- 4112 - = =2017/4/27 13:10:00
嵐 相葉雅紀が「貴族探偵」の演技に苦悩!批判殺到で“織田裕二路線”へ変更!?
アサ芸プラス 2017年4月27日14時00分更新
4月23日の「スポニチアネックス」が、相葉雅紀主演のテレビドラマ「貴族探偵」(フジテレビ系)で、メイン演出を務める中江功監督のインタビューを掲載した。監督によると相葉は、同ドラマで貴族を演じる上で苦悩していたという。
「インタビューにて監督は『“これでいいのか”と悩み倒さないと、役なんか作れません』と語り、撮影前、相葉に『10通りくらい、自分なりに芝居を考えてきてくれ』とリクエストしたそうです。これを受け、相葉はかなり悩んだらしく、セリフのスピードを変えたり、抑揚をつけたり、アクションをつけたりと試行錯誤した結果、本番では表現にあまり個性を出さない演技に落ちついたようです」(テレビ誌記者)
しかし初回が放送されると、相葉の努力もむなしく視聴者からは「棒読み」「学芸会レベル」など辛辣な意見が相次いだ。
これを受け、今後、相葉の演技に大幅な変更が加えられる可能性があるという。
「監督は相葉の演技について『まだ階段の1段目。これから少しずつ変化していくと思います』と最終回までに演技が変わっていく可能性を示唆。そのため、今回、視聴者から辛辣な声が殺到したことで、相葉の演技に大幅な変更が加えられるかもしれません。一部では、昨年放送された『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)で貴族を演じた織田裕二のような、奇怪な話し方を取り人れるのではないかと囁かれています」(前出?テレビ誌記者)
「貴族探偵」には松重豊や生瀬勝久など、クセのあるベテラン俳優が多数出演している。はたして主演の相葉は、脇役に負けない演技で、視聴者を魅了することができるだろうか。
- 4130 - = =2017/4/27 23:51:00
嵐の櫻井翔(35)が、メンバーの相葉雅紀(34)が主演を務めるフジテレビ系「貴族探偵」との“夢のコラボ”を予想し「ソワソワしてる」と心境を明かした。
27日放送の同局系「VS嵐」のオープニングでは、相葉のドラマ話に。相葉は「(撮影では)すごい気を使うというか。貴族がテントを持ち歩いてるんですよ。そこにある家具とかが、まあ高いヤツなんですよ」と、高価なセットを傷つけないように注意しながら撮影を行っていることを明かした。
櫻井は同ドラマの内容から、「俺、あると思うんだよなぁ、スペシャルドラマ。『貴族探偵』×『謎解きはディナーのあとで』」と自身が主演を務めたドラマとのコラボを予想。観客からは拍手があがり、櫻井も「あると思ってるよ。ちょっとソワソワしてるよ」と期待した。
するとほかのメンバーたちもそれぞれの主演作を持ってコラボ話に参人。松本潤が「じゃあ俺、貴族にチョコレートを作りに行くよ」と提案すると、大野智も「じゃあ俺、なんか密室あったら開けるよ」と乗っかり、最後は二宮和也が「じゃあ、家買うよ」と珍提案で落とした。
- 4139 - = =2017/4/28 10:14:00
- 4140 - = =2017/4/28 10:16:00
2017/04/28 集計
1
4/28 (Fri) 22:00 ~ 22:54
ドラマ
TBSテレビ
2
4/28 (Fri) 20:00 ~ 20:54
ドラマ
テレビ東京
3
4/28 (Fri) 21:00 ~ 22:54
映画
日本テレビ
4
4/29 (Sat) 21:00 ~ 23:10
ドラマ
フジテレビ
5
4/28 (Fri) 22:00 ~ 22:50
ドラマ
NHK総合
6
4/29 (Sat) 0:12 ~ 0:52
ドラマ
テレビ東京
7
4/29 (Sat) 19:30 ~ 20:15
ドキュメンタリー
NHK総合
8
4/29 (Sat) 2:27 ~ 2:57
アニメ?特撮
TBSテレビ
9
4/29 (Sat) 22:00 ~ 22:30
アニメ?特撮
TOKYO MX
10
4/28 (Fri) 23:15 ~ 0:15
ドラマ
テレビ朝日
- 4174 - = =2017/4/29 16:24:00
嵐の相葉雅紀が主演するフジテレビの月9ドラマ「貴族探偵」の低迷に再び、局内では「月9廃止論」が巻き起こっている。
相葉のほか、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂と豪華キャストをそろえた「貴族探偵」。初回の視聴率こそ11.8%だったが、2回目は8.3%と急落した。「相葉の演技がひどすぎる、いやいや棒読みの演技こそ原作に忠実だ、などとネット上では議論になっていますが、話題になっているほど視聴率は上がっていない。豪華キャストで15%は最低ラインといわれていますが、はっきりいって局内でも『つまらない』というのが多数。2話目で一桁ですから、先々、上がる見込みはない。再び、局内では月9を廃止したほうがいいんじゃないかという話が沸き起こっているんです」とは制作会社関係者。
近年は月9といっても数字の見込めるものはなく、「廃止論」が渦巻いていた。フジの亀山千広社長は低迷する月9ドラマの存続について今春の定例会見で「月9そのものにドラマがあると思う。そのドラマ枠を続けていく」と明言したことと、「貴族探偵」の1話目がまずまずだったことで、一応、収まっていたかのように見えたが、下げ止まらないだろうという空気感が再び、「廃止論」を呼び起こした格好だ。
そもそもドラマの作り方からも無理があるという。「いいキャストがそろっていれば視聴率が取れるだろうという考えから抜け出せていないんですが、これが負の連鎖を招いている。そもそもそんな時代ではないし、今や出れば数字が取れないと俳優陣が叩かれるので、誰も出たがらない。だから、金を積んででも豪華キャストで数字を取りに行くが、豪華キャスト過ぎて制約が多くなり、結果つまらなくなる。つまらなくなるから数字が下がるって具合にね。今回の『貴族探偵』なんかは典型例ですよ」と同関係者はいう。
別の芸能関係者は「亀山社長がどこまでこの声に耳をふさいでいられるかってところです。あまりにも固執するようなら立場も危ういですよ」。
視聴率の下げ止まりを期待したい。
- 4175 - = =2017/4/29 16:24:00
嵐の相葉雅紀が主演するフジテレビの月9ドラマ「貴族探偵」の低迷に再び、局内では「月9廃止論」が巻き起こっている。
相葉のほか、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂と豪華キャストをそろえた「貴族探偵」。初回の視聴率こそ11.8%だったが、2回目は8.3%と急落した。「相葉の演技がひどすぎる、いやいや棒読みの演技こそ原作に忠実だ、などとネット上では議論になっていますが、話題になっているほど視聴率は上がっていない。豪華キャストで15%は最低ラインといわれていますが、はっきりいって局内でも『つまらない』というのが多数。2話目で一桁ですから、先々、上がる見込みはない。再び、局内では月9を廃止したほうがいいんじゃないかという話が沸き起こっているんです」とは制作会社関係者。
近年は月9といっても数字の見込めるものはなく、「廃止論」が渦巻いていた。フジの亀山千広社長は低迷する月9ドラマの存続について今春の定例会見で「月9そのものにドラマがあると思う。そのドラマ枠を続けていく」と明言したことと、「貴族探偵」の1話目がまずまずだったことで、一応、収まっていたかのように見えたが、下げ止まらないだろうという空気感が再び、「廃止論」を呼び起こした格好だ。
そもそもドラマの作り方からも無理があるという。「いいキャストがそろっていれば視聴率が取れるだろうという考えから抜け出せていないんですが、これが負の連鎖を招いている。そもそもそんな時代ではないし、今や出れば数字が取れないと俳優陣が叩かれるので、誰も出たがらない。だから、金を積んででも豪華キャストで数字を取りに行くが、豪華キャスト過ぎて制約が多くなり、結果つまらなくなる。つまらなくなるから数字が下がるって具合にね。今回の『貴族探偵』なんかは典型例ですよ」と同関係者はいう。
別の芸能関係者は「亀山社長がどこまでこの声に耳をふさいでいられるかってところです。あまりにも固執するようなら立場も危ういですよ」。
視聴率の下げ止まりを期待したい。
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嵐の相葉雅紀が主演するフジテレビの月9ドラマ「貴族探偵」の低迷に再び、局内では「月9廃止論」が巻き起こっている。
相葉のほか、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂と豪華キャストをそろえた「貴族探偵」。初回の視聴率こそ11.8%だったが、2回目は8.3%と急落した。「相葉の演技がひどすぎる、いやいや棒読みの演技こそ原作に忠実だ、などとネット上では議論になっていますが、話題になっているほど視聴率は上がっていない。豪華キャストで15%は最低ラインといわれていますが、はっきりいって局内でも『つまらない』というのが多数。2話目で一桁ですから、先々、上がる見込みはない。再び、局内では月9を廃止したほうがいいんじゃないかという話が沸き起こっているんです」とは制作会社関係者。
近年は月9といっても数字の見込めるものはなく、「廃止論」が渦巻いていた。フジの亀山千広社長は低迷する月9ドラマの存続について今春の定例会見で「月9そのものにドラマがあると思う。そのドラマ枠を続けていく」と明言したことと、「貴族探偵」の1話目がまずまずだったことで、一応、収まっていたかのように見えたが、下げ止まらないだろうという空気感が再び、「廃止論」を呼び起こした格好だ。
そもそもドラマの作り方からも無理があるという。「いいキャストがそろっていれば視聴率が取れるだろうという考えから抜け出せていないんですが、これが負の連鎖を招いている。そもそもそんな時代ではないし、今や出れば数字が取れないと俳優陣が叩かれるので、誰も出たがらない。だから、金を積んででも豪華キャストで数字を取りに行くが、豪華キャスト過ぎて制約が多くなり、結果つまらなくなる。つまらなくなるから数字が下がるって具合にね。今回の『貴族探偵』なんかは典型例ですよ」と同関係者はいう。
別の芸能関係者は「亀山社長がどこまでこの声に耳をふさいでいられるかってところです。あまりにも固執するようなら立場も危ういですよ」。
視聴率の下げ止まりを期待したい。
- 4177 - = =2017/4/29 16:24:00
嵐の相葉雅紀が主演するフジテレビの月9ドラマ「貴族探偵」の低迷に再び、局内では「月9廃止論」が巻き起こっている。
相葉のほか、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂と豪華キャストをそろえた「貴族探偵」。初回の視聴率こそ11.8%だったが、2回目は8.3%と急落した。「相葉の演技がひどすぎる、いやいや棒読みの演技こそ原作に忠実だ、などとネット上では議論になっていますが、話題になっているほど視聴率は上がっていない。豪華キャストで15%は最低ラインといわれていますが、はっきりいって局内でも『つまらない』というのが多数。2話目で一桁ですから、先々、上がる見込みはない。再び、局内では月9を廃止したほうがいいんじゃないかという話が沸き起こっているんです」とは制作会社関係者。
近年は月9といっても数字の見込めるものはなく、「廃止論」が渦巻いていた。フジの亀山千広社長は低迷する月9ドラマの存続について今春の定例会見で「月9そのものにドラマがあると思う。そのドラマ枠を続けていく」と明言したことと、「貴族探偵」の1話目がまずまずだったことで、一応、収まっていたかのように見えたが、下げ止まらないだろうという空気感が再び、「廃止論」を呼び起こした格好だ。
そもそもドラマの作り方からも無理があるという。「いいキャストがそろっていれば視聴率が取れるだろうという考えから抜け出せていないんですが、これが負の連鎖を招いている。そもそもそんな時代ではないし、今や出れば数字が取れないと俳優陣が叩かれるので、誰も出たがらない。だから、金を積んででも豪華キャストで数字を取りに行くが、豪華キャスト過ぎて制約が多くなり、結果つまらなくなる。つまらなくなるから数字が下がるって具合にね。今回の『貴族探偵』なんかは典型例ですよ」と同関係者はいう。
別の芸能関係者は「亀山社長がどこまでこの声に耳をふさいでいられるかってところです。あまりにも固執するようなら立場も危ういですよ」。
視聴率の下げ止まりを期待したい。
- 4178 - = =2017/4/30 7:40:00
- 4185 - = =2017/4/30 17:55:00
体当たりバラエティーから素人にスポットを当てた個性派、知的欲求を満たす番組まで多彩な番組がそろったランキングをさっそく見ていこう。
順位:番組名(テレビ放送局)
1位:「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)
2位:「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)
3位:「アメトーーク!/日曜もアメトーーク!」(テレビ朝日系)
4位:「報道ステーション」(テレビ朝日系)
5位:「ブラタモリ」(NHK総合)
6位:「マツコの知らない世界」(TBS系)
7位:「YOUは何しに日本へ?」(テレビ東京系ほか)
8位:「ザ! 鉄腕! DASH!!」(日本テレビ系)
9位:「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)
10位:「ドキュメント72時間」(NHK総合)※『週刊ザテレビジョン』誌面ではTOP100(※同率順位のものも多いため、実質はTOP92、全103番組)までのランキングを掲載。
- 4186 - = =2017/4/30 17:58:00
- 4190 - = =2017/5/1 0:03:00
24日放送の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)第二話の平均視聴率が、初回から3.5ポイント下がった8.3%(ビデオリサーチ社調べ)を記録した。制作スタッフが「フジテレビの社運をかけたドラマ」「主演?相葉雅紀(34)と心中する覚悟」と異常な早さで各情報を解禁して大々的なPRを打ち、映画並みの豪華キャストと1話につき1億円とも言われている制作費をつぎ込んだにも関わらず、27日現在の今期ドラマ(21時または22時スタートのドラマのみ)平均視聴率10.7%を下回る苦い結果となっている。
同ドラマの制作発表にて、相葉は「考えれば考えるだけプレッシャーになってくるので、僕は自分のできることを全力でやるのが務め」と意気込みを語り、触れ合う機会のない貴族の役作りには苦戦を強いられたとのこと。さらに、関係者によると、現場では初共演者ばかりのベテラン俳優陣の楽屋に挨拶回りをするなど、周囲のスタッフが「疲弊しなければいいが……」と心配になるほど気を配っているそう。しかし、その努力も虚しく、ネットでは「相葉以外は全部最高」「相葉だけ学芸会」「こんな相葉ちゃん見たくない」と低視聴率の戦犯として祭り上げられている。
そんな中、相葉の伯母(父の姉)がオカルトまがいのエステのようなお店を3年前から出店していたという怪しいニュースが飛び込んできた。4月26日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、同店は“ファンの聖地”として名高い相葉の実家であり両親が営む中華料理屋「桂花楼」の隣のアパートに「ヒーリングストーン 癒夢(いむ)」という看板を掲げているとのこと。同店ホームページによると、〈今の自分を変えたい! 今までの人生を変えたい! 目の前の現実を変えたい!〉人におすすめのヒーリングサロンらしい。
施術内容だが、「潜在意識置き換えヒーリング」は、テーブルの上に手を置いて相談者が悩みを話し、施術者の女性?相葉の伯母が手を被せて目を閉じ、「サーフィン中に波が来なくてずっと待っているような感じですね」「ああ、イルカと一緒に泳いでいきました。はい、置き換えました」なんてことを言われ、10分間で5千円。短い……!
さらに気になるのは「コレクトヒーリング」という「相葉の伯母が日時を決めて“遠隔”でエネルギーを送る」というメニュー。ホームページによると、同施術を受けると、通常ひとつずつ解除しないといけないブロックを複数(3~10)まとめて解除できるようだ。何を解除するのかはさておき、同誌の記者が施術中に、相葉の伯母は「マサ(相葉)もこの施術を受けたことがある」と証言したとのこと。他にも胃の位置を本来あるべき場所に戻し、自然治癒力を高めるという胃上げヒーリング「バランスヒーリング」、本来の自分を取り戻し、愛と光、無限の可能性の扉を開く、御園シュリオリジナルメニュー「ブライトヒーリング」なるものもある。
店内の壁には相葉の写真をベタベタ貼り、相葉が施術を受けたことを漏らしておきながら、同誌が後日、電話にて改めて取材を申し込んだところ「マサの名前を利用するつもりでやってるわけじゃないので」と拒否されたそうだ。以前「桂花楼」の店内やネットショップにて、相葉のオリジナルグッズを販売していたことに対し、ファンの間で「便乗商法では?」と話題になったことを想起させるビジネスだ。「桂花楼」に関しても、2013年1月に「週刊女性」(主婦と生活社)の取材に対し、相葉の母親が「(相葉は)まったくノータッチ」「もし迷惑がかかっているのなら、すぐにでもやめますよ」と今回と同様の回答をしているが、息子である相葉本人はどう思っているのだろうか。
思い返せば、昨年末の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)でのグダグダ司会から、4月19日に発売された嵐のシングル「I’ll be there」の初週売り上げが8年ぶりに40万枚を割ってしまったりと、何かと悲しい話題の多い相葉。ただでさえ神経をすり減らしているだろうこの時期に、余計な悩み事を増やさないであげてほしいものだ。
- 4197 - = =2017/5/1 6:31:00