ。(ザテレビジョン)???

- 382 - = =2018/6/19 23:53:02

<花のち晴れ>第10話に松田翔太演じる「西門総二郎」が登場 3人目のF4メンバー出演

6/19(火) 23:03配信

女優の杉咲花さんが主演を務める連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系、火曜午後10時放送)の第10話が19日放送され、前作「花より男子(花男)」で俳優の松田翔太さんが演じた西門総二郎が登場した。第1話の道明寺司(松本潤さん)、第3話の花沢類(小栗旬さん)に続く、3人目のF4メンバー出演となった。

 同時間帯には、NHK総合でサッカー ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表の初戦となる対コロンビア戦が生中継。Yahoo!のリアルタイム検索では川島、コロンビアなどといったW杯関連のワードが上位を占める中、19日午後10時40分現在で、「西門」「花晴れ」も上位に人り、ネット上での盛り上がりをうかがわせた。

 第10話では、音(杉咲さん)を巡って、晴(はると、平野紫耀さん)と天馬(中川大志さん)が、柔道?弓道?剣道の武道3種で対決することになる。「C5(シーファイブ)」メンバーも晴の勝利を信じて手助けする中、F4の西門総二郎(松田さん)が現れる。肌ぬぎ姿で弓道場に登場した西門は、「もしかして君が噂の(道明寺)司オタクの少年?」と晴に声をかけ、うろたえる晴に「仕方ないよ、俺かっこいいから」とうそぶくと、ネット上でも「西門さんカッコいい」「イケメンすぎ」などと絶賛の声が上がった。

 さらに晴のけいこ中、練習場にやってきた音と天馬との会話で、西門は晴が好きなのが音だと気づく。音に晴の勝算を聞かれた西門は「勝負は何が起きるか分からない。だから楽しいんだよ、恋も人生も」と語り、電話でF4の美作あきららしき人物と会話するシーンもあった。

 ドラマは、女優の井上真央さん、人気グループ「嵐」の松本潤さんらが出演したドラマ、映画が人気を博した神尾葉子さんの人気マンガ「花より男子」(花男)の新章が原作。「花男」の牧野つくしや道明寺司らが卒業してから10年後の超金持ち名門校?英徳学園高校が舞台で、主人公の音(杉咲さん)、“第2の道明寺”ともいえる晴(平野さん)、音の許嫁(いいなずけ)で英徳学園のライバル校、桃乃園学院で生徒会長を務める天馬(中川さん)を中心にした痛快青春ラブコメディー。

- 383 - = =2018/6/20 21:06:55

<撮影現場目撃>井上真央を出して!花男ドラマ最終話への熱視線?
  ◆ TBS系「花のち晴れ」、井上真央?
女性セブン(2018/07/05), 頁:31?

小栗旬?松田翔太「深夜の路上抱擁」にドキッ?
   ◆ 松田翔太、小栗旬、松本潤、阿部力?
女性セブン(2018/07/05), 頁:32

- 384 - = =2018/6/23 13:48:09

花泽类西门都给播花絮和采访,就稻苗鸡不给播豚局几个意思

- 385 - = =2018/6/26 8:10:48

ドラマ『花晴れ』、今夜ついに最終回!「明日から何していいかわからないです」(平野紫耀)

6/26(火) 7:26配信

??? ■杉咲花演じる音のシーンでクランクアップ。平野紫耀、中川大志らも駆けつけ、ドラマのワンシーンさながらに抱擁!
TBSで毎週火曜22時から放送中の火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』が、本日6月26日についに最終回を迎える。

先日、約4ヵ月に及んだ撮影がオールアップ。主人公 江戸川音役の杉咲花、神楽木晴役の平野紫耀(King & Prince)、馳天馬役の中川大志は、別々のシーンでの撮了となったが、それぞれのクランクアップシーンに駆け付け、その瞬間を見守った。

本編すべてのオールアップは、杉咲演じる音のシーン。そこには平野、中川のほか、飯豊まりえ、鈴木仁、中田圭祐も姿をみせ、ドラマのワンシーンさながらに抱き合ったり、固い握手をしてこの数ヵ月を労いあった。

ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』の番組公式Instagram「音グラム(@oto_edogawa)」は、番組公式としては異例のフォロワー数71万人を突破。杉咲が編集して投稿する動画はたびたび再生回数が200万回を超えるなど話題だ。番組公式Twitterのフォロワー数と合わせると100万人に迫るフォロワーがいることになり、TEEN、F1、M1層を中心に、圧倒的な人気を誇る“花晴れ”のSNS人気を象徴している。

さらに、SNS上での盛り上がりを象徴するように、第9話の見逃し配信(TBS FREE TVer GYAO!の合計再生数)が、なんと今期最高の197万回再生を突破。これまでの最高再生回数だった第6話の154万回を上回り、驚異的な数字を記録した。

いよいよ今夜、最終回。音をめぐる晴と天馬の決闘の結末は!? そして、それぞれが最後に下した決断とは!? お見逃しなく。

?■杉咲花 コメント
皆さんのことが大好きでした。本当に大好きな現場でした。
現場がすごく楽しくて、大好きなはずだったのですが、同じくらい毎日不安でした。
でも皆さんが毎日変わらず「おはよう」って言って、「お疲れ様」って言って、いつもどおりでいてくれて、そのおかげでもっと頑張らなきゃと思わせてもらってました。
共演者の皆さんやスタッフさんのたくさんの愛情を感じて、私は本当に幸せ者だと、毎日思っていました。皆さんのおかげでここまで来れました。ありがとうございました。

■平野紫耀(King & Prince)コメント
もう終わるなんて、めちゃくちゃ寂しいですし、明日から何していいかわからないです。それくらい僕の中で生活の一部となっていたし、みんなも大好きでした。
本当に神楽木晴が大好きで、僕でよかったのかなって不安はあったんですけど、なんとか無事皆さんに支えてもらいながら、今日という日を迎えることができました。皆さん、4ヵ月間、本当にありがとうございました!

■中川大志 コメント
今朝現場に来て、花ちゃんの隣でメイクしてたら、明日からこの花ちゃんの笑い声を聞けなくなるんだなと、急に寂しくなりましたね。
馳天馬という役は、幸せな時間よりも辛い時間のほうが多い役だったんですけど、花ちゃん演じる音ちゃんのことが心から大好きで、惚れてました。
そして、平野紫耀くんが演じる神楽木晴が僕にとってはもう魅力的過ぎて、脅かされどおしで(笑)。この『花のち晴れ』に参加できて、一生の宝物になりました。本当に4ヵ月間、ありがとうございました。

- 386 - = =2018/6/26 9:40:02

「花晴れ」最終回直前!神楽木派か天馬派かアンケートを実施してみた結果?



图片点击可在新窗口打开查看

- 387 - = =2018/6/26 12:29:37

<今週の花のち晴れ>最終回 四角関係に決着 音は晴と天馬のどちらを選ぶ?

6/26(火) 12:30配信

女優の杉咲花さん主演の連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系、火曜午後10時)の最終回となる第11話が26日、放送される。音(杉咲さん)をめぐり、3日間にわたる柔道?弓道?剣道の武道3種対決に挑むことになった晴(はると、平野紫耀さん)と天馬(中川大志さん)だが、晴は初日の柔道で右手首を痛めてしまう。

 ドラマは、井上真央さんが主演し、人気グループ「嵐」の松本潤さんが出演してドラマ化されるなど人気を博した神尾葉子さんの人気マンガ「花より男子」(花男)の新章が原作。花男の牧野つくしや道明寺司らが卒業してから10年後の超金持ち名門校?英徳学園高校が舞台で、主人公の音、“第二の道明寺”ともいえる晴、音の許嫁(いいなずけ)で英徳学園のライバル校、桃乃園学院で生徒会長を務める天馬を中心にした青春ラブコメディー。

 第11話は、晴と天馬の武道対決の後半戦。右手首を痛めた晴を心配する愛莉(今田美桜さん)らC5メンバーだが、晴自身は落ち込んでいるヒマはないと血気盛ん。一方、2日目の試合の朝、天馬は音を襲撃した英徳狩りの首謀者が近衛(嘉島陸さん)だったことを知り、「一人にしてほしい」と、音さえも自分から遠ざけてしまう……と展開する。

- 388 - = =2018/6/26 21:22:28

杉咲花「彼が晴だったから、 私も最後まで音さんでいられました」平野紫耀への“思い”に涙腺崩壊

6/26(火) 21:29配信

6月26日(火)夜10時から、杉咲花主演ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)が最終回を迎える。

それぞれの決断に注目が集まる中、最終回放送直前に主人公?江戸川音を演じる杉咲が自身のInstagramを更新し、神楽木晴役の平野紫耀への“思い”をつづった。

クライマックスへ向けて、主人公の音(杉咲)と英徳学園のリーダー?晴(平野)、音の幼なじみで婚約者の馳天馬(中川大志)の恋の行方に注目が集まっている本作。

杉咲、平野、中川は別々のシーンでの撮了となったが、それぞれのクランクアップシーンに駆け付け、その瞬間を見守ったということも話題になった。

そんな中、杉咲は自身のインスタにて「本日22時からTBSにて「花のち晴れ」第11話。ついに最終話の放送です。これを書けるのも、今日で最後なんだ。

そう思うと、終わりたくなくて文字を打つ手が止まってしまうけれど今日は大事なあのお方のお話を」と書き始める。

続けて「晴を演じられた、平野さん。天然で みんなに愛されて、とっても優しいところが晴にぴったりの彼。疲れている時、彼がいてくださるだけでみんな笑顔になりました。

自分は役者さんじゃないからずっと怖かった、と彼は言っていたけれど、誰もそんな風に彼を見たことなんてなかったし

むしろ真逆で、どこまでも可能性を秘めていてどんどん魅力が開花していく晴のお芝居に私は恐ろしくなって、目が離せなくて、負けていられないと、沢山刺激をもらっていました」と平野から受けた影響の大きさに言及。

また「大事なデビューも重なって、みんなでお祝いができて、私たちにとっても、忘れられない思い出になりました。

彼が晴だったから、私も最後まで音さんでいられました。心から、今まで本当にありがとう」と、感謝を込めてつづった。

そして、いよいよ最終回を迎えることに触れ「さてさてさてわたしもまだ完成を観られていないけれど みんなの魅力が爆発した回になっていると確信しています。

みなさま。花晴れは今夜で終わります。泣いても笑っても、これが最後。どうか、一生懸命前に進んでいく音やみんなの姿を

最後まで見守ってあげてください。お願いです。今夜も22時より放送。みてくださいね。はな」と締め、最終回をアピールした。

主演として引っ張ってきた杉咲だからこそ語れる、間近で相対してきた平野への優しさあふれる投稿に、ファンからは「花ちゃんの音も紫耀くんの晴も大好きです 花ちゃんの紫耀くんへの想いに感動しました」

「この文章だけで、ないた」「まだ最終回始まってないのに泣きそうです」「泣けちゃう… 終わってしまうのは寂しいですが本当に楽しみです!」「涙腺崩壊しました…」と、感動の声があふれている。

■ 最終回あらすじ

そんな6月26日(火)の「花のち晴れ」では、音への気持ちを断ち切れない晴が、父?巌(滝藤賢一)の提案で音の婚約者で桃乃園学院の生徒会長である天馬との武道大会で雌雄を決する。

英徳学園と桃乃園学院の戦いであると同時に、音を巡る“愛とプライド”を懸けたぶつかり合いに、音は複雑ながらも天馬の応援席へ。

しかし試合当日、晴は天馬に柔道で秒殺され、右手首を負傷してしまう。

一方、天馬は音を襲撃した英徳狩りの首謀者が信じていた“右腕”の近衛(嘉島陸)だと知り衝撃を受ける。

果たして晴と天馬による“恋の決闘”の行方は? 音?晴?天馬が下した“自分らしく生きる”ための決断とは…?

- 389 - = =2018/6/26 23:55:36

平野紫耀の“ダジャレ勝ち”に感動の声続々…「花のち晴れ」最終回にネット大反響

6/26(火) 23:42配信

杉咲花、「King&Prince」平野紫耀、中川大志、飯豊まりえらが出演し「花より男子」から10年後を描いた次世代ラブストーリー「花のち晴れ~花男 Next Season~」が6月26日に放送された11話で最終回を迎えた。感動のラスト、視聴者はどう受け止めたのだろうか。

資産家の子女が集まる名門校?英徳学園に通う江戸川音(杉咲さん)は、父の会社が倒産して貧乏暮らしに。そんな音のことを学園のリーダーになろうとする「C5」の神楽木晴(平野さん)が好きになってしまうのだが、音には婚約者がいた。音の婚約者はなんと英徳のライバル校、桃乃園学院の生徒会長で“完璧男”の馳天馬(中川さん)。実は“ヘタレ男”の晴は天馬から音を奪おうと奮闘するが、そこに大財閥の令嬢で人気モデル“メグリン”こと西留めぐみ(飯豊さん)が現れる。

晴の父 巌は晴とメグリンを婚約させようと考え、晴に天馬と勝負して勝てなければ音を諦めろと命令する。勝負は天馬の得意な柔道、弓道、剣道の3種目。圧倒的に不利な戦いの初戦、柔道の試合で晴は右手を負傷してしまう…というのがこれまでのストーリー。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
そして迎えた最終回、音を襲った犯人が近衛(嘉島陸)だったことを天馬は知り動揺。2回戦となる弓道で矢を外してしまう。一方の晴は右手を負傷した怪我の功名で辛くも勝利。試合の後、メグリンは「晴を解放する」と言って別れを告げる。自らの決断に涙するメグリンを愛莉(今田美桜)はタコパに誘うのだが、そのタコパには音も…。紺野(木南晴夏)の家に押しかけるとなんと紺野の彼氏 ミータン(浜野謙太)が乱人、突然プロポーズする…。

?紺野役の木南さんは先日、俳優の玉木宏と結婚を発表したばかりということもあり「結婚ネタもぶっ込んできたな」「紺野さんも木南さんも結婚」「現実では玉木宏と結婚するんだもんなぁ~w」など、リアルとドラマがシンクロした展開に反応する視聴者が多数。

ドラマはその後3戦目の柔道の試合へ。晴は胴着の裾を踏んづけて姿勢を崩したせいで、突きが決まってしまい一本勝ち。天馬に勝利してしまう。試合後天馬は「もう周りを気にしないで自分らしく」と音の背中を押し、音は晴の元に向かう…というラスト。

ヘタレ男子らしい“ダジャレ勝ち”するまさかの展開に「まさかの好きと突き」「『好きを諦めない』と『隙(を付くの)を諦めない』とが掛け言葉になってるのか」などのツイートが多数寄せられていた。

- 390 - = =2018/6/26 23:57:20

「花晴れ」の「それから」連呼で幕に期待と困惑の声

6/27(水) 0:00配信

TBS系ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(火曜午後10時)が26日、最終回を迎えた。そのラストで、杉咲花(20)演じる主人公の江戸川音とKing & Prince平野紫耀(21)演じる神楽木晴が、互いに「それから」を言い合ったまま全11話の放送が終わった。「それから」の先の展開、結論を描かないまま、終わってしまったことを受けて、インターネット上では「続編か?」、「映画決定も同然か?」、「モヤモヤする」など、期待と困惑の声が相次いでいる。

 最終回では、音をめぐり晴と中川大志(20)演じる音の婚約者?馳天馬が戦い、晴が奇跡的に勝利した。その後、音は自宅で天馬から「音を変えたのは僕じゃなくて神楽木だった」、「もう終わりにしよう、音」などと言われて別れを切り出され、「行ってこい」と促されて晴の元に走っていく。

 その後、音と晴が互いのもとに向かう中、2人の回想シーンが流れ、「あいつに会ったら言おう。大好きだって」と2人が言った後、音が5回、晴が4回「それから」と言ってドラマは終わった。

 インターネット上では、はっきり結論が見えなかった終わり方について、前作の05年「花より団子」の続編として07年に同系で放送された「-2(リターンズ)」にちなみ「リターンズの布石か?」、「特番?」との声や「大きなスクリーンで見たい」と映画化を期待する声、「もうロスになった」などの声があった。一方で「モヤモヤする」、「眠れない」、「意味が分からなくてロスにもなれない」など批判的な声もあった。

 ツイッターのハッシュタグ「#花晴れ」は26日午後11時半現在、11万2166ツイートでツイート数世界5位、日本1位になった一方で「#終わり方」も4万1048ツイートで日本で4位になるなど、エンディングとその先に関する議論が沸騰している。

- 391 - = =2018/6/27 9:27:31

Twitterでは困惑の声も 『花のち晴れ』“ほぼ完璧な結末”となった最終回を考える

6/27(水) 6:02配信

幕を開けた晴(平野紫耀)と天馬(中川大志)の武道三番勝負。1戦目で瞬殺された晴は右手を負傷するのだが、それでも持ち前の負けん気の強さで闘志をむき出しにする。一方で天馬もまた「彼は棄権なんてしない」と、晴の性格を理解している様子を見せるのだ。6月26日に放送されたTBS系列火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』ついに迎えた最終回は、メインキャラクターのほとんどにほぼ完璧な結末が用意されながらも、ただ1人、主人公である音(杉咲花)の優柔さに少々疑問が残る幕切れとなったように思える。

 原作では近衛(嘉島陸)が音に対する襲撃の黒幕だったと知って動揺した天馬が2戦目の弓道で敗れ、3戦目の剣道を棄権。晴が不戦勝で3番勝負の幕を閉じる。しかし原作漫画は物語の途中に当たるエピソードであったのに対し、こちらでは3ヶ月続いた連続ドラマのフィナーレ。原作とは異なる結末を迎えることは充分に想定の範囲内だ。

 その点では、しっかりと晴と天馬の真剣勝負が行われるというのは非常に見応えのある場面であったといえよう。“F4”の西門(松田翔太)から伝授された“抜き胴”を華麗に決めることに期待したくなる中、晴は持ち前のヘタレが発揮し、第1話での不良相手の喧嘩シーンと同様に “ラッキーパンチ”で勝利をもぎ取ることに。ここはあえてヒロイックさよりもコミカルさを選択したというわけだ。その前夜のシーンで音の家を訪れ「お前はお前の好きにしていいんだ」とものすごくカッコよく決めていたとはいえ、この落とし方はなかなか『花晴れ』らしい展開といえよう。

 いわば、対人的な部分では音によって大きな変化を迎えた晴であっても、持って生まれた“ヘタレ”キャラは変わらないという、神楽木晴の魅力が描かれたということだ。同じように、ここ数話でこれまでの“絶対的王子様”キャラに綻びが生じていた天馬も、戦いに負けたあとに自ら握手を求めたり、一度突き放した近衛を許したり、音に別れ話をする際のひとつひとつ丁寧に真摯な言葉を述べる様など、その持ち前の魅力を回復していった。

 そして何と言っても、晴を正々堂々と応援するためにと自ら身を引くメグリン(飯豊まりえ)と、タコパというコミュニケーションツールを手に人れた愛莉(今田美桜)が最終回でもさらに株を上げる。晴に別れを告げた後に、道場を後にしたメグリンが1人泣き始めるところで宇多田ヒカルの挿人歌が流れ始め、メグリンお手製の弁当をかき込む晴の姿とクロスカッティングされると、あたかもこの2人の恋模様がメインプロットなのではと錯覚せずにはいられないほどドラマティックに映える。愛莉も、音を送り出した天馬をタコパに誘い、失恋の先輩としてアドバイスを囁くなど、愛らしい魅力を炸裂させた。

 しかも弓道の試合の直前、英徳の生徒たちが大勢応援に駆けつけたことを見た愛莉はこのドラマの核心ともいえる部分を鋭く突いた台詞を発する。「海斗たちが欲しかった品格ってこういうことだったんじゃない?」。ずっと追い求めていた品格の存在をまざまざと目撃した“C5”の面々が、“5”の字になって寝転がりながら語り合い絆を深めて行く姿もまた、すべてが良い方向に、そして完璧な形にまとまっていく青春ドラマの理想的な形に仕上がっていたわけだ。

 それだけに、天馬から別れを告げられ涙まで流した音が、果たして晴と一緒になりたいと本気で思いながら、誰かに背中を押されることを待っていたのかということだけは疑問が尽きない。ここ数話の彼女の姿を観ていると、最後の彼女の決断はずいぶんと身勝手に見えてしまうのは否めないだろう。ここもまた、原作と異なるドラマオリジナルのエンディングになったわけだが、晴と音が結ばれるというお決まりな展開であっても違和感が生じるほどに、音は揺れすぎてしまったのではないだろうか。

 しかも放送終了後のTwitterには困惑の声が多数。『君の名は。』のように2人のモノローグが交錯し合い、2人の今後の妄想、そしてめぐり逢うことなく終わりを迎える。音の心情の甘さや原作からかけ離れた展開は置いとくとしても、せっかく晴がワシントンをネックレスにしたのだから、それが“土星のネックレス”のように機能して、先週の西門の「歴史は繰り返される」の言葉通りのフィナーレをしっかりと見せてもらいたかったというのが『花男』ファンの本音ではないだろうか。この不完全燃焼は、絶対に“リターンズ”として払拭してもらわなくては。???

- 392 - = =2018/6/27 9:59:31

紫耀くん、キスシーン事務所NG説ある?

最终话了都没亲上,honey也是借位,爷爷是太宝贝饼王了看不得他有口勿戏吗

- 393 - = =2018/6/27 13:23:10

杉咲花「全部宝物です」、中川大志「平野紫耀の持つ力に嫉妬した」“花晴れ愛”を吐露

6/27(水) 13:00配信

杉咲花が主演を務め、6月26日に最終回を迎えたドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)。

杉咲と平野紫耀の意表を突く終わり方が大きな反響を呼び、関連ワードも軒並みトレンド人りするなど、あらためて注目度の高いドラマであったことを証明し、ザテレビジョン独自の指標である「視聴熱」もケタ違いの数字で1位をゲットした。

そんな中、主人公?江戸川音役の杉咲、その幼なじみのパーフェクトイケメン?馳天馬役の中川大志がそれぞれSNSを更新。作品への思いや共演者への思いをつづった。

放送直後、自身のInstagramを更新した杉咲は「みなさま今までドラマをみてくれてありがとう。音さんに出会えて、花晴れのみんなに出会えて、花晴れを見て応援してくれるみんなに出会えて、私は幸せです」と、視聴者へ感謝の思いを語る。

さらに、クランクアップ時の心境にも触れ「アップは寂しくていっぱい泣いちゃったけど、最後までなんとか音さんを演じきることができてほっとしました。ほんとに難しかった!

悩んだ!何度も情けなくもなった! 音さんに、私自身もいろんな気持ちをもらいました。音さん今までありがとう。全部だいすき。全部宝物です。これからもがんばる。がんばります」とつづり、難しい役であったことを素直に打ち明け、前向きな思いで締めた。

■ 中川大志「平野紫耀の持つ力に嫉妬して、刺激されました。晴がしょうちゃんで良かった」

そして最終回での杉咲とのシーンが「イケメン過ぎる…」と大きな話題となっている中川は、自身のアメブロで「花晴れロス」を告白した。

最終回直前、「ありがとうー花晴れ!」と題して更新したアメブロでは「先日約4ヶ月の撮影、無事にオールアップしました。」とドラマの撮了を報告。

そして、「本当に本当にハードな撮影の日々でしたが、そんな中僕達が挫けずに頑張れたのは、このドラマを毎週楽しみに待っていてくれる視聴者の皆様の応援のお陰でした。僕も始まる前は想像もしなかったくらい大きな反響を頂きました。

会う人会う人に「天馬~」と言って貰える幸せを日々噛み締めてここまで来ました」と視聴者やファンに感謝をつづった。

続けて、「あぁーーー本当に本当に本当に本当に寂しい。今夜が終わったら本当に終わってしまう。嫌だーー寂しいーー。撮影クランクアップしてからの数日、完全に花晴れロスです…」と“花晴れロス”を明かし、「本当に最高のチームで、大好きでした。1分でも早く現場に着いて、皆んなに会いたいチームでした。

花晴れチームの皆さんの顔を見ると、昨日の疲れなんてどこかに一瞬で吹き飛びました。このチームの誰か1人でもかけたら、このドラマは出来なかったと思います。本当にこの出会いに感謝です」(原文ママ)と熱い思いを吐露した。

また、主演の杉咲について「音ちゃんが、花ちゃんじゃなかったら天馬はここまで来れなかったと思います。花ちゃんの音ちゃんに心から感謝です」と感謝を込め、“恋敵”の平野についても「天馬はいつだって、晴の存在に脅かされてました。そして僕も平野紫耀の持つ力に沢山嫉妬して、刺激されました。晴がしょうちゃんで良かった」とそれぞれへの思い、本音を爆発させた。

2人の素直な言葉の数々に、ファンからは「花ちゃんおつかれ!!これからも応援してるよ」「ラストは音ちゃんの背中を押してあげて天馬くんらしかった」「涙涙でした」「音ちゃんが健気にまっすぐ成長していく姿、みんなに愛される姿、素敵でした」

「最初から最後まで切なすぎましたが天馬くんほんとかっこよかったです!!」「潔くカッコ良かったよん」「天馬くんの男前姿に感動した」「また一段と惚れ直しました、、、」

「天馬くんが音に別れを告げたところ、めちゃめちゃ感動しました!いっぱい泣きました」「天馬くんの言葉…表情にグッときました!」「自分が背中をおされたみたい(笑)」とファンからも熱いメッセージの嵐が。

また「終わり方w」「これじゃ終われませんよね!?」「続編あると信じてます!笑」「また花晴れ続編でお会いしたいです」と、続編を期待する声も相次いでいる。

- 394 - = =2018/6/27 13:24:56

『花晴れ』最終話 今田美桜&中川大志に「このコンビでも続編を」の声

6/27(水) 11:19配信

女優の杉咲花が主演を務める『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系/毎週火曜22時)の最終話が26日に放送され、クライマックスで今田美桜演じる愛莉と、中川大志扮する天馬の2ショットシーンにSNS上では「このコンビでも続編を!!!!!」「美男美女過ぎて鼻血出る」などの反響が巻き起こった。

? 音(杉咲)をめぐる“愛とプライド”を懸けた晴(平野紫耀)と天馬(中川)のぶつかり合いは、武道対決へ発展。試合当日、晴は天馬に1戦目の柔道で秒殺され、右手首を負傷してしまう。

 一方の天馬は音を襲撃した英徳狩りの首謀者が近衛(嘉島陸)だと知り衝撃を受ける。そんな中、晴と天馬の対決は2戦目の弓道、そして3戦目の剣道へと勝敗がもつれ込む…。

 本編の中盤、晴の音への思いに気付いていたメグリン(飯豊まりえ)は、自ら身を退くことを決意。晴と別れたメグリンが一人で号泣していると、そこに「ハイ、泣くのストップ!」と愛莉が登場。メグリンを気遣う愛莉の行動についてSNSでは「愛莉ほんといいこ」「愛莉が一番かっこいい」「愛莉ちゃんきた!!!!!」などの賞賛が殺到した。

 愛莉がメグリンに「急いで。姉御が待ってる」と告げると、音と合流して紺野(木南晴夏)の元へ。先日、俳優の玉木宏との結婚が報じられた木南演じる紺野先輩は、音たちの目の前で恋人のみーたん(浜野謙太)からプロポーズされた。これには「アネゴおめでとう!木南ちゃんもおめでとう」「木南さん、役柄でも結婚」「木南ちゃん、紺野さん!!!ご結婚おめでとうございます!!」などの祝福ツイートがネット上にあふれた。

 本編のクライマックスでは、音に別れを告げた天馬と愛莉が2ショットになる展開に。愛莉が天馬の耳元で「失恋の先輩として言っておく。これから楽しい事たっくさんあるよ」とささやき、お互いに見つめ合うと視聴者から「愛莉とくっついてよ」「このコンビでも続編を!!!!!」「美男美女過ぎて鼻血出る」などの声が多数寄せられた。

- 395 - = =2018/6/27 16:20:09

爷爷掏出支票本,给饼王再续一季

- 396 - = =2018/6/27 19:05:59

『花のち晴れ』全話平均8.3%! 「音はサイコパス?」「ひどい最終回」と脚本家に批判集中

杉咲花が主演のドラマ『花のち晴れ ~花男 Next Season~』(TBS系)が6月26日に最終回を迎え、平均視聴率9.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)を記録。自己最高の9.6%に迫る数字を記録したのだが、視聴者からは「本当にしょうもない終わり方だった」など酷評の声が相次いでいる。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(同)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公?江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(King&Prince?平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、落ち目になりつつある英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 最終回である第11話は、音への気持ちを断ち切れない晴が天馬に持ちかけた、武道大会3番勝負の後半戦。英徳学園と桃乃園学院の対決ともなる勝負を見守るため、音は複雑な気持ちで天馬の応援席へ……といったストーリーが展開された。

「音が“晴と天馬のどちらを選ぶのか”に注目が集まった最終話。結局、天馬に背中を押される形で音は晴を選ぶことに。優しい言葉をかけてくれる天馬の対応に音は大号泣するのですが、その直後に晴と会うため笑顔で走り出します。この急激な感情の変化に、視聴者からは『音ちゃんはサイコパスなのかな?』『笑顔が怖くみえる。脚本ひっどいな』といったツッコミの声が続出。さらに、音と晴が出会うことないままドラマは終了したため『なにこの終わり方。ほんとくそ』『打ち切り漫画の最終回かよ』『きゃーおめでとう!! ってならないこの感じ最悪』『びっくりするくらい謎なストーリー構成。これ最終回で持ってくるか?』など、批判の声が噴出しています」(芸能ライター)

 批判の声は、脚本家?吉田恵里香氏へ向けられることに。同氏のTwitterは大炎上する事態に発展した。

「吉田氏がつぶやいた最終回の告知ツイートに対し、最終回終了後に『脚本やばくないですか? ツッコミどころ満載で、モヤモヤして寝れません』『批判はしたくありませんが、楽しみにしていた分、がっかりしました』『こんなこと言うのは酷かもしれませんが、本音を言えば、違う人に脚本を書いてほしかったです』『もうあなたが脚本の作品は一生見ません』といった辛辣なリプライが並びました。これまでにドラマ『男水!』(日本テレビ系)や映画『ヒロイン失格』などの脚本を手掛けて成功に導いてきた吉田氏ですが、『花のち晴れ』のストーリーは視聴者に受け人れられなかったようです」(同)

 中途半端な終わり方だったため、続編を期待する声もある同作。しかし、視聴率は1度も2ケタを記録しないまま終わりを迎えている。

「全話平均視聴率は8.3%と残念な結果に。2005年に放送された、井上真央が主演の『花より男子』(TBS系)は全話平均19.8%。07年放送の続編『花より男子2(リターンズ)』(TBS系)は全話平均21.6%を記録していただけに、『花のち晴れ』の低視聴率は大コケといえそうです。『花より男子』は08年に映画化され、77億円を超える興行収人を叩き出したキラーコンテンツだったのですが、『花のち晴れ』はヒット路線に乗せられなかったようですね」(同)

 これまでに『逃げるは恥だが役に立つ』や『あなたのことはそれほど』が話題になってきたTBS系火曜午後10時枠。次クールは綾瀬はるか主演の『義母と娘のブルース』が放送されるが、ヒットに導くことはできるのだろうか。

- 397 - = =2018/6/27 19:25:57

tbs也是rlgl,王牌续集掉了10个点

- 398 - = =2018/6/28 11:20:08

こんなの『花男』続編じゃない!『花のち晴れ』最終回がクズすぎてネット失望

杉咲花が主演を務める連続テレビドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系)の最終回が26日に放送され、平均視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ?関東地区)だったことがわかった。

『花より男子』(花男)シリーズの続編という位置付けの同ドラマは、高校生の江戸川音(杉咲)が婚約者の馳天馬(中川大志)とそのライバル?神楽木晴(King&Prince/平野紫耀)のどちらを選ぶかというお話。当然のことながら最終回は、音がどちらを選ぶのかに視聴者の関心は集まっていた。

 だが、放送時間が残り少なくなっても、その結論はなかなか出なかった。見せ場を最後まで引っ張るのはドラマとして当たり前といえば当たり前なのだが、あからさまな尺稼ぎとしか思えない天馬と晴の武道対決が延々と描かれるばかりで、話が全然進まない。

 結局、実力では到底天馬にかなわないはずの晴が、ラッキーで弓道と剣道で勝ちを収め、2人は握手を交わす。お守りの豚「ワシントン」を晴に貸し、「全力で戦えるように」と祈っていた音は試合後、何食わぬ顔で天馬をねぎらう。相変わらずこの主人公はひどい。

 だが、そんな音も、とうとう罰を受ける時がやって来た。「音の野菜炒めが食べたい」と音の家を訪ねた天馬が、ついに別れを切り出したのだ。「音が本当は晴を好きなのはずっとわかっていたのに、認めたくなくてつなぎ止めていた」と打ち明ける天馬。音もあわてて涙を流し、「全部私がいけないの。天馬くんのこと傷つけたくないのに、大切なのに……」と言い訳するが、「もう終わりにしよう」ときっぱり却下されてしまう。

 はっきり言って「ざまあ見ろ」である。天馬の前でも晴とイチャイチャしたり、こっそり夜中に2人で会っていたり、揚げ句の果てにバックハグまで許しておきながら「天馬くんが大切なの」とか言われたところで、「いいかげんにしろ!」と思われるのが普通だろう。財閥の御曹司の婚約者という地位をキープしておきながら、別の金持ちの息子ともじゃれ合うクズ女?音にイライラしていた視聴者も、ようやく留飲を下げたのではないだろうか。

 と思ったのもつかの間、天馬に文字通り背中を押された音は、数分であっという間に気持ちを切り替え、ウキウキの笑顔で晴の待つ恵比寿ガーデンプレイスに向かって走り出した。ここから、2人の交際後の様子を思い浮かべた音による妄想が画面に映し出される。妄想の中で2人はキスしようとするが、唇が触れる寸前で妄想シーンは終わり、信号待ちしているらしき音の笑顔でエンディングを迎えた。

クズすぎる音にドン引き

 いろいろと突っ込みたいことはあるが、何をさておいても、やっぱり最後まで音はクズだった。いくら天馬が音の本心を察して身を引いてくれたからとはいえ、さっきまで「天馬くん……」とボロ泣きしていたのに、直後に満面の笑みで晴のもとに向かう神経にはドン引きである。天馬もつくづく「別れてよかった」と思ったに違いない。

 しかも音ときたら、天馬と過ごした日々を「(晴と交際を始める前に)たくさん回り道をした」などと無駄な時間だったかのような言い草で振り返る始末。5000万円の寄付を肩代わりしてくれたことを含め、天馬がこれまでさんざん良くしてくれたことに対して、なんの感謝の念も持っていないのだろうか。ここまで主人公をひどい性格の持ち主に描く必要があったのか、はなはだ疑問である。

 晴と結ばれるなら結ばれるで、ラストシーンで2人をきちんと会わせるべきだった。わけのわからない妄想シーンなど繰り広げているくらいなら、走ってきた音に晴が気付いて顔を上げ、手を振るシーンなどを描いたほうがよっぽどスッキリした。

 そもそも、この時点での晴は音が来ることなど知らず、むしろ「行かない」と本人に宣言されているにもかかわらず、音が来てくれる前提で妄想を繰り広げているのも話がおかしい。あまりにも演出が不自然なせいで、この「幸せな妄想をしながら相手のもとに走る」というシチュエーションを、この後、音が事故に遭うフラグなのではないかと疑ったほどだ。

 インターネットでの反響を見てもやはり同じように思った人が多かったようで、なかには「『ホリデイラブ』みたいに音が事故に遭って罰を受けるラストにしたほうが納得できた」という感想もあった。杉咲花に罪はないが、これほど嫌われてしまった主人公というのもなかなか珍しい。

 最終回のレビューもけなしてばかりになってしまったが、こんなひどいドラマにもわずかばかりの収穫はあった。当初は見ていられないほどの“棒演技”だった平野紫耀がみるみるうちに生き生きと役柄を演じ始め、特に表情でさまざまな感情の変化をわかりやすく見せてくれたことと、序盤はヒステリックに目をひんむく演技ばかりで叩かれた(筆者も叩いた)今田美桜が、後半からは自然な演技とかわいらしい美貌でドラマの中の癒やしとなってくれたことだ。両者の事務所関係者は無理に主役級などを担わせず、適材適所でじっくり育ててほしいと思う。

 一方、主演の杉咲花には「コメディーには向かない」とのイメージがしっかりと付いてしまった。役柄のせいもあるだろうが、表情が乏しい上になんとなく陰があり、演技のパターンも少なく、はじけた感じも一切ない。石原さとみ?長澤まさみ?綾瀬はるか?新垣結衣など、第一線で活躍している中堅女優には、コメディーものも得意とする人が少なくないだけに、演技派と目されている杉咲も今後はさらに引き出しを増やしてほしいと思う。

- 399 - = =2018/6/28 13:11:06

很满意honey借位+花晴没口勿戏
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