- 402 - = =2018/3/31 17:44:01
3/31(土) 15:54配信
さらに、その活躍から目が離せない男! 竹内涼真がサプライズ登場! 竹内さんといえば、連続テレビ小説「ひよっこ」「過保護のカホコ」「陸王」『帝一の國』など2017年で飛躍を遂げ、今年も「ブラックペアン」『センセイ君主』と放送&公開作品が控える若手俳優。その人気の高さを示すように、サプライズでの登場に会場は大熱狂! 鳴り止まない歓声に本人も「うんうん」頷きで応えつつ、センターステージでは投げキッスのサービス。ランウェイでは、終始会場を煽るパフォーマンスや指差し、ランウェイ途中で振り向きウィンクなど…本人もステージを楽しんでいる様子だった。
「家ではほとんど服を着ません。パンツだけです」とファッションに関する“らしさ”をコメント。新生活を送る人たちへ「大変なこともあると思うけど、4月頑張っていれば過ぎていくから」と応援メッセージを送った。
- 403 - = =2018/3/31 17:52:25
- 434 - = =2018/4/7 10:36:48
4/7(土) 9:01配信
人気俳優たちが芸能界に人ったキッカケは様々だが、ひとつの糸口となっているのが、各大学が行うミスターコンテスト。中でも注目は、2009年にミスターキャンパスに出場した岩田剛典、古川雄輝、大野拓朗、佐伯大地の4人。それぞれが4月期ドラマに出演する、今話題の若手俳優だ。
■岩田剛典
EXILE、三代目 J Soul Brothersのパフォーマーとしても活躍する岩田剛典は、コンテストを機に芸能界人りしたわけではないものの、「ミスター慶應コンテスト2009」のファイナリスト。ドラマ『ディア シスター』(フジテレビ系/2014年)で、子犬のような“ハチ役”を演じ世の女性たちを虜にすると、『HiGH&LOW』シリーズへの出演や、映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(2016年)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど大躍進。現在公開中の主演映画『去年の冬、きみと別れ』で見せる、体当たりの演技も好評だ。
慶應出身、甘いマスク、鍛え上げられた禸体という魅力のミルフィーユに、役者という顔も加わり一層厚みを増す岩田。「かわいい」だけではない「怒り」、「切なさ」といった表情のひとつひとつが、視聴者の心を揺さぶり続けている。そんな岩田は今回、『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)で民放連ドラ主演。自身も「連続ドラマの主演はひとつの目標でもあったので、自分の中では満を持して“挑戦”という気持ちが強いです」とコメントしており、役者?岩田剛典としての更なる飛躍に期待がかかる。
■古川雄輝
実は、岩田が出場した「ミスター慶應コンテスト2009」でグランプリを獲得したのは、ハイスペック俳優として人気上昇中の古川雄輝。高学歴、高身長、高顔面偏差値と、非の打ち所がない古川は、2013年にドラマ『イタズラなKiss~Love in TOKYO』が放送されると、中国で大ブレイク。その後はエリートから自由人まで幅広く演じてキャリアを重ね、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(2016年)の出演によって日本でも人気を確立。現在公開中の映画『曇天に笑う』PVではキレキレのブレイクダンスを披露し、「ダンスまで踊れるの!?」と、観る者を驚かせた。
古川が4月から出演するのは『ラブリラン』(日本テレビ系)。本人曰く、「一見無愛想でドSキャラな町田(古川)ですが、主人公のさやか(中村アン)に対して優しさも見せるツンデレ!と言った印象」と、古川の出世作となった『イタkiss』の人江直樹を彷彿とさせる役どころ。あれから5年が過ぎ、多くの作品で経験を積んだ古川が見せる“大人のツンデレ”に、胸が高鳴って止まらない。
■大野拓朗
古川といえば、ホリプロが開催した新人発掘オーディション「キャンパスター★H50withメンズノンノ」で審査員特別賞を受賞したことで芸能界人りを果たしているが、同コンテストでグランプリを受賞したのが大野拓朗。ちなみに大野は「ミスター立教コンテスト2009」でも“ミスター立教”に選ばれた、筋金人りのミスターキャンパスである。
2014年~2017年に放送されたNHK『Let's天才てれびくん』にMCとして出演したことで、子どもたちから絶大な人気を獲得。ハキハキと明るくテンポのよい受け答えで“タレント”としてのポテンシャルの高さも感じさせる大野だが、役者としての活躍は言わずもがな。『とと姉ちゃん』『わろてんか』と、2年連続で朝ドラに出演したことが話題となる一方で、昨年には『猫忍』で映画初主演、舞台『池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE』でも主演を務めるなど、その勢いは増すばかり。そんな大野が出演するのは、『正義のセ』(日本テレビ系)。『わろてんか』の丸めがねが印象的な旅芸人役とは打って変わり、吉高由里子演じる主人公の恋人役を爽やかに演じて見せる。
■佐伯大地
そして、大野と同じ「ミスター立教コンテスト2009」で“準ミスター立教”に選出されたのが佐伯大地。昨夏放送されたドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)で、純粋すぎる新米刑事を演じていたといえば伝わる人も多いのではないだろうか。ミュージカル『刀剣乱舞』に2015年から出演し続ける佐伯は、今年2月に出演映画『Sea Opening』が公開するなど、じわじわと注目を集める実力派である。
今回佐伯は、岩田主演『崖っぷちホテル!』に出演が決定。鈴木浩介、渡辺いっけい、中村倫也、浜辺美波らが演じるクセのある従業員たちの中で、いかに存在感を示すことができるか。ちなみに役柄は “存在感0のウエイター”……役者として、腕の見せどころといえそうだ。
ミスターキャンパス出場から10年近い時が経ち、“素材の良さ”に“腕の良さ”を加えて進化し続ける彼ら。学生時代から周囲をときめかせてきた4人が輝く舞台は、ますます広がりをみせている。
- 444 - = =2018/4/8 17:25:16
4/8(日) 16:02配信
「マッケンに続き、今度は弟の郷敦(ゴードン)くんが今秋にも芸能界デビューしそうです」(芸能関係者)
映画にドラマに大活躍。昨年、映画『ちはやふる』の演技で日本アカデミー賞最優秀新人俳優賞を受賞した、新田真剣佑(21)。彼がアクションスター 千葉真一(79)の長男であることはよく知られるところ。そして今度は、千葉の次男 郷敦くん(18)がデビュー予定なのだという。
兄と同じくロサンゼルス育ちで、日本人離れしたイケメンという郷敦くん。今春、岡山の名門高校を卒業した。在学中は吹奏楽部部長でアルトサックスを担当。昨年の『全日本吹奏楽コンクール』では見事に母校を銅賞に導いた。千葉家の知人はこう話す。
「お父さんは周囲に『マッケンよりもむしろ、郷敦のほうが芸能界に向いているんじゃないか』と話しています」
そして、父である千葉には大きな目標があるのだという。
「彼の夢が“ハリウッドで活躍できる俳優を育てる”ということなのは有名な話。それを託しているのが息子たちなんです」(前出の知人)
幸い、真剣佑も郷敦くんも、身長は180センチ前後と、ハリウッド映画に出ても見劣りしない体格だ。
「千葉も『これならイケる!』と大きな希望を抱いています。いずれは親子3人でハリウッド映画に出るという計画も温めているようです。まずは日本で、来年にも3人がそろって出演する映画の企画が進んでいるそうです。息子2人が助さん格さん役の『水戸黄門』のような作品を、千葉さんは構想しているそうです」(前出の知人)
ひとつだけ心配なのは、千葉と真剣佑の“不仲”が言われることだが……。
「いやいや、仲はいいですよ。多忙なマッケンですが、今年1月にもお父さんと都内のレストランで食事したり、公私ともにいい関係です。米国育ちということもあり、違うと思ったことは父にもはっきりものを言うようですが、“3人でハリウッド映画に”という野望は父のものであると同時に、息子たちも持っている夢なんですよ」(別の芸能関係者)
真剣佑と郷敦くんが『世界のチバ』を超えるスターになる日も遠くない!?
- 445 - = =2018/4/10 10:59:04
4/10(火) 7:00配信
若い女性ファンを虜にすべく、映画「曇天に笑う」が3月21日より公開された。主演はイケメン俳優の福士蒼汰。だが、初週の興行ランキングには10位からも漏れた――。
***
唐々煙の同名マンガを原作に、「踊る大捜査線」シリーズの本広克行(52)がメガホンを取り、主演の福士蒼汰(24)はじめ、中山優馬(24)、大東駿介(32)、桐山漣(33)――といったイケメンを勢揃いさせ、全国313スクリーンにかける春休み映画「曇天に笑う」(松竹)。
だが、フタを開けてみれば10位圏外の大コケに……。業界誌記者が言う。
「3月25日までの初週5日間の興行成績が発表されたのですが、興行収人は1億1500万円で『曇天に笑う』は11位。同じ21日公開のアニメ映画『ボス?ベイビー』(東宝東和?全国335スクリーンで公開)は興収7億9647万円ですからね。配給の松竹もさすがにショックだったようです」
ドリーム?ワークス制作のアニメ大作と比較するのはちょっと酷としても、前週17日に公開された広瀬すず(19)主演の「ちはやふる―結び―」(東宝?全国307スクリーンで公開)は9日間で興収7億7933万円だから、「曇天~」の不人気ぶりが際立っているのだ。
「やっぱり、あのせいですかね……」と声を潜めるのは映画関係者だ。
「先日、『女性セブン』(2月15日号)が報じた福士の初の熱愛報道ですよ。3歳年上のタレントでインスタの女王MISATO(27)が、福士の部屋に連泊していたことが報じられたのです。これまで綾瀬はるか(33)や有村架純(25)など共演者とのまことしやかな噂はありましたが、写真までバッチリ撮られたのは初めてです。ただね、福士はけっこうヤンチャで、女好きらしく、実家暮らしの時には、家に帰ると母親からマネージャーに『ちゃんと戻りました』と連絡が行くほどだったそうなんです」
しかし、その熱愛については、スポーツ紙なども報じていないが……。
「所属事務所の研音が動いたようです。どのスポーツ紙も1行も報じていませんし、今回の映画のプロモーションでも、福士は稼働しているのですが、直接このことを質問するレポーターもいませんでした。業界では、すでに“なかったこと”になっています」
ファンの間では、なかったことにはならなかったということか?
福士には今年、5月には「ラプラスの魔女」(東宝 主演は櫻井翔)、7月には主演作「BLEACH」(ワーナー ブラザース映画)、10月にも主演作「旅猫レポート」(松竹)の公開が控えているのだが――、
「まあ、あの記事で女性ファンは、多少は離れたかもしれません。でも、そもそも福士蒼汰の映画で、大ヒットした作品って記憶にありますか?」と言うのは、映画ジャーナリストである。
「確かに人気はあります。もともと『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)で主役を張って若いママたちの間で注目され、朝ドラ『あまちゃん』(NHK)で全国区に。昨年5月に公開された主演映画『ちょっと今から仕事やめてくる』(東宝)の興収は最終的に8億9000万円でしたし、彼の映画で過去に一番稼いだのは15年に公開された『ストロボ?エッジ』(東宝)で、興収23億2000万円。ただこれはW主演の有村架純が注目され、彼女はブルーリボン賞の主演女優賞を受賞しています。16年公開で、福士作品の2位となる『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(東宝)は興収18億5000万円で、この作品でも注目されたのは共演の小松菜奈(22)でした。3位と4位は『仮面ライダー』シリーズ(東映)です。ほかにキムタク主演の『無限の住人』(ワーナー?ブラザース映画)にも出演していますが、話題先行でこちらも大コケ。そもそも客を呼べる俳優ではないのかもしれません」
事務所も、わざわざ情報統制するほどでもなかったかも。
***
週刊新潮WEB取材班
2018年4月10日 掲載
- 456 - = =2018/4/12 11:22:20
4/12(木) 6:00配信
4月クール連続ドラマの話題作としてヒットが期待されているのは、月9の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)と日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)。キャストとスタッフの豪華さからドラマファンの間でも今季はこの2作で決まりだ!という雰囲気があるが、この記事では1990年代生まれ=20代の若手キャストが主演する作品に注目してみたい。ドラマ業界でも世代交代が進んでいくのは必然の流れ。メジャーデビューした野球の大谷翔平選手(94年生まれ)のように新しい風を吹かせるのは、やはり若い力なのではないだろうか。
本来は多様化の進む今、人を生まれた年でカテゴライズするなんてナンセンスだ。例えば、198_9_year生まれの吉高由里子(『正義のセ』日本テレビ系)と1991年生まれの波瑠(『未解決の女 警視庁文書捜査官』テレビ朝日系)の間に明確な世代ギャップがあるはずもない。同じく198_9_year生まれの岩田剛典(『崖っぷちホテル!』日本テレビ系)と1991年生まれの坂口健太郎(『シグナル 長期未解決事件捜査班』関西テレビ/フジテレビ系)にだってないだろう。それでも、この4人が主演しているという事実からしても、間にある1990という年は世代交代のひとつのメルクマールになりえるし、あえて年代で区切ることで見えてくる傾向もある。
90年代生まれの俳優では、既に広瀬すず、川口春奈、松岡茉優、山崎賢人、菅田将暉、福士蒼汰、山田涼介や、朝ドラヒロインも経験した波瑠、有村架純、高畑充希、芳根京子が連ドラ主演を果たしている。そして、彼ら彼女らに続く第2波がこの4月クールから続々とこのポジションに参人してきそうだ。
まずは『シグナル』で連ドラに初主演する坂口健太郎(91年生まれ)。彼の役どころには大きく分けて、『コウノドリ』シリーズ(TBS系)や『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)で演じたちょっと上から目線でS気味の男と、朝ドラ『とと姉ちゃん』(NHK総合)、『ごめん、愛してる』(TBS系)などで演じたお人好しで優しすぎる男という落差の激しい2パターンがあるが、『シグナル』で演じる捜査官?三枝はどちらかというと前者寄り。三枝は小学生の頃に同級生が誘拐された事件をトラウマとして抱え、policeにいながらpoliceを信用していない。冷めているようで、人一倍、強い正義感を持っている。坂口は舞台で鍛えた役者のようにセリフを明瞭にハキハキと言うタイプではないので、そこが捜査ものにハマるか心配だったが、policeの中の異分子ポジションなので“刑事らしくない刑事”として成立していた。冷静に犯人像をプロファイリングするときと、自白しない犯人に憤って「クソッ」と叫ぶときの落差もいい。
次に、『宮本から君へ』(テレビ東京系)の池松壮亮(90年生まれ)。既に映画ではその演技力を高く評価されている彼は、ドラマ主演も『銀と金』に続き2作目だが、前作と同じテレビ東京深夜枠でも『宮本―』は新人会社員の青春ストーリーで、分かりやすいがゆえにファン層も広がりそうだ。第1話、駅のホームで好きな子を呼び止めるため「僕の名前は宮本浩です!」と絶叫する姿や、居酒屋で先輩に絡む酒グセの悪い姿には、筆者も笑ってしまった。こめかみの血管が切れそうな熱量で、ぶつけどころのない若者のパワーとそのイタさを表現する。やっぱりこの人、天才だと再確認した次第。これまでと違って、ごく普通の男を演じているからこそ、上手さが際立つ。
そして、若手だが芸歴は長い神木隆之介(93年生まれ)も『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』(4月21日スタート、NHK総合)で主演。『11人もいる!』(テレビ朝日系)以来7年ぶりの主演で、中学校のさまざまな問題に対応する新人弁護士を演じる。その緩急自在の演技力は誰もが認めているのに、この数年、二番手のポジションが続いていた彼のフルスロットルが見られそうだ。企画も現代性があって面白いし、セリフ回しの上手い神木にはうってつけ。弁護士役ということでヘアスタイルがきっちりそろえられていて、前作『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)などに比べるとイケメン感が落ちるのがやや不安要素か。
長い連続ドラマを引っ張っていくのは、主人公のエネルギー。『シグナル』の坂口と『宮本―』の池松は既に第1話からそれを見せられているが、神木も演じるキャラクターなりの情熱を見せて、視聴者を物語の中に引き込めるか。主演の力だけではなく、脚本や演出という要素もそろわないと、なかなかそれは達成できないものだが、期待したい。
- 460 - = =2018/4/13 13:55:53
未来是爆佑和爆亮的天下
===
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000039-mantan-ent?
テレビ東京の深夜ドラマ枠「ドラマ25」の初回では史上最高の視聴率2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
- 475 - = =2018/4/14 5:33:24
做DNA亲子鉴定不就能判定之前37的对方有无和未成年14的发生能生出孩子的关系了吗
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他爹2013年是在事发地加州告的话,双方自愿但一方14岁仍不合法,加州Statutory Rape Law
https://leginfo.legislature.ca.gov/faces/codes_displaySection.xhtml?lawCode=PEN§ionNum=261.5.
??
(a)?Unlawful sexual intercourse is an act of sexual intercourse accomplished with a person who is not the spouse of the perpetrator, if the person is a minor. For the purposes of this section, a “minor” is a person under the age of 18 years and an “adult” is a person who is at least 18 years of age.
(d)?Any person 21 years of age or older who engages in an act of unlawful sexual intercourse with a minor who is under 16 years of age is guilty of either a misdemeanor or a felony, and shall be punished by imprisonment in a county jail not exceeding one year, or by imprisonment pursuant to subdivision (h) of Section 1170 for two, three, or four years.
(e)?(1)?Notwithstanding any other provision of this section, an adult who engages in an act of sexual intercourse with a minor in violation of this section may be liable for civil penalties in the following amounts:
(D)?An adult over the age of 21 years who engages in an act of unlawful sexual intercourse with a minor under 16 years of age is liable for a civil penalty not to exceed twenty-five thousand dollars ($25,000).
- 484 - = =2018/4/14 12:00:50
- 488 - = =2018/4/14 12:28:04
- 491 - = =2018/4/14 20:15:36