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TKO?木下隆行(43)の母親やナインティナイン?矢部浩之(43)の兄など、芸能人の家族が「??の母」と肩書を使ってビジネスを行う例は、近頃では珍しくもなくなってきた。しかし、ことジャニーズ事務所に関しては完全にタブー扱いとなっており、事務所独自の調査やファンの“チクリ”によって、警告が行われるケースもあるという。
「以前、ある人気グループのメンバーが番組でウチの店にやってきた際に、こっそりサインをもらったんです。そのサインをしばらく経ってから店の中に飾ったところ、突然ジャニーズ関係者から展示を止めるように警告され、驚きました。どうやら店に来ていたファンが、事務所に匿名で密告したようです」(都内飲食店関係者)
こうした厳しい監視体制のなかで、家族の名前を使った商法が問題視されているのが、嵐?相葉雅紀(32)の実家が経営する千葉県の中華料理店?Kだ。Kには嵐メンバーのサインは写真、また“嵐”の名前こそ出してはいないものの、メンバーのイメージカラーを連想させるようなオリジナルグッズを販売するなど、嵐への便乗ビジネスを行ってきたとされる。
「再三の注意に聞く耳を持たなかったKに、ジャニーズ事務所はついに激怒。相葉はジャニー喜多川社長から直接警告を受けたそうです。『自分は関係ないから』というスタンスでスルーを続けていた相葉ですが、ジャニー社長は『それならユーが(店を)やりなよ』と、ついには嵐からの月兑退を迫ったんです。これには相葉や家族も相当驚いたようで、その後店舗からサインなどは撤去されてしまいました」(週刊誌記者)
相葉のように大問題にまで発展しつつあったケースも存在するが、方子さんの活動に関しては、あくまでSMAPやキムタクの名前を使っているわけではない。しかし、何とも奇妙な方子さんの活動だけに、今後も一部のファンや好事家の間で取り沙汰されていくことになるのだろうか。
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