1401 = =2010/9/16 21:11:00
1404 = =2010/9/16 21:15:00
1423 = =2010/9/17 7:06:00
吉高さんが出演する新CMは「みんなそろって編」、「いろんな所で編」の2本。音楽には、 共に昭和を代表する人気バラエティー番組「ドリフ大爆笑」のテーマ曲(原曲「隣組」)のメロディーに「ト、ト、トリスのハイボール~?」という歌詞をあて た。「みんなそろって編」では、吉高さんが行きつけの酒場で、初めて会う人とも気さくに乾杯を交わす中、懐かしの「アンクルトリス」が現れ、ハイボールで 吉高さんと乾杯する。「いろんな所で編」では、吉高さんがさまざまなシチュエーションで「トリスハイボール缶」を楽しみ、海辺のバルコニーにサングラス姿 で登場した「アンクルトリス」と乾杯する。
CM出演にあたり、吉高さんは「ウイスキー、ハイボールがもともとすごく好きなので、サン トリーさん、ありがとうございますと感謝の気持ちでいっぱいでした」と話し、共演した「アンクルトリス」については「レトロっぽい雰囲気がいいですね。あ と、腕が細いな~と思って(笑い)。乾杯するとき、あまりの細さにビックリしました。体の方はスリムじゃないけど、ハンサムだと思いますよ。お父さんと ちょうど同い年くらいですね」と評していた。CMは18日から全国で順次放送の予定。(毎日新聞デジタル)
1425 ==2010/9/17 7:41:00
溝端淳平が“寡黙な男”…相手役は15歳新人
溝端淳平(21)が明るいイメージを一変、寡黙な役を演じる。映画「高校デビュー」(来春公開、英勉=はなぶさ?つとむ=監督)で、溝端にとっては“クールキャラ”デビュー。ダブル主演のヒロインには新人の大野いと(15)を抜てき。こちらは演技未経験で女優デビューとなる。
ほとんど話さず笑わないが、モテモテという男子高校生役の溝端は「俳優としても新しい側面を開拓できるよう精進したい」と抱負。山田雅子プロデューサーは「溝端さんは“昭和”のにおいがする正統派のハンサム。ツボを押さえたら、はまると思った」と説明する。
同作は河原和音さんの少女コミックが原作。中学時代は部活一筋だったが、高校ではイメージチェンジして恋人をつくろうと決意した女子高生(大野)が、男子高生(溝端)にイメチェンのコーチ役を依頼。2人が恋におちる姿を描く。
大野は福岡の中学3年生。08年夏、綾瀬はるか(25)の主演映画「おっぱいバレー」のロケを地元で見学した際、綾瀬のマネジャーにスカウトされた。写真を見て“ひと目ぼれ”し抜てきを決めた山田氏は「綾瀬さんがデビューしたころのスケール感がある」と期待を寄せる。大野は「初めてで緊張しますが、ワクワクしています」と初々しく語っている。
◆大野 いと(おおの?いと)1995年(平7)7月2日生まれ、福岡県出身。09年秋の週刊文春の巻頭グラビアが初仕事。読者や業界関係者から「あの子は誰?」という問い合わせが殺到し、先月発売号の同グラビアに異例の再登場。今年2月からファッション誌「セブンティーン」の専属モデル。
1434 = =2010/9/17 13:25:00
<松下奈緒>瀧本美織に朝ドラヒロインをバトンタッチ 「一反木綿を見て思い出して」
まんたんウェブ 9月17日(金)13時50分配信
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NHK連続ドラマ小説の現?新ヒロインによるバトンタッチのセレモニーが17日、NHK大阪放送局(大阪市中央区)であり、25日で終了する「ゲゲゲの女房」(東京制作)の松下奈緒さん(25)と27日スタート「てっぱん」(大阪制作)の瀧本美織(みおり)さん(18)が顔を合わせた。松下さんは「長い中にも、誰もが体験できないことが体験できると思います。つらいことがあったら誰にでも話せるようにコミュニケーションを取って頑張ってください」と瀧本さんにアドバイス。瀧本さんは「先輩、ありがとうございます」とあいさつし、「大変な中にも楽しい気持ちがあって、毎日笑顔で撮影ができてます。この調子で頑張ります」と話した。
松下さんから瀧本さんには「一反木綿」のビーズクッションがプレゼントされた。「長い収録はストレスがたまるので、満タンになったらこの一反木綿を見て松下奈緒を思い出して、前のヒロインも何とか長丁場を乗り切ったんだと励みにしてください。本当に眠る時間がないですから」と松下さん。一方、瀧本さんはてっぱん料理に欠かせない「コテ」をプレゼント。松下さんは「私、家で料理をするので、早速使いますね」と喜んでいた。
「てっぱん」は朝ドラ83作目で、尾道(広島県)生まれの村上あかり(瀧本さん)が主人公。ひょんなことから大阪でお好み焼き屋を開業することになったあかりの奮闘ぶりを描く。富司純子(ふじ?すみこ)さん、安田成美さん、遠藤憲一さん、ともさかりえさん、神戸浩さん、柳沢慎吾さん、尾美としのりさん、川中美幸さん、赤井英和さん、柏原収史さん、竜雷太さんらが脇を固める。(毎日新聞デジタル)
1444 = =2010/9/17 19:45:00
岡田前監督 :役者は向いてない?羽織姿で「サムライは日本の誇り」 役所広司らと時代劇アピール
映画会社5社が共同で時代劇の魅力をアピールする「サムライ?シネマ?キャンペーン」の“キックオフ”セレモニーが17日、東京都内で行われ、この秋冬に公開される各社の時代劇映画に出演する役所広司さん、大沢たかおさん、岡田将生さん、蒼井優さん、堺雅人さん、仲間由紀恵さんが集結。さらに、「サムライ?シネマ応援団長」として、サッカー日本代表の岡田武史前監督も羽織はかま姿で登場し、「まさかこんなんなっちゃうとは思いませんでした」と笑いながら、「海外の人から『サムライ』『サムライ』と言われてうれしかった。サムライとは日本人の誇りでありアイデンティティーだと思う」と話していた。
「サムライ?シネマ?キャンペーン」は、今秋から冬にかけて時代劇映画を配給する、アスミック?エース?エンタテインメント、松竹、東映、東宝、ワーナー?エンターテインメント?ジャパンの5社が共同で行う業界初の試み。シネマコンプレックス(シネコン)をはじめ、全国377の劇場や500の大型書店で、ポスター、チラシ、特報の上映、プレゼント企画などを展開し、時代劇映画の魅力や面白さをより多くの人々にアピールする。岡田前監督は、サッカーW杯南アフリカ大会で日本代表をベスト16に導き、日本の“サムライ?スピリッツ”を世界に知らしめたとして、応援団長に選ばれた。同キャンペーンは、18日から11年1月末まで。
岡田前監督は、役所さんらキャストを前に、作品についての感想を求められると、「なんだか映画評論家みたいだな。ぼくも評論家にはさんざん言われたけど……」とジョーク交じりで、「『何であそこで行かないんだ!』と思っちゃう」などとさすが監督らしい感想を述べた。時代小説や時代劇映画が大好きという岡田前監督は「今後出演のオファーがあったら?」と質問されると、「まず出ることはないですから。うちの家にも鏡はあるし、自分の顔が役者に向いてないことは分かってますから」と謙そんしていた。
役所さんは「十三人の刺客」(東宝、25日公開)、「最後の忠臣蔵」(ワーナー、12月18日公開)に、大沢さんは「桜田門外ノ変」(東映、10月16日公開)に主演しており、岡田さんと蒼井さんは「雷桜」(東宝、10月22日公開)、堺さんと仲間さんは「武士の家計簿」(アスミック?エース/松竹、12月4日公開)と、それぞれ各社がこの秋冬に公開する時代劇映画に出演している。(毎日新聞デジタル)
1457 = =2010/9/19 7:36:00
また、伊藤さん演じる主人公?仙崎の妻を演じる加藤さんは「思い返せば7年がたってまし て、まさか、あのころの私が、こんな子どもを持つ役にまでたどり着けるとは思っていなかったので、そんな7年間を一緒に過ごすことができてすごくうれしい です」としみじみ。伊藤さんも「海猿」と出会ってからの7年を「本当に仙崎と一緒に成長してこれた気がします」と振り返った。
「海猿」は、「週刊ヤングサンデー」(小学館)に連載された佐藤秀峰さんのマンガが原作。 04年に映画化され、興行収人17億4000万円を記録。テレビドラマ化もされ、06年の2作目「LIMIT OF LOVE 海猿」は動員500万人、興行収人76億5000万円を記録する大ヒットとなった。シリーズ完結編となる今作では、巨大台風が直撃する天然ガスプラント 「レガリア」を舞台にした救出劇が繰り広げられる。主題歌は「EXILE」の「もっと強く」を起用した。
舞台あいさつには、加藤雅也さん、吹石一恵さん、三浦翔平さん、濱田岳さん、時任三郎さん も出席。時任さんは「海猿シリーズは毎回毎回ものすごくパワーアップしていて、今回は『どこまで行くんだろう』っていうくらいパワーアップして、すごい作 品になったなと思う」と自信を見せた。同作は邦画の実写メジャー作品としては初の3D公開となることも話題で、前売り券の売れ行きも前作比3倍以上と好調 で、映画は3Dと2D合わせて全国466スクリーンで公開中。(毎日新聞デジタル)
1459 = =2010/9/19 7:45:00
1460 = =2010/9/19 7:49:00
1469 ==2010/9/19 12:18:00
加藤ローサ、“父親”宅麻伸が「嫁に出しません!」
映画.com 9月18日(土)22時20分配信
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[映画.com ニュース] 宮部みゆきの長編デビュー作を映像化し、今年2月にWOWOW「ドラマW」枠で放送された「パーフェクト?ブルー」が9月18日から全国5スクリーンで劇場公開。同日、主演の加藤ローサ、中村蒼、宅麻伸、石黒賢、下山天監督が東京?角川シネマ新宿で行われた初日舞台挨拶に立った。
将来を嘱望されていた高校球児が何者かに殺害される事件が発生。探偵事務所の加代子(加藤)はもともと捜索を依頼されていた被害者の弟?進也(中村)の殺人容疑を晴らすため、父親で探偵事務所所長の浩一郎(宅麻)、愛犬のマサと真相解明に乗り出す。
サスペンス作品に初出演した加藤は、「1年前に撮影した作品が、こんな大きなスクリーンで上映されるなんて、懐かしくうれしい気持ちでいっぱい。絡まった糸が解けていく感覚を楽しんでいただきたいです」とアピール。中村は「撮影中から、もしかしたら劇場公開されるかもしれないと聞いていたので、現場がより一丸になって頑張れた。金髪にも初挑戦したので、新しい自分を見てもらえれば」と感無量の面持ちだった。
劇中では宅麻と加藤、石黒と中村が親子役で共演。宅麻は「とってもいい娘。絶対、嫁には出しません!」と加藤にベタ惚れ。一方の石黒は、高校生だった中村と共演経験があり「たった2年前なのに、大人っぽくなりすっかり俳優の顔になったな」と感慨深げだ。
下山監督は「宮部さんの原作がもつ重厚で骨太な世界観に、若い2人(加藤と中村)の成長や心の再生をどうミックスさせるか、時間をかけて練り上げた」。見どころはキャスト陣の丁寧なキャラクター作りだといい、「それだけでも存分に引き込まれるはず。そして、スタッフも相当いい仕事をしてくれた」と自信に胸を張っていた。
1472 ==2010/9/19 12:25:00
佐々木希 :田中美保らノンノモデル16人が集合 BS-TBS「ノンノTV」会見
2010年09月17日
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写真特集 モデルの佐々木希さんら女性ファッション誌「ノンノ」の人気モデル16人が17日、情報番組「ノンノTV」(BS-TBS)の発表会見に登場。佐々木さんは「雑誌では伝えきれない情報をみなさんに知ってもらういい機会だと思うので、とってもうれしい」と笑顔。田中美保さんは「最年長ですけど、みんなに負けないように頑張りたい」と意気込みを語った。
「ノンノTV」では、「トレンドを生み出している人たちが発信する情報」をキーワードに佐々木さんや田中さん、岸本セシルさんら同誌の人気モデルたちが、おすすめする情報を紹介。佐々木さんがファッションやグッズを紹介するコーナーや、同誌の人気ページで掲載しきれなかった注目アイテムを紹介する「キテル!~チェックマ~」のコーナー、雑誌撮影に同行取材し、撮影の裏側やモデルの私物を紹介するなど、雑誌では伝えきれなかったトレンド情報を発信する。
放送は10月2日から毎週土曜午後11時半~深夜0時で、初回はこの日行われた同誌の月刊化記念パーティーの模様が特集される。また、9日からは女性ファッション誌「LEE」(集英社)の誌面と連動した「LEEstyle」の放送もスタートする。(毎日新聞デジタル)
1481 ==2010/9/19 13:15:00
佐野和真、北乃きいとの“関係”吹っ切れた!「仕事できるのがありがたい」
オリコン 9月19日(日)13時13分配信
俳優の佐野和真が19日、自身初の写真集『COOL☆BOYS 佐野和真』の都内書店での刊行記念握手会の前に報道陣のインタビューに応じた。今年7月に女優?北乃きいとの路上キス&お泊りデート、後に破局が報じられた佐野は、もう吹っ切れたかとの問いに「はい!」と爽やかに返答。「仕事が好きなので、こうやって、やっていけてるのがありがたい」と“仕事第一”であることを強調したが、破局時の様子を追求されると言葉につまってうなだれ、すかさず主催者側が質問を遮った。
旬な若手イケメン写真集『COOL☆BOYS』シリーズ第3弾となる同作は、佐野のホームタウン?横浜での街歩きのキュートな様子やサーフィン初挑戦での鍛え上げられた禸体、趣味のギター、料理を披露するなど今まで見せなかった表情を切り取った。インタビューページでは「僕のほうが束縛されがちかも」などと自身の恋愛観を語っている。
佐野は初写真集に「何ページも自分がいるってのが恥ずかしくて、今まで雑誌で見せたことない表情もあったり。でも嬉しいですね」と満足げ。また今までにたった一人だけ、小学生の頃に自ら告白して恋心が実ったという思い出を明かし、好みの女性のタイプを「夢を持ってる人がいいですね。告白するとしたら、ストレートに『好き』って伝えたい」と初々しく語っていた。
1499 ==2010/9/20 6:31:00
相武紗季が女子バレー代表?木村沙織役で感動実話をドラマ化
オリコン 9月20日(月)5時0分配信
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女優?相武紗季が、スペシャルドラマ『明日もまた生きていこう』(TBS系 10月25日 後9:00~)で、バレーボール全日本女子代表?木村沙織役を演じることが19日、わかった。木村と同じくバレー選手として活躍しながら、18歳でがん宣告を受け、2008年に21歳で亡くなった横山友美佳さんとの固い絆を描く。横山さん役は、女優?比嘉愛未が演じる。撮影前からバレー特訓に励んだ相武は「私が感じた木村沙織さんは、常に自分の芯を持ち、心の軸をぶらさず、前向きな方だと、感じました。そんな部分を大事にしていきたいと思っています」と意気込む。
10月29日に開幕する『2010世界バレー女子日本大会』(同局系)を前に、バレーボール全日本女子代表の中核をなす木村選手と横山さんの強い結束を描く、感動のヒューマンドラマとなる同作。横山さんは木村選手の1学年後輩で、高校2年生で全日本に初選出、女子バレーの将来を担うと期待されながら、18歳でがん宣告を受け、21歳という若さでこの世を去ってしまう。そんな横山さんが綴った手記『明日もまた生きていこう』(マガジンハウス)を映像化。バレーをあきらめなくてはいけない悔しさ、そしてその悔しさを誰よりも理解している木村沙織の思い。2人にしかわからない、チームメイト、そして親友という枠を超えた絆を描いていく。
実在の選手を演じる相武と比嘉は、劇中のバレーボールの試合や練習のシーンを体当たりで熱演。元全日本女子の落合真理さんが2人のバレーボール指導にあたり、撮影前からバレーの練習を積み、本番の撮影に臨んだという。北京五輪の際には、スペシャルキャスターとして木村選手と交流があった相武は「この作品は、実在する人物を描いたドラマなので、作品を通じて木村沙織さんの魅力がしっかりと皆様に伝わるように、演じたいと思います」と語る。また、共演の比嘉も「横山友美佳さんの人生、木村沙織さんとの友情、そして何があってもあきらめない姿勢を通して、より多くの方々に“夢と感動”を与えられたらと思います」と明かしている。
そのほかのキャストには、横山さんの恋人?吉崎祐介役を、ドラマ『ハンチョウ~神南署安積班~』(同局系)に出演中の俳優?山口翔悟が演じる。横山さんの担当医役に、2年ぶりのドラマ出演となる女優?財前直見、横山さんの母親役に女優?田中美佐子が決定している。