- 109705 - = =2018/4/24 20:29:54
「今回、番組では、二宮が落語家 立川談春とお店でサシ飲みし、途中で知り合いの芸能人を電話で呼び出すという企画が放送されました。そして立川は電話をかけまくり、リリー フランキーや春風亭昇太などが合流。一方、二宮は、同じ事務所のKAT-TUN?中丸雄一とHey!Say!JUMP 山田涼介に電話をかけたのですが、予定が合わず合流とはなりませんでした」(テレビ誌記者)
また番組の後半、スタジオでは、食に興味がないという二宮に、様々な芸能人が簡単に作れてサッと食べられる“超チープグルメ”をプレゼンした。しかしそのVTRの中で、驚きの場面があったという。
「番組では、料理を紹介する前に、アンジャッシュ 児嶋一哉によるコント風のVTRが流れました。その内容は、相方の渡部建が結婚した際、何も知らされていなかったことで、『俺を襲ったのは異常な寂しさ』と語りながら肩を落とすというもの。しかし渡部が結婚した佐々木希といえば、2011年に二宮との交際が報じられたことがあります。そんな背景があるにもかかわらず、ワイプでは二宮の顔が映し出されたため、ファンからは『ニノの前で渡部さんの結婚の話はやめてあげて!』『かわいそう!』とスタッフに対する苦情が飛び交いました」(テレビ誌記者)
とはいえ二宮も昨今、一部報道では元フリーアナウンサー 伊藤綾子との結婚が囁かれている。そのため番組側も、佐々木との件は過去のこととして、彼に配慮することなくオンエアに踏み切ったのかもしれない。
- 109719 - = =2018/4/24 20:52:16
- 109779 - = =2018/4/24 21:43:53
4/24(火) 22:38配信
かねてより真剣交際が噂される、嵐の二宮和也さん(34)と、フリーアナウンサーの伊藤綾子さん(37)。ドライブデートが目撃されるなど親密な関係が続いている2人ですが、この3月末で伊藤さんは所属事務所を退社。これをキッカケに、結婚へ関係が発展するのではと見る関係者もいます。
熱愛がスクープされたのは2年前ですから、アイドルとアナウンサーという立場を除けば、お互い将来を意識するのは当然です。
ただ伊藤さんの交際発覚後からの行動を見ていくと、SNSに二宮さんを連想するようなフレーズやアイテムを写り込ませています。そうした分かる人にはわかってしまう“におわせ行動”が多々あり、ネットではファン以外の女性からもブーイングが起きています。
ラブラブで幸せな時期というのは誰でも浮かれるものですが、それを第三者にアピールしたい気持ちが止められないのはなぜなのでしょう。その行動の裏側をみると、不安な女心や承認欲求が見え隠れします。
■におわせ行動とはどんなことを指すのか?
まず、伊藤さんの行動をみてみましょう。SNSに投稿する文章に嵐の歌詞を彷彿とさせるフレーズを人れたり、嵐のCDジャケットとおぼしきを写真に写り込ませたり……。分かる人にはすぐにわかる主張をしていました。
一般社会における女性のにおわせ行動の代表といえば、外食時の写真に異性の存在を写り込ませてラブラブな空気を出すというもの。またはブランドものや高価なアクセサリーをさりげなく写り込ませたりするのが定番です。
いずれも、見る人が見ればさりげなさを装った強引な主張に思えるもの。なぜ一部の女性はこういった行動を起こしてしまうのでしょう。
そこには「自分の存在価値や今後の関係を不安に思うものの、弱音を吐くほど情緒不安定でもないしそう見られたくもない」という女のジレンマがあるようです。
本当に弱い女性というのは、におわせる前に感情全開の投稿をしています。つまり「直球な投稿をしたい」という気持ちをギリギリでとどめる自制心、そして承認欲求を持った女性が“におわせ彼女”に変身してしまうのです。
そう考えると自分の友人や恋人がにおわせ行動をしていたら、原因はあなたとの不安定な関係性にあるわけです。だから放置したり批判したりせず、暖かな愛で安心させてあげることがいちばんの特効薬といえるのです。
■におわせ行動を起こす女性にありがちな“強引さ”とは
におわせ行動の根っこにあるのは、彼氏との関係性や自分に対する不安な気持ち。だからこそまわりにアピールしたいし、分かる人には理解してもらいたいと彼女たちは考えます。
におわせ行動を起こす女性がSNS以外でやりがちなのが、同性への“ちょっと強引”な自慢です。
具体的には大人になってもおそろいのアクセサリーを持ちたがったり、彼氏が自分に対してどれだけ尽くしてくれるかを“自慢といえるのか微妙なライン”で話してくることです。
過去に見かけたにおわせ女子の実例をご紹介します。30歳を過ぎたある女性は「今度の誕生日にペアリングを買ってもらうんだ」とまわりの女子にしつこく話していました。
30歳をこえてなお婚約指輪ではなくただのペアリングという点が、ここでのちょっと強引な要素になります。
本当の自慢であれば高い婚約指輪になるのですが、そこまでわかりやすい愛情はもらえていない。そうした不安感から「私は承認されている」という主張を積極的にすることで、安心感を得ようとしていたのかもしれません。
さりげないマウンティング行為ともとれますが、当の本人は幸せをより実感したいためにしていること。なので痛々しさをはらんでいるという点に無自覚なのがまた辛いところ。
ちなみに伊藤さんは、ファンからの批判が出てもなお投稿を続けていたようです。それが無自覚なら図太いというよりもそれだけ不安感が多いのかなと思ってしまい、個人的にはとても心配になります。
「大恋愛も、耐え忍ぶことが大切です」
こう残したのは、あの有名ファッションブランドの創設者、ココ シャネル。SNSで何でも発信できる時代には、耐え忍ぶというのは難しいことかもしれません。しかし大成させるため耐え忍ぶには、とにかく自信を持って進むことが大切です。
伊藤さんだけでなく、今まさに恋愛に苦しむ全ての女性が自信をもって恋愛を味わえることを願いたいものです。女性自身