1402 = =2010/7/8 5:59:00
浅野忠信、映画「これでいいのだ!!」で赤塚不二夫さんに
7月8日6時2分配信 eiga.com
[映画.com ニュース] 浅野忠信が、「これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫」に主演し、“ギャグ漫画の王様”といわれた故赤塚不二夫さんを演じることになった。「利口になるよりも、バカになるほうが大変なんだ」と公言し、本当のバカに挑み続けた赤塚さんに扮することに「赤塚不二夫さんが大好きなので、この役をやれることが本当にうれしいです。僕の感じていた魅力を伝えられるように楽しみます」と意気込んでいる。
原作は、小学館に36年間勤務し200人以上の漫画家を世に送り出してきた編集者?武居俊樹の著書「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」(文春文庫)。赤塚さんとは人社以来の付き合いで、「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」「もーれつア太郎」「天才バカボン」といったヒット作を生み出したほか、「レッツラゴン」では“武居記者”として漫画に登場するほど親交を深めてきた間柄だ。
そんな武居の文壇デビュー作を、「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」の君塚良一と初メガホンとなる佐藤英明監督が、事実に基づきながら脚色。武居自身の役は性別を女性に置き換え、赤塚さんの担当編集者へと成長していく武田初美役を堀北真希が演じる。まじめ一徹の新人編集者のまなざしを通して、ギャグで駆け抜けた自由奔放な“巨匠”の72年の人生を描く。
映画では、人社式で「天才バカボン」の人気キャラクター、イヤミの得意ポーズ“シェー”を強要する赤塚さんの顔面に、初美がパンチを見舞う場面がある。堀北は、「誰かを支えようと頑張り、自分も成長する。素敵な役をいただきました。私も頑張って赤塚さんの本気の遊びについていきたいと思います!」と意欲的。バカボンやニャロメといった個性豊かなキャラクターが劇中に登場するほか、キャバレーやオカマバーでの真剣なアイデア会議、新宿?歌舞伎町を学ラン姿で走り回る姿など、命がけで人生を楽しんでいた大人たちの熱い遊びを再現する。
撮影は7月4日にクランクインし、8月上旬にクランクアップ予定。阿部力、木村多江、いしだあゆみ、佐藤浩市らの出演も実現し、キャスト全員が一丸となってバカとは何かに執心しながら取り組んでいる。阪本順治監督や森田芳光監督に師事してきた佐藤監督は、「赤塚先生に『これでいいのだ』と言っていただけるよう全力でぶつかる所存です」と決意表明。赤塚さんの長女、赤塚りえ子さんからは、「いつの間にか周りの人を巻き込んでしまう、遊びも仕事も真剣だった父の魅力を知ってもらえればうれしいなあ」とコメントが寄せられた。
「これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫」は、2011年初夏に全国で公開。
1403 = =2010/7/8 5:59:00
1404 = =2010/7/8 6:02:00
EXILEが今秋ゴールデン初冠番組に挑戦! “日曜夜の顔”として新たなファン層狙う
7月8日6時0分配信 オリコン
?
14人組のヴォーカル&ダンスユニット?EXILEが、今秋よりMBS?TBS系日曜後10時に1時間枠の新番組(タイトル未定)をスタートさせることが7日、わかった。EXILEにとって初のゴールデンタイムでの冠番組であり、“日曜夜の顔”としてトークやロケ企画などでグループの新たな側面を発掘していく。ファミリー層向けの時間帯での冠番組にリーダー?HIROは「EXILEをより多くの方に知ってもらえるチャンスなので、いろんなことに挑戦してEXILEのエンターテイメントを多くの人に楽しんでもらえたらいいなと思います」と意気込んでいる。
2009年春に全国ネット初の冠番組『EXH~EXILE HOUSE~』(同局系)を土曜深夜0時にスタートさせ、10年春から『EXE』に改題し、巧みなトークとパフォーマンスで視聴者を魅了してきたEXILE。『世界ウルルン滞在記』など、家族全員で楽しめる良質な番組を提供してきた日曜午後10時の同枠で、これまで以上に幅広い世代にメッセージを伝えていくという。HIROは「本当にいろいろな才能を持ったメンバーがたくさんいるので、それを表現できるような番組になったら嬉しいなと」と、今まであまりグループを知らなかった年代の視聴者にも、満足してもらえる番組にすることを宣言している。
具体的な内容については、現在さまざまな企画を秘密裏に薦めているようだが、HIROは「自分たちの冠番組がゴールデンでやれるということなんで、色々なEXILEの形、アーティストとしての新しい一面を出せるんではないかと思ってます。シングル曲じゃないものもやらせた戴いたりとか、よりEXILEのパフォーマンスが映えることをしたいと思ってます」と期待を膨らませている。
同番組のプロデューサーは「名実共に『スーパーグループ』であるEXILEのテレビ的な魅力を100%引き出して、日曜22時に新風を吹き込むのが我々制作陣の役目」と彼らの魅力を最大限に引き出す番組にすることを宣誓。また、「彼らの情熱をフルに生かし、音楽はもちろんTVで表現できるあらゆるエンターテイメントをやりきって老若男女問わず、全世代に楽しんでいただける番組にしたい」と全年齢対象の番組にすることを明言している。
1410 = =2010/7/8 14:42:00
吉瀬美智子、“悪女役”生かせる男性に 「出会いたい」
7月8日15時27分配信 オリコン
女優の吉瀬美智子と俳優の阿部寛が8日、映画『死刑台のエレベーター』(10月9日公開)の完成報告会見を都内で行った。セクシーな赤ドレス姿で登場した吉瀬は、劇中で弱い男性を翻弄する悪女を演じるにあたって、「普段から悪女役をやっているので、楽しんでやらせて頂きました」と妖艶な笑み。私生活で悪女ぶりを発揮する可能性を聞かれると「そこまで思える男性がいると素敵! そういう方に出会いたい」と本音を漏らした。
同作は、1957年に製作されたフランス映画をリメイクしたもの。吉瀬演じる大企業の社長夫人が、会社で働く意思の弱い男性(阿部)を“愛の欲望”を満たすべく翻弄した上、予期せぬ結末を迎える模様を描いている。“大人が観られるサスペンス映画”がコンセプトで映像は哀愁ただよう形で製作。バックに流れるクールな音楽も印象的だ。
7年前から関係者がリメイクを交渉し、旬な“美男?美女”をキャスティングした上で完成した作品に吉瀬は、強い印象が残る女性を念頭に演技したことを明かした。そして、略奪愛をほうふつさせる刺激的なセリフが多いことに「普段は、なかなか言えませんよ。でも、こういう非日常的なものは映画ならではですね」と満足そうな表情を浮かべた。
真面目な男性を熱演した阿部も「人間臭さのある役は、これまでなかったので楽しめました」と、新境地を開拓した様子。今回の役柄である“振り回される男”にも興味を持っているようで「本来はこっちの役が合っていると思う。(私生活で)そういう恋愛をしたこともあると思いますね」と語っていた。
1411 = =2010/7/8 14:43:00
吉永小百合&坂本龍一、核廃絶に向けコンサートで初共演
7月8日15時15分配信 オリコン
?
女優の吉永小百合と音楽家の坂本龍一らが8日、東京?渋谷のNHKホールでコンサート『吉永小百合 平和への絆』のリハーサル前に報道陣のインタビューに応じた。被爆者の思いや核廃絶を訴え続けてきた吉永は、被爆から65年という節目の公演に「大きなホールでやることは意味があること。これから先も語り続けたい」と感慨深げ。吉永から熱烈なオファーを受け、初共演を果たすことになった坂本は「サユリスト世代では下の方ですが、まさか同席できるとは想定外」と感激の面持ちで「なんでもやらせて下さい」と頭を下げた。
20年以上にわたり「原爆詩の朗読」を通じて核廃絶を訴えてきた吉永は「ワクワクや不安がありますが、いいコンサートにして、核兵器のない地球を祈ってる」と平和を願った。坂本も「核廃絶の気運が高まっている年。日本は唯一核爆弾を落とされた国。世界に発言する責任がある。継続的にできたら」と発起人?吉永の趣旨に賛同した。
吉永の活動に共感したアーティストらと共に原爆の恐ろしさや平和への願いを訴えかけていく。坂本に声をかけた理由を吉永は「非戦や環境への考えを(坂本が)大切に思っていて、芸術家としての演奏でも応援していただきたく直訴した」と説明。これに対し坂本は「吉永さんに頼まれて断る人間はいないでしょう」とほほを緩ませた。同コンサートでは吉永の「生ましめんかな」(栗原貞子)の朗読に坂本がピアノでオリジナルの伴奏を付けて披露される。
同コンサートでは歌手の佐藤しのぶ、元ちとせ、平原綾香、ギタリストの村治佳織、作曲家の大島ミチルも参加する。コンサート『吉永小百合 平和への絆』はNHKホールにて9日に開催され、同模様は8月16日(月)後8時よりNHK-BS2にて放送。なお、吉永が核廃絶活動を始めた経緯や背景を描くドキュメント番組『吉永小百合?平和への絆~原爆の事実を語り継ぎたい~』が8月6日(金)後7時30分よりNHK総合にて放送される。
1466 = =2010/7/8 18:01:00
菜花的45S从06年就一直没停过的给她码资源 06年zb有多新人王就不说了 07年给她弄个漫改还有n部映画 08年千秋后的榆木 09年的俩天团加题材甚好的仁医 最牛的还属那莫名其妙的影后
-------------------------------------------------------
那她现在的成绩也太对不起45s了。。。。。。
===============
+1 照理来说捧了前后有四五年了
==============
04年夏天就突然从B级小idol到配当时的当红小生熊猫国民喊爱多拉版了
05日九、八犬SP
美味CM资源
然后大神HeroSP、熊猫二度合作
接ZB
H社捧得好辛苦
1483 = =2010/7/8 23:00:00
新垣結衣 : 100年の恋に必要なのは「運命」 映画「ハナミズキ」舞台あいさつ
女優の新垣結衣さん(22)とアイドルで俳優の生田斗真さん(25)が8日、主演映画「ハナミズキ」(土井裕泰監督)の完成披露試写会に登場。映画が一青窈さんのヒット曲「ハナミズキ」(04年)がモチーフであることから、「恋が100年続くにはどうしたらいいか」という質問に新垣さんは「続けようと思ってできることではない。運命かなと思うし、恋人に限らず、家族や友人とのそういう出会いがあると思う」と語り、生田さんは「愛ですね」と笑顔を見せ、「離れていても相手を思う気持ちでつながっているということ」と話した。
映画は、北海道で東京の大学を目指していた平沢紗枝(新垣さん)が、水産高校に通う同学年の木内康平(生田さん)と出会い、恋に落ちる。紗枝は東京の大学に合格し、康平と遠距離恋愛を始めるが、徐々に波風が立ち始め、2人は別れを選ぶ。紗枝は新たに大学の先輩と出会い、キャリアウーマンになっていくが、紗枝の実家の庭に亡き父が植えたハナミズキに導かれるように紗枝と康平に奇跡が訪れる……という物語。北海道のほか、米国、カナダでも撮影が行われた。
英語が堪能という役どころに新垣さんは「英語がいちばん大変でした。ゼロからという気分で練習を人念にして挑みました」と明かし、生田さんについて「コミュニケーションを取る場所や、空気をつくってくれた。感謝しています」と話した。漁師役の生田さんは「漁師の研修で、朝3時に集合して(漁に行き)、朝の7時に帰ってきて、夜7時に寝るという生活でした」と振り返り、「おじいちゃんが船乗りなので個人的に思い人れの深い作品になった」と語った。新垣さんについては「強くてしんのすわった女優さん。作品に懸ける思いを感じて刺激された」と絶賛。紗枝の大学の先輩?北見役の向井理さん(28)も「ぶれない方。(役柄もあって芝居で)ちょっかいを出したり、台本にないことをやってもぶれないので、悔しい思いをした」とジョーク交じりに褒めていた。
舞台には約7メートルのハナミズキの木が設置され、東京ユニバーサル?フィルハーモニーオーケストラが今回のイベントのために編曲した「ハナミズキ」のオーケストラバージョンを演奏。紗枝の母親役の薬師丸ひろ子さん(46)と土井監督も登場。映画は8月21日から全国ロードショー公開される。(毎日新聞デジタル)
1488 = =2010/7/8 23:05:00
杏 :「幕末から続く…」タグ?ホイヤー150周年に“歴女”の感嘆 世界一周の電気自動車で登場
女優の杏さんが8日、「東京ミッドタウン」(東京都港区)で行われたスイスの時計メーカー「タグ?ホイヤー」150周年記念プロジェクト「先駆者たちの冒険旅行/The Odyssey of Pioneers」のレセプションにアンバサダーとして出席。真っ赤なプラダのドレスで登場した杏さんは「最近インタビューでもよく150年ということを口にするんですが、150年前というと日本が幕末のころ。江戸、明治、大正、昭和、平成の時を経て、それと同じだけの時間でタグ?ホイヤーがすばらしいものを生み出し続けているということに改めて驚かされました」と“歴女”らしくあいさつした。
プロジェクトは、米自動車メーカー「テスラ?モーターズ」が開発した100%電力で走行するスポーツタイプの電気自動車「タグ?ホイヤー テスラ?ロードスター」で、コンセプトウォッチ「ペンデュラム」をバトンにして世界一周ツアーに挑む。3月にジュネーブでのモーターショー会場を出発、欧州、インド、中国など8カ国を陸空海(飛行機と船も使用)1万5428キロを走行し、東京ミッドタウンに到着した。スイス?バーゼルでは、俳優のレオナルド?ディカプリオさんがアンバサダーを務めた。
電気自動車に乗って登場した杏さんは、同社の腕時計「フォーミュラ1レディ ダイヤモンド スティール&セラミック」を身に着け、「タグ?ホイヤーというと、男性が好んでいるものと思っていましたけど、これはいろんなところに着けて行けると思いました。でも、こんな真っ赤なフォーマルなドレスに映えるとは思いませんでしたね」とうれしそうに話していた。
イベントには、「タグ?ホイヤー」のジャック?ホイヤー名誉会長とジャン?クリストフ?ババンCEOも出席、杏さんとともにトークセッションを行った。「タグ?ホイヤー テスラ?ロードスター」は9~11日、コンセプトウオッチ「ペンデュラム」などとともに東京ミッドタウンのガレリア地下1階アトリウムで一般公開される。プロジェクトは、東京の後、米ロサンゼルスに渡り、9月末にパリでゴールするまで、あと2万1295キロの旅が残っている。(毎日新聞デジタル)
1492 = =2010/7/8 23:09:00
滝川クリステル :「シンプルが私のスタイル」 プラチナ?ミューズ受賞
フリーキャスターの滝川クリステルさん(32)が8日、プラチナのように輝いている働く女性に贈られる第2回「プラチナ?ミューズ」に選ばれた。すそをバルーン状にあしらったシンプルな黒のドレスで授賞式に登場し、トロフィーとプラチナだけで作られた一点もののネックレスを贈られた滝川さんは「プラチナだけでこんなに輝けるなんて、プラチナの持つ力って偉大だな、と思います」と見とれていた。
「プラチナ?ミューズ」は、プラチナジュエリーをPRする国際機関「プラチナ?ギルド?インターナショナル」と女性誌「Domani(ドマーニ)」(小学館)が昨年から選出しているもので、第1回では女優の米倉涼子さんが選ばれている。
滝川さんは、キャスターとして活動しながら、環境問題や世界経済にも関心を持つなど幅広く活躍しており、年代?世代を超えて支持され、プラチナに通じる美しさを持っていると評価された。
滝川さんは「ジュエリーは一つ、耳や指などに大振りなものがポイントであれば十分。シンプルなのが私のスタイルです」と普段のファッションのポイントを語り、「シンプルなピュアさがあるプラチナは、自分で言うのも何ですが、ぴったりだなって(笑い)。考え方や生き方に合っていると思いますね」と語った。(毎日新聞デジタル)