- 300 - = =2019/1/3 20:44:47
- 328 - 拉锯2019/1/4 9:37:03
各制作部の割り振りについては、売り上げが高いグループと低いグループが混在しているといい、「制作1部」にはTOKIO、KinKi Kids、NEWS、ジャニーズWEST、King & Prince、「制作2部」は少年隊、V6、タッキー&翼、Hey! Say! JUMP、キスマイ、「制作3部」には嵐、KAT-TUN、Sexy Zone、木村拓哉さん、中居正広さん、山下智久さんが属しているそうです。
そして、ジャニー喜多川社長の管轄下には「Jプロジェクト」という部署があり、その下には「Jr.チーム」「研修生」が設置されていて、「Jプロジェクト」にA.B.C-Zなどが属しているとされています。
こうした組織構造に変化している中で、果たしてキスマイが部署異動となり、「滝沢派」になるかどうかは不明なのですが、「制作2部」の部長を務めているというV6を長年担当しているというベテランマネージャーは、キスマイをどうやってブレークさせるか頭を悩ませているという話もあり、今後新たにどういった展開を迎えるのか注目していきたいところですね。
- 333 - 太累了2019/1/4 11:50:44
- 334 - 哦路2019/1/4 11:57:55
前述の『サンデーLIVE!!』では、聞いてもいないのに、わざわざ「僕が(ジャニーズの)社長になるとか、いろんなウワサがありますけど、そういうことじゃなく…」と“東山社長就任説”を持ち出し、否定までしてみせた。
「東山が次期社長といわれたのは、もう随分と昔の話。業界中の誰もが次の社長はジュリー副社長だと知っている。にもかかわらず、わざわざ掘り起こしたのは『東山ここに在り』というのをアピールしたかっただけ」(テレビ局関係者)
今後、東山が滝沢に対し対抗心剥き出しで接するのは確実。ジャニーズ内で新たな火種が生まれそうだ。
- 339 - = =2019/1/4 23:26:26
すでにジャニーズ事務所は滝沢秀明による新体制が始まっているが、正式には2019年が新体制の元年。本格的な「恐怖政治」のスタートだ。しかも、その権力は想像以上に「強大」とされる。
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そのいくつかを紹介すると、芸能記者も驚いたのが『TOKIO』の紅白落選。昨年まで24年連続で出場していたが、今回で途切れることになった。
「表向きの理由は、元メンバーの山口達也が女子高生にワイセツ事件を起こしたことになっていますが、彼は契約を解除されている。だから本来、事務所としては新生『TOKIO』として、むしろ売り出すべきなんです。メンバーは出たい気持ちでいたのですが、滝沢はかたくなに『NO!』を突き付けた。これでメンバーとの確執が埋められないほどになりました」(ジャニーズライター)
さらに『NEWS』の小山慶一郎だ。小山は夕方ニュース『news every.』にキャスターとして出演していたが、未成年女子に飲酒させた疑いが浮上。一度、謝罪出演はしたものの、結局番組復帰ならず。12月19日に正式降板が発表された。
「小山の未成年との“闇ルート”は以前から問題になっていたのです。だから再び事件が起きないように、滝沢は日本テレビと打ち合わせの上で消したといいます。滝沢としては、常に黒い疑惑が付きまとう小山より、新たな若手に切り替えたいというのが真相です」(同?ライター)
- 341 - = =2019/1/4 23:27:07
11月には山下智久が4年ぶりアルバム『UNLEASHED』を発表。同作品には山下との不仲で知られる亀梨和也が1曲“友情出演”したことも話題になった。
「亀梨は“ゴマすり和也”のアダ名もあり、滝沢支持を早くから公言。一方、山下は以前、メリー副社長と給料の安さを巡ってモメたこともある。反事務所派の山下に対してお目付け役として亀梨を配し、今後、行動を制限する予定。山下は一時、石原さとみと交際。独立騒動がありましたが、次にそのような行動を見せれば、山下の仕事を亀梨に移行。山下を追い出す予定」(女性誌記者)
ジャニーズ事務所における滝沢の序列は、一応今もって近藤真彦、東山紀之に次ぐ3位だ。
「驚くべきことに、近藤の追放も画策しています。東山には特殊な支持層がおり、それらの影響を考え現状維持。しかし近藤はレーシングチームの代表であり、事務所のことなどノータッチ。滝沢としてはレーシングチームをジャニーズ事務所から切ってスポンサーを剥奪したい。そうなれば近藤など、いつでも追放できる。まず滝沢は、金食い虫のチームと縁切り。その後に近藤にクビ宣告です」(同?記者)
恐怖の滝沢体制は、マッチでも窓際なのだ。