402 ==2010/10/12 23:39:00
江角和柴姐???这俩差了不止10岁吧
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“当时”不是指她们两人是一代人
是指“当时CX50”上那些女优里
就不许我一帮子里觉得这两个顺眼些
顺眼还包括五官、服装、发型、妆容、状态、皮肤、气质、说话动作细节,僵不僵端不端...
又不只关年龄事
神马时候我说两人同岁了
真理解不了你的思维
425 = =2010/10/14 12:17:00
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稲垣吾郎、映画に続きドラマでも悪役熱演「役者人生のステップアップ」
オリコン 10月14日(木)13時6分配信
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SMAPの稲垣吾郎が14日、都内で行われたフジテレビ系新月9ドラマ『流れ星』(18日スタート)の完成報告会見に出席した。公開中の映画『十三人の刺客』で極悪非道の瀑君を演じ“悪人”としての新境地を開拓した稲垣は、同作でも上戸彩演じるヒロインに借金を負わせ、ギャンブルにハマり続ける“ダメダメな兄”として現代の悪役に挑戦。稲垣は「なかなか変わった役なので、役者人生の中でのステップアップとして頑張っていきたい」と強く意気込み、「なんか最近、悪役づいてはいるんですが…」と苦笑しながら「生まれながらに悪い人間はいないので、どういう環境で悪くなってしまったのかを掘り下げて演じたい」と役柄と向き合った。
先行試写を観た司会者から「本当にひどい役」と紹介を受けた稲垣は「あまりそういうふうに言われないように生きてきたんですが…」とタジタジ。「すごいやり甲斐ありますし、悪っぽく演じるよりも、リアリティを追求したい」と役作りについて話す一方、役と自分との共通点について「意外と似てるかも。僕、こういうときも(キャラ)作ってるんで…」と苦笑した。
最愛の妹が余命一年と宣告され、歯車が狂いだした主人公?岡田健吾(竹野内豊)と、唯一の家族である兄(稲垣)に裏切られ、死に場所を探すヒロイン?梨沙(上戸)。同作は、人生に翻弄され絶望の淵に佇んでいた二人が偶然出会い、次第に真実の愛に目覚めていく、「本当の愛」とは何かを真正面から問いかけるラブストーリー。
9年ぶりに月9主演を務める竹野内は「心理描写がよく描かれていくので、気持ちの変化を表現できたら」。同作で竹野内と初共演となる上戸は「すごい楽しいです。竹野内さんは癒し系。観葉植物のようです」と笑顔で語り、撮影が和やかに進んでいることを報告。自身は初のイメクラ(風俗)穰を演じるにあたり、実際に店に見学に行ったという上戸は「壁には何が書いてある、ティッシュ箱には何が書いてあるとか、アメが置いてあるとか。わからない世界だったので、こういう世界もあるんだなあ。いろいろ大人の勉強ができて、興味津々です」と新発見に瞳を輝かせていた。
会見にはほかに松田翔太、北乃きいが出席した。
463 = =2010/10/14 16:44:00
米倉涼子、クールなスーツ姿披露!「スーツを上手に着こなす男性が大好き」
シネマトゥデイ 10月14日(木)13時46分配信
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14日、女優の米倉涼子が、ユニクロ「+J」2010秋冬コレクション発売記念の先行発売会オープニングイベントにゲストとして登場し、ファッション哲学について語った。
ユニクロが世界的ファッションデザイナー、Jil Sander(ジル?サンダー)と組んで誕生したシックなコレクション「+J」(プラスジェイ)が、2009年10月にデビューしてから1年。そして今年、新しい2010年の秋冬コレクションが10月15日より発売されるのを記念し、愛用者を招待して行われた先行発売会のゲストに、「+J」の特徴である「構築的なライン、しなやかな気品」を体現し、コレクションのキーアイテムである白いシャツが似合う女性として支持が高いという理由から米倉が登場することとなった。
この日、全身「+J」のスーツ姿でカッコ良く決めた米倉は白いシャツが似合うといわれていることについて「素直にうれしいです」とにっこり。「周りにも『+J』を着ている人が多くて興味はあったんです。実際に身に着けたら本当に着心地が良くて、改めて良さを実感しました。デザイナーものなのに、低価格なのもいいですね」と同ブランドの魅力を上手にアピールした。米倉自身はこういったシックな服を着るイメージが強いが、「レースやフリルの付いた服も大好きなんですよ」と意外な一面も明かしていた。
そして、トーク中に米倉はこの「+J」の服の中から、「異性に着てほしい」をテーマに選んだコーディネートを披露。シックなグレーのコートを基調にしたファッションを選んだ米倉は「スーツを上手に着こなす男性が大好き。この服なら肩で男性らしさをアピールできる。ラインがきれいだし、清潔感があって良いですね」と時折服に触れながら理由を説明。最後にはなぜかマスコミ陣から、チリでの落盤事故の作業員救出のニュースについて聞かれ「テレビで見ていました。お子さんがお父さんに抱きついている姿を見て感動しましたね。本当に良かったです!」とこの日のイベントには関係ない質問にも笑顔でスマートに答えていた。
ユニクロ「+J」(プラスジェイ)2010秋冬コレクションは10月15日より順次発売
475 = =2010/10/15 10:39:00
仲間由紀恵が4年ぶりの舞台。「琉球舞踊がやっと活かせます」?
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女優、仲間由紀恵(30)が約4年ぶりの舞台「琉球ロマネスク『テンペスト』」に主演。その製作発表会見が、14日、都内で行われた。池上永一の人気長編小説を、堤幸彦の演出により舞台化されるこの作品。仲間は、運命のいたずらに人生を翻弄された、男女1人2役に挑戦している。
「琉球ロマネスク『テンペスト』」は、19世紀、江戸時代末期の琉球王国を舞台に、天才美少女?真鶴(仲間)が、男性になりすまし、琉球王国のために懸命に働く姿を描いている。仲間は、原作のファンという母親に勧められてこの作品に触れ、すぐにその世界にひきこまれていったという。
「現代は個が優先される傾向にありますが、当時の琉球の人は“誰かのために”“祖国のために”という思いが強く、隣人を思いやる気持ちにあふれていました。それは今の沖縄の人たちにも受け継がれていると思います。私は東京に出てきて仕事をしていますが、地元にいる人たちはみんな温かく応援してくれてて、その思いに応える意味でも頑張りたいと思っています」と熱く語った。
今回の舞台では、もはや仲間の“盟友”ともいえる生瀬勝久が共演、演出は『TRICK』シリーズの堤幸彦がつとめる。
仲間と『TRICK』『ごくせん』シリーズで共演している生瀬は、この日の会見で「何度も共演していますが、すべてカタキ役なんです。でも、そのすべてがヒットしています!」と自慢げなコメント。一方で「実は、学生時代、シェイクスピアの『テンペスト』を演じたとき、月兑水症状になって、救急車で運ばれた経験があるんですよ」という、「テンペスト」つながりの悲しいエピソードも披露した。
また堤氏について「堤さんは映像の監督ということで、この作品では、舞台畑の人の演出とは違う、いいケミストリー(化学反応)が生まれればいいなと思います」と期待する生瀬。「僕は舞台出身の人間なので、映像の仕事では堤さんの言うことを聞かないということは一切なかったのですが、(自分のホームグランドの)舞台では自分の思い通りにさせていただきます」と語った生瀬に対して、堤氏はすかさず「ではキャストを変えます」と。すると生瀬は「ついていきます」とあっさり前言を撤回した。
今回は作品中、琉球舞踊も披露する仲間。「琉球舞踊を小さいころからやっていて、やっと舞台で活かせるときがきました。しっかりお稽古して、いい舞を見せたいと思います」と意気込みを語った。
「舞台 琉球ロマネスク『テンペスト』」は、2011年2月6日(日)~28日(月)東京?赤坂ACTシアター、3月5日(土)~20日(日)に上演。出演は仲間由紀恵、山本耕史、福士誠治、安田顕、伊阪達也、西岡徳馬、生瀬勝久ほか。
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476 = =2010/10/15 10:42:00
役所広司「最後の忠臣蔵」米討ち人り成功 (1/2ページ)
2010.10.15 05:07
俳優、役所広司(54)主演の映画「最後の忠臣蔵」(杉田成道監督、12月18日公開)のハリウッドプレミアが13日(日本時間14日)、米ロサンゼルスで行われ、喝采を浴びた。ワーナー?ブラザース映画本社にある記念講堂を使っての邦画上映は初めて。映画の都のプロたち500人のスタンディングオベーションに、役所とヒロインの桜庭ななみ(17)は「勇気がわいた」と手応えをつかんだ。
武士の忠義や武士道を描いた作品に本場?ハリウッドが一喜一憂した。
大石内蔵助の娘(桜庭)の好意に気付かない鈍感な赤穂浪士の生き残り(役所)の姿に笑い、叶わぬ2人の恋にすすり泣く。切腹シーンでは、悲鳴が飛び交った。
食い人るようにスクリーンを見つめた観客が、スタンディングオベーションで賛辞を捧げると、客席の役所は「サンキューベリマッチ」と照れながら会釈。桜庭、監督も安堵の表情を見せた。
同作は米メジャー、ワーナーが本格的に邦画製作に乗り出す第1弾作品。題材となった日本で最も有名な時代劇「忠臣蔵」は、偶然にも、ハリウッドではキアヌ?リーブス(46)を主演にリメークが決定するなど関心が高まっている。
本社は期待の表れとして、ハリウッド大作すらめったに上映しない記念講堂「スティーブン?J?ロス?シアター」での邦画初上映を決定。12日夜に行われたプレミアには、公の場にほとんど顔を出さない本社のバリー?マイヤーCEOをはじめ、リチャード?フォックス国際担当上席副社長ら並み居るトップが顔を揃えた。
興行を見据えシビアな評価が下されると思われたが、フォックス副社長は「とてもパワフルで、すばらしい映画だった」と大満足。「間違いなくもっと日本で映画を製作することになるよ」と断言した。
“身内”の絶賛に、役所は「こんなに喜んでもらえるとは。勇気がわいてきた」と日本公開を前に自信をつけた様子。同作で描かれた“日本人の心”は、しっかりと米国の人々にも届いた。(古田貴士)
483 = =2010/10/15 10:53:00
ゲゲゲの時代なら…「行き遅れてたかも」
映画「ゲゲゲの女房」試写会での吹石一恵と宮藤官九郎(撮影?小林千穂) 漫画家水木しげるさんと妻布枝さんを描いた映画「ゲゲゲの女房」(鈴木卓爾監督、11月20日公開)の完成試写会が14日、水木夫妻が在住する東京都調布市で行われ、吹石一恵(28)宮藤官九郎(40)らが出席した。
見合いで出会って5日後に結婚した夫妻を演じ、吹石は「この時代に自分がいたらどうだろうと思って演じました。私も背も高いし、いき遅れてたかも。時代が変われば、私も布枝さんだったかも」、宮藤は「ドラマや(原作の)エッセーは、貧乏を通過して成功した姿を描いてるけど、映画は貧乏に焦点を当ててるので、貧乏さ加減に注目して」と話した。
[2010年10月14日19時42分]
485 = =2010/10/15 10:58:00
福山龍馬が海外進出、「国境を越えて体感できるストーリー」と自信
NHKエンタープライズは14日、大河ドラマ『龍馬伝』が台湾、韓国、タイで放送が決まったと発表した。都内で開かれた会見には各国のメディアも参加し、主人公?坂本龍馬を演じた歌手で俳優の福山雅治も出席。“福山龍馬”に「国境を越えて体感できるストーリー。楽しんでもらいたい」と海外進出に自信をのぞかせ、一方で「この龍馬伝で初めて僕を知る人も多いと思う。今後は音楽活動も展開していけたら。ライブなども開いてみたい」と、アジア圏でのライブ開催にも意欲を示した。
福山にとって初の大河ドラマとなった同作は、昨年10月5日の初収録から約1年をかけ今月11日にクランクアップを迎えたばかり。同作を「出世物語でも大物のヒーロー物語でもなく、青春群像劇」と表現した上で「名も泣き若者が日本を動かすまでのストーリーだが、挫折と失敗、別れと悔しさを盛り込み、甘酸っぱさも描かれている。決して(龍馬は)ハッピーエンドの人生ではなったが、誰もが自身を投影できるような国境を越えて体感できるストーリー。楽しんでもらいたい」とアジア圏での展開を喜んだ。
同局のチーフプロデューサー?鈴木圭氏は「福山さんをはじめ、魂のこもった演技で僕らは挑戦し続けてきた。海外の皆さまにも同じように受け止められること、届くことを祈っています」とコメント、同社の天城靱彦副社長も「日本での放送終了を前にして海外放送の決定は極めて異例なこと。この作品への期待度を表している」と福山海援隊の船出を祝った。
『龍馬伝』は今年1月3日に初回視聴率23.2%でスタート。最高平均視聴率24.4%(ビデオリサーチ調べ ※関東地区)は上半期ドラマ視聴率首位になるなど好評を得ており、海外での反響も注目される。台湾では11月15日より毎週月~金(後10:00~)、韓国では来年1月より、タイでは来年2月より毎週木?金(後8:20~)で放送。現在、中国、ベトナム、香港とも交渉中。