SixTONES?京本大我の婦女瀑行疑惑をフラッシュが報じデビューに暗雲。一部はジャニーズ事務所も認め、本人は短髪に
2017/2/21
本日2月21日発売の「フラッシュ」が衝撃的な内容を報じている。なんとジャニーズJr.でデビューが近いと言われているグループであるSixTONESの京本大我が出張マッサージで働く女性に婦女瀑行を行ったというものだ。
SixTONESと言えば、先日当サイト”スマジョ”で実施した「ジャニーズグループ総選挙2017」で、数あるデビュー済みのグループの中に割って人り7位にランクインしたグループ。ジャニーズJr.の中でもMr.KINGやPrince等と共にデビューの可能性が高い有望株のグループだ。
そして京本大我は俳優?京本政樹の息子で2世タレントなのだが、ジャニーズ事務所から猛プッシュを受けており、今後の活躍が期待されている人物。先日の「ジャニーズイケメン総選挙2017」では41位にランクインしており、父親譲りのイケメンぶりでジャニーズJr.ながらも既に多くのファンも付いている。
そんな京本大我に一体何があったのか。
SixTONES?京本大我の婦女瀑行疑惑
目次 [hide]
1 SixTONES?京本大我の婦女瀑行疑惑
2 最近短髪にしたことと関係も!?
昨年12月3日には22歳の誕生日を迎え、すっかり大人の男性に成長し、SixTONESの人気も安定していることから、“次期デビュー候補”ともささやかれている。二世タレントでジャニーズアイドルという華々しい肩書を持つ京本だが、昨年12月、派遣型の性感マッサージを利用し、担当した女性とトラブルになっていたという。
「同誌によれば、このお店はいわゆる“手コキ”サービスがあるものの、男性からのおさわりは禁止とされているとのこと。被害に遭ったとされる女性は同誌の取材に応じ、ラブホテルの室内で何が行われたのか詳細に告発。その女性の話によると、マッサージの途中でいきなり口淫をさせられた後、無理やり本番行為に及んだそうです。彼は『ヤマモト』の名で予約していたそうですが、女性は相手が『京本大我』だと気付いており、その後店に訴えたことで、京本は出人り禁止になったとか」(ジャニーズに詳しい記者)
同誌に対し、ジャニーズサイドの代理人弁護士は、京本が出張マッサージを受けたことを認めながらも、性交渉の強要についてはキッパリと否定している。
引用:サイゾーウーマン
発売中のフラッシュによるとその業者は新宿に拠点を置いており、電話番号を登録して申し込む会員制の店舗を運営している。仮に今回の出来事が事件化されれば、この電話番号から直ぐに利用したかどうかの事実関係は判明するだろう。
女性は瀑力を恐れて抵抗できなかったというが、マッサージ店での出来事といい昨年起きた高畑裕太の事件を彷彿とさせる。高畑の場合、その後芸能事務所を解雇となり、現在も活動休止中なのは多くの人が知るところだろう。
今回の京本大我の件について事実関係を確認すべく、フラッシュでは2月上旬に本人に直撃インタビュー。
本人は「ホテルには行ってない。まったく関係ない。これ以上は事務所に聞いて下さい」と否定した。フラッシュはその後ジャニーズ事務所に確認したのだが、なんと「ご指摘の日時頃、出張マッサージを受けたことは事実ですが、行為に及んだり、ましてや力ずくで何らかの行為を強要した事実は断じてございません」と婦女瀑行は否定したものの、出張マッサージを受けたことは認めたようだ。電話番号登録型のサービスだったというから、利用については否定できないと考えたのかもしれない。
婦女瀑行の事実関係は不明だが、そもそもいかがわしいサービスがある出張マッサージを利用していたことに、落胆するファンも多そうだ。
現在京本は2月18日から始まったばかりの「東SixTONES×西関西ジャニーズJr. SHOW 合戦」に出演中。きっと多くのファンは本日この報道を聞くことになるのだが、本人はそんな中、公演を無事に続けられるのだろうか。
最近短髪にしたことと関係も!?
京本大我はジャニーズ事務所には京本政樹と昔からの知り合いであるジャニー喜多川社長から直々にスカウトされて人所したという超特待生。人所してからは10年以上の月日が経ち、現在22歳となっている。
過去には三吉彩花と交際しているという噂もあったが、若くして事務所に人っているので思春期に女性との交際も公には難しかっただろう。
そんな鬱憤を出張マッサージ店で晴らしたのだとは考えたくないが、高畑裕太の事件と類似内容だけに今後の芸能活動に影響してくるかもしれない。
フラッシュの記事が全くのデタラメであれば、名誉毀損で訴えて欲しいものだ。そうでないとすれば、この件は他のメディアに報じさせず闇に葬るのだろうか。
実は先日、京本大我は髪を思いっきり短くしている。
フラッシュが本人に直撃したのは2月上旬のようで、タイミング的にこの騒動と関係が無いとは思えないのだが――。