81= =发表于:2017/10/31 23:20:00
10/31(火) 12:02配信
10月期の秋ドラマが出そろった。TBS水ドラ枠とフジテレビ日曜9時枠が消滅し、テレビ朝日はシリーズものが占拠。枠不足のせいか主演級を集めた「豪華メンバー集結」が多い。見せ場の配分で画面が渋滞する中、しっかり主人公に集中できている作品に見ごたえを感じる。「勝手にドラマ評」32弾。今回も単なるドラマおたくの立場から勝手な好みであれこれ言い、★をつけてみた(定期シリーズものは除く)。
◆「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(フジテレビ、月曜9時)篠原涼子/高橋一生/石田ゆり子
★★☆☆☆
ドタバタと支離滅裂な感じは「セシルのもくろみ」と似ている。失業した中卒主婦が議員報酬目当てで市会議員になる、という無節操なプロットはコメディー向きだったのに、ネットで調べたような雑な格差語りが長いのと「しあわせになろうね!」という無味無臭のスローガンでジャンル不明に。今や大女優シフトを敷く篠原涼子に「庶民」をやっていただく発想が古い気がする。むしろ「民衆の敵」側に回って、身勝手に突き進んでいたら結果的に庶民のためになっていた、みたいなロジックの方が痛快だったのでは。「わが子にステーキを」なんて涙ぐんでいないで、せめて「このハゲーー!!」くらい言わせないと、リアル政界の喜劇性にかすんでしまう。
◆「明日の約束」(フジテレビ、火曜9時)井上真央/及川光博/仲間由紀恵
★★★★☆
誰が吉岡君を殺したのか。高1男子の不可解な死にスクールカウンセラーが迫る。いじめ、過干渉な毒親という平成ドラマの2大要素がどす黒いグラデーションとなり、実は主人公自身も毒親支配で病んでいるイヤミス設定。学校という閉鎖社会、家庭というブラックボックスのグロテスクを丁寧に引きずり出しているので、マスコミ襲来、毒親の反撃などの展開に興味が沸く。井上真央が母親(手塚理美)としてきた交換日記「明日の約束」が怖い。毒親役の仲間由紀恵もホラーで安定。作品がゲテモノの一線を越えないのは、吉岡君を演じた遠藤健慎の力。ガラスの10代の複雑さ、透明感を一身に背負い、いなくなった後も作品の格調と世界観を支えている。
◆「監獄のお姫さま」(TBS、火曜10時)小泉今日子/満島ひかり/伊勢谷友介
★★★☆☆
宮藤官九郎氏脚本。5人のおばさん受刑者と女性刑務官のハプニングだらけの復讐劇。オープニングの「サンジャポ」「じぇじぇじぇ」のパロディーが効いていない上、量子力学みたいに時間軸を行ったり来たりで、正直よく分からなかった。刑務所時代のあれこれは2話から。過去と現在、話があちこちに飛びながら、なぜイケメン社長に復讐するのかが見えてくる仕組み。物語は前に進んでほしい派なので、好みとは違った。小泉今日子、満島ひかり、菅野美穂、坂井真紀、森下愛子の「夢の豪華キャスト」とTBSは胸を張るが、私には4番打者ばかりで逆に夢がなく、画面上も大渋滞に見える。はまる人には中毒性がありそうなクドカン印。
◆「奥様は、取り扱い注意」(日本テレビ、水曜10時)綾瀬はるか/広末涼子/西島秀俊
★★★☆☆
元スパイの専業主婦がおせっかいな人助け。「SP」「CRISIS」の金城一紀氏が女性向けラブコメ枠に初挑戦。国家を揺るがさないご近所トラブルにどんなスゴテク&バカテクの金城ワールドがコラボするのかと思ったら、そういうの一切なし。奥さまトリオとおしゃれランチやカルチャースクールで女子力磨きという月9路線で、刻んだ野菜がつながっている、着物の帯でお代官様ごっこ、依頼は夫のDVというベタを一からこつこつと。綾瀬はるかのアクションがボリューム不足で、あこがれる女性キャラが1人も見つけられなかった。インスタ映えドラマとしては枠のニーズに合っており、勝手にハードルを上げなければさくっと楽しめる快作。実際、視聴率もいい。
◆「刑事ゆがみ」(フジテレビ、木曜10時)浅野忠信/神木隆之介
★★★★★
浅野忠信×神木隆之介で今期ぶっちぎりの見ごたえ。テキトーに見えて捜査センス抜群の主人公に油断ならない切れ味があり、若手の正義感を手玉にとりながらニヤニヤと核心に迫っていくスタイルにわくわく。振り回されるほどギラギラ燃える神木隆之介の鼻っ柱に色気があり、走ってよし、格闘してよしの身軽さも痛快。2人のガキのような主導権争いが笑えるだけに、人間のちょっとしたゆがみが引き起こす事件の悲しさに分厚い読後感がある。最近のドラマはやたら登場人物が多いので、バディーに集中したスピード感にわくわく。アップに頼らないワイドなカット割りの迫力がぬかりなく、演出の力が偉大。女上司稲森いずみの七色の蹴りも偉大。
◆「コウノドリ」(TBS、金曜10時)綾野剛/松岡茉優
★★★★☆
2年ぶりの続編。「母の愛」の美化や、ズレた正論をわめく役目はいつも女など、第1シリーズの苦手要素だったものがすっきりして見やすい。「命の尊さ」という、批判されない安全地帯で作りたいものに集中できていて、産後うつなど、産んだ後の現実を描くのも新しい。その分、検査結果のたぐいは「聴力問題ありません」「がん細胞消えてました」とハッピーに。素晴らしいのは各話のキャスティング。1話の志田未来の手話と筆談が泣けるわほっこりだわ。2話の福士誠治、土村芳の夫婦が本当にお似合いで、究極の二択を迫られた大粒の涙に胸をつかまれた。産後うつの高橋メアリージュンもすごい力量。ピアニスト綾野剛のかつらもまともになった。
◆「先に生まれただけの僕」(日本テレビ、土曜10時)櫻井翔/蒼井優/多部未華子
★★★★★
人事異動で不採算高校の校長職に飛ばされた商社マンの学校建て直し。商社カルチャーVS職員室。備品の節約から不満分子の追っ払い方まで、教育現場に繰り出されるビジネス手法に刺激があり、この人の突破力に興味がわく。最短で詰もうとする習性や校内での浮きっぷり、実際失敗も多いという欠点に笑える人間臭さがあって、失敗のままで終わらせないしぶとさも魅力的。ぐずぐず言わず主人公が動くドラマは大好き。「奨学金」「アクティブラーニング」「学ぶ理由」など、素人手法が映えるテーマ選びも個性がある。互いに刺激し合い、響いたと思ったら全然響いていないいばらの道も爆笑。櫻井君はエリート役とコメディーがよくはまる。
◆「オトナ高校」(テレビ朝日、土曜11時5分)三浦春馬/黒木メイサ/高橋克実
★★★★☆
少子化対策で、性経験がない大人にモテ教育をたたき込む公的機関「オトナ高校」1期生の試練。昨年、舞台「キンキーブーツ」で表現と振り幅の潜在能力を見せつけた三浦春馬が、プライド先行で童貞をこじらせている30歳エリート銀行員役に体当たり。デート、ホテルなど未知の授業に放り込まれた時の二度見、ガン見がキレキレで、「背中にコンパス刺されたら教えるしかないだろう」のせりふに噴いた。コメディーができる正統派二枚目は貴重。岡田将生君の独壇場と思われた分野に本格参戦で頼もしい。妻と5人の愛人がいるブサメンなど講師陣の二流感もちょうどよく、山田ペガサス先生の毒舌恋愛理論もツボ。土曜深夜はこんな感じでOK。
◆「陸王」(TBS、日曜9時)役所広司/山崎賢人/竹内涼真
★★★★☆
中小企業の熱き男たちが大企業をぎゃふんと言わせる、日曜劇場×池井戸潤原作のテンプレート。今回は、足袋屋さんVS大手スポーツメーカー。「バルブはロケットエンジンの命」が「ソールはシューズの命」に変わり、銀行とのバトル、特許をめぐる攻防などの展開を踏んでいく。ワンパターンだけれど、業界弱小チームが持ちうる技術と勝機をよく研究していて、逆転劇に無理がないのでつい見てしまう。足袋屋さんの再生と、マラソンランナーの復活の二段構えで躍動感があり、山崎賢人と竹内涼真のWイケメンなど新しい工夫もしている。なんだかんだ視聴率も14%台キープの強コンテンツ。ニーズに応えてしっかりワンパターンをやるのも大事なこと。
◆「今からあなたを脅迫します」(日本テレビ、日曜10時半)ディーン?フジオカ/武井咲
★★☆☆☆
人を脅してやっかいごとを解決する「脅迫屋さん」と、超お人よしお嬢さまのドタバタ事件簿。命がけの仕事のわりに報酬が小銭だったりする脅迫屋と、ムダにお金を持っていてポーンと数千万出すお嬢様のスケールの違いの妙。タイトルのキメぜりふありきで、脅迫という名の駆け引きのテクニックは手薄。脅迫と謎解きがかみ合わず、探偵業との違いがよく分からなかった。原作通り、お嬢様側からの視点で描いているけれど、映像なんだからもっと主演のディーンにフォーカスして、脅迫、アクション、ずっこけでテンポを上げてほしかった。というか、武井咲ちゃんが走ったりナイフを持ったりするたびに心配で仕方がない。
82= =发表于:2017/11/1 16:42:00
83= =发表于:2017/11/1 22:29:00
84= =发表于:2017/11/1 23:39:00
85= =发表于:2017/11/2 8:38:00
11/2(木) 7:00配信
2017年10月スタートの新ドラマ「明日の約束」(関西テレビ/フジテレビ系)。女優の井上真央さん(30)主演で、脇を仲間由紀恵さん(38)、及川光博さん(48)らが固める。
ドラマは、井上さん演じる高校のスクールカウンセラー 藍沢日向が、男子生徒の不可解な死の真相を解き明かすヒューマンミステリー。視聴率は一桁代と低迷気味だが、ある理由から、一部ファンの心をしっかりと掴んでいるようだ。
■井上さんは「おひさま」で主演
同ドラマはNHK大河ドラマ「花燃ゆ」以来、約2年ぶりに井上さんが連続ドラマの主演を務めるとあり、放送前から注目を集めていた。しかし、「テーマが重い」「暗い」などと脱落する視聴者もおり、視聴率は10月31日放送の3話が5.4%(関東地区)といまいち振るわない。それでも「心を揺さぶられる」「そのへんの学園ドラマとは格がちがう」などと、一部からは高評価を得ている。
そんななか、なぜか「朝ドラ」(NHK連続テレビ小説のこと)ファンが沸き立っている。
「明日の約束、朝ドラクラスタにとってはすごく魅力的な‥‥」
「朝ドラクラスタは最高だよね 頭混乱しまくりだけど...笑」
といったように、朝ドラに出演経験のあるキャストが勢揃いしているのだ。
井上さんは「おひさま」(11年)で主演の須藤(丸山)陽子、仲間さんは「花子とアン」(14年)で主人公の腹心の友となる葉山蓮子と「天うらら」(98年)の浅井由香、及川さんは「とと姉ちゃん」(16年)で出版社の記者 五反田一郎を演じた。
また、「ひよっこ」(17年)で主人公の親友?女優志望の助川時子を演じた佐久間由衣さんは記憶に新しいだろう。さらに、工藤阿須加さんは「あさが来た」(16年)で主人公の婿養子となる東柳(白岡)啓介、井頭愛海さんは「べっぴんさん」(17年)で主人公の娘 坂東(村田)さくらとして出演している。
ほかにも、白洲迅さんは「とと姉ちゃん」(16年)、神尾佑さんは「マッサン」(14年)、馬淵英里何さんと中林大樹さんは共に「ゲゲゲの女房」(10年)と「梅ちゃん先生」(12年)に出演、手塚理美さんは「ハイカラさん」(82年)で主演を務めている。
ドラマ公式サイトに名前のあるキャスト22人のうち、朝ドラ経験者はおよそ半数にものぼる。朝ドラファンにとって、魅力的かつ頭が混乱するキャスティングというのは納得だ。???
86= =发表于:2017/11/3 10:39:00
11/3(金) 4:00配信
結婚、妊娠を発表した武井咲の出産前最後のドラマ出演ということで話題になったのが『今からあなたを脅迫します』(日テレ系)。
「武井さんの結婚 出産の後押しをするかわりに、“出産後すぐに復帰する”という約束をしたみたいです。彼女は来春以降の映画やCMなどの話がすでに決まっているそうですよ」(広告代理店関係者)
出産後はともかく、現在はちょうど、つわりの時期。
「撮影に制限が多くて現場は四苦八苦。もともと武井さんがメインだった脚本が、ディーン?フジオカさんメインに変わりました。結果的には、熱心なファンの多いディーンさんメインにして正解だったのかもしれませんけどね」(日テレ関係者)
ディーンが演じるのは“脅迫屋”。警察が取り扱えない事件を、人を脅迫することで解決する職業だ。
「ディーンさんは、レディーファースト文化のアメリカやシンガポールでの生活が長いので、女性に強く出る役に困惑しているそう。脅迫するシーンを撮り終えると“普段、女性にあまり厳しく接することがないから、ちょっと心苦しいんで(笑)”と言っていました」(制作会社関係者)
『監獄のお姫さま』(TBS系)では朝ドラ『あまちゃん』以来となる小泉今日子と宮藤官九郎の顔合わせが実現。
「小泉さん、坂井真紀さん、森下愛子さんは女子刑務所の囚人役です。みんな“おばちゃん”キャラで現場でも中年特有の悩み話に花が咲いていますよ。森下さんと坂井さんが“なんだかひざが痛くって~”“私は腰が痛いんです~”“わかるわ~”と、まずは不健康トークから始まります(笑)。菅野美穂さんと夏帆さんは、“あなたたちはまだまだこちら側ではないわよ”と、若い人扱いされていますね」(別のTBS関係者)
囚人たちが夢中になっている劇中ドラマは、韓流っぽい純愛ストーリー。
「タイトルは『この恋は幻なんかじゃないはず、だって私は生きているから、神様ありがとう』。長すぎです(笑)。ヒロインは阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんで、ジュノンボーイ出身の黒羽麻璃央さんとの激しい恋模様が描かれます。渡辺さんはラブストーリーの主人公になれて大喜び。“イケメンと恋ができるなんて……”と、黒羽くんにメロメロでした(笑)」(同?TBS関係者)
急に衆議院選挙が決まったことで放送が1週遅れたという月9ドラマが『民衆の敵~世の中おかしくないですか!? ~』(フジ系)。
「フリーターの夫と保育園児の家族3人でアパート暮らしの主人公を篠原涼子さんが演じます。会社に逆らって職場をクビになり、“高額報酬=家族の幸せ”を求めて市議会議員に立候補するというストーリーだったので、選挙前の放送を自粛したようです」(前出?テレビ誌ライター)
出演者の中に、浮かれぎみのお笑い芸人がひとり。
?「トレンディエンジェルの斎藤司さんですよ。よほど月9出演がうれしかったのか、情報解禁前からバラエティー関係者に“今度、連ドラデビューするんですよ~”と言い回っていました。さすがに月9とまでは話していなかったですけど、すっかり俳優気取りですよ(笑)」(放送作家)
『オトナ高校』(テレビ朝日系)は、性体験がない30歳以上の男女が「オトナ高校」に強制的に入学させられるという荒唐無稽な舞台設定。でも、リアリティーには自信があるんだとか。
「実はこの作品の助監督の2分の1がホンモノの童貞なんです。童貞の思考法や行動のお手本があるわけですから、真に迫った“チェリー”を描くことができると思いますよ(笑)」(別の制作会社関係者)
三浦春馬が童貞で黒木メイサが処女、というありえないキャスティングが新鮮!
かなり前から撮影が進んでいたのは、櫻井翔演じるエリート商社マンが高校を立て直すべく校長に就任する『先に生まれただけの僕』(日テレ系)。通常はオンエアの1か月ほど前から撮影を始めるのだが、この作品はというと、
「5月にクランクインしたので、実に放送の5か月前ですね。理由は、11月から始まる嵐のコンサートツアーで、櫻井クンが秋から多忙になるから。ドラマでは異例の超前倒し撮影となりました」(別の日テレ関係者)
櫻井合わせのスケジュールには弊害もあったようで、
「夏場は、炎天下のクーラーもない体育館で朝礼の撮影を行ったことがあったんですが、サウナのような場所ですからみんな顔が汗でテカテカ。長くなるにつれ、貧血で倒れる女の子もいました」(前出?日テレ関係者)
初回視聴率が20?9%で秋ドラマの中で第1位発進となった『ドクターX ~外科医?大門未知子~』(テレ朝系)。
シリーズ5作目とあって、米倉涼子はフリーランスの女性外科医役がすっかり板についてきたようだ。
「難しい手術シーンはすべて本人が演じていますよ。念のために本物の医師をスタンバイさせていたのですが、米倉さんのほうがうまかったんです。“もはや、簡単な手術ぐらいならできちゃうかも”とおっしゃっていたことも(笑)」(テレ朝関係者)
老舗の足袋製造業者がランニングシューズの開発に挑戦する奮闘ぶりを描いた『陸王』(TBS系)からは、“今最も旬な俳優”竹内涼真のエピソードが。
「里々佳さんとの熱愛報道が出た後、すぐにロケがあったので、スタッフもキャストも“どうやって彼をイジろうか?”と言っていたんです。でも、いざ撮影が始まると“誰が最初に話題を振るの?”という空気になってしまい、結局、誰も聞けずじまい。
竹内さんも“お騒がせしてすみません”みたいなことを言うわけでもなかったので、あの件は完全になかったことになっちゃいましたね(笑)」(別の制作会社関係者)
10月スタートのドラマは、プライベートも注目されている、話題な人ばかり! ドラマも私生活も目が離せない。
87= =发表于:2017/11/5 15:37:00
88= =发表于:2017/11/5 16:25:00
89= =发表于:2017/11/7 10:58:00
90= =发表于:2017/11/9 16:01:00
91= =发表于:2017/11/10 10:37:00
11/10(金) 11:11配信
女優 米倉涼子(42)が主演を務め、シーズン5を迎えたドラマ「ドクターX~外科医 大門未知子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)がぶっちぎりの独走中だ。今クール民放ドラマトップの視聴率で飛ばしまくり、CMスポンサー希望が殺到し、早くも続編の可能性が出ている。快進撃の要因として、共演陣の豪華さが指摘されているが、それもそのはず、ウハウハなギャラ(推定)が判明した。
今クールの「ドクターX」は10月12日放送の初回から視聴率20.9%、第2話19.6%、第3話19.0%、プロ野球日本シリーズの裏となった第4話でも19.1%と、民放ドラマトップをひた走っている。
「視聴率が取れない時代にこの数字を叩き出しているのはすごい。今やテレ朝の木曜午後9時枠のCMスポンサーは、3年先の予約を入れているほどとも言われています。もちろん、3年先まで『ドクターX』が放送されているか、何の確証もないのにですよ」(芸能プロ関係者)
それにしてもなぜ「ドクター?」ばかりがここまで視聴者の支持を手厚く集めるのか。数々のドラマをヒットさせてきたドラマプロデューサーがその謎をこう語る。
「もちろんヒロインが米倉だということと、『私、失敗しないので』といったシンプルでインパクトのある決めぜりふ、さらに役柄の魅力であることは間違いありません。ただ、それ以上に視聴者をひきつけてやまない芸達者な共演者が多数、出演していることが視聴率を引き上げているんです」
シーズン5には岸部一徳(70)、西田敏行(70)、遠藤憲一(56)らおなじみのキャストに加え、今作初レギュラーとなる草刈正雄(65)、陣内孝則(59)、野村周平(23)、永山絢斗(28)らが加わった。
「他局なら、ドラマの主演ができそうなメンツが顔を揃えています。実にうらやましい限り。そもそも、あれだけの役者を揃えるにはスケジュール調整もハンパではない」(他局編成関係者)
それを可能にしたのが、顔ぶれに見合う出演料だという。本紙で既報した通り、主役の米倉のギャラはシーズンを重ねるごとに急騰。「シーズン4では1話当たり500万円程度だったのが、今回は800万~1000万円にまで跳ね上がったと言われる。他局から『テレ朝のせいで、これじゃ、オファーできない』と恨み節が上がっている状態」(テレビ関係者)
脇を固める豪華キャストの情報も漏れ伝わってきた。
「西田敏行と岸部一徳が250万円、草刈が200万円、遠藤と陣内が180万円と言われています。『ドクターX』では他局のおよそ倍のギャラを支払っているから、主役の米倉に合わせたスケジュールでの撮影が成立したのです」とは制作関係者。金額はもちろん推定だが、ほぼこの額に狂いはないとも。
その結果、シーズン5の1本当たりの制作費は1話1億円を超えてしまったという。
「1億円超えとなれば、NHK大河ドラマと同じ規模ですよ。ところが、テレ朝は十二分に元を取ることができると余裕なんです。キー局としてのイメージが大幅アップすることに加え、有料チャンネルなどの課金やCM単価の大幅アップで、結果は黒字になるという計算。この時代に視聴率20%を狙えるドラマなどないですからね。まさに『ドクターX』はドル箱コンテンツ。早くもシーズン6の来秋放送が局内で決まったとの情報もあります」
テレ朝では、現在シーズン16の「相棒」もすでに放送された3話平均で15%超の視聴率を記録し、人気コンテンツとなっている。だが「ドクターX」人気はそれ以上。この調子だと「相棒」を超す長寿シリーズになりそうな勢いだ。
さすが米倉、米トランプ大統領を歓迎する晩さん会(6日)に招かれただけのことはある。
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)
92= =发表于:2017/11/12 3:01:00
93= =发表于:2017/11/12 12:30:00
94= =发表于:2017/11/12 13:12:00
95= =发表于:2017/11/14 15:26:00
96= =发表于:2017/11/15 17:11:00
11/15(水) 15:48配信
普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出します! 男女のセキララなアレコレを、いろんな角度からアナリティクス(分析)! 数字はウソをつきませんよ?
この秋も民放ドラマが盛り上がっています! 一時期のドラマブームからは落ち着いたものの、毎週楽しみにしている人も多いのでは?
そこで放送開始前に、20~30代女性200人を対象に「この秋のドラマ、何が楽しみ?」というアンケートを採りました(アイリサーチ調べ)。はたして実際の視聴率との“差”はどれだけあるのでしょうか?
■この秋の民放ドラマ、注目度ランキング
(2017年10月までにスタートする民放のゴールデン シルバータイム帯の主な新作ドラマ15番組が対象に放映開始前に調査。1位3pt、2位2pt、3位1ptで算出)
1位『奥様は、取り扱い注意』160pt
(出演:綾瀬はるか/日本テレビ系列/10月4日~)
2位『ドクターX~外科医 大門未知子~』134pt
(出演:米倉涼子/テレビ朝日系列/10月12日~)
3位『コウノドリ』120pt
(出演:綾野剛/TBS系列/10月13日~)
4位『先に生まれただけの僕』69pt
(出演:櫻井翔/日本テレビ系列/10月14日~)
5位『今からあなたを脅迫します』66pt
(出演:ディーン フジオカ、武井咲/日本テレビ系列/10月15日~)
6位『相棒 season16』59pt
(出演:水谷豊、反町隆史/テレビ朝日系列/10月18日~)
7位『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』53pt
(出演:篠原涼子/フジテレビ系列/10月23日~)
8位『監獄のお姫さま』51pt
(出演:小泉今日子/TBS系列/10月17日~)
9位『陸王』39pt
(出演:役所広司/TBS系列/10月15日~)
10位『オトナ高校』37pt
(出演:三浦春馬/テレビ朝日系列/10月14日~)
11位『明日の約束』35pt
(出演:井上真央/フジテレビ系列/10月17日~)
12位『科捜研の女』31pt
(出演:沢口靖子/テレビ朝日系列/10月19日~)
13位『さくらの親子丼』15pt
(出演:真矢ミキ/フジテレビ系列/10月7日~)
14位『刑事ゆがみ』14pt
(出演:浅野忠信、神木隆之介/フジテレビ系列/10月12日~)
15位『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』5pt
(出演:沢村一樹/テレビ東京系/10月20日~)
『ドクターX』と『コウノドリ』など、実績のある人気シリーズを抑えて1位になったのは『奥様は、取り扱い注意』! 主演の綾瀬はるか人気に後押しされたようで、「綾瀬はるかが可愛くて好きだから。 コメディ要素もあり気軽に見られそうだから」(東京都 25歳)など、寄せられたコメントのほとんどに綾瀬さんの名前があったほど!
また今期の完全新作では、『先に生まれただけの僕』が4位という健闘ぶり。「櫻井くんが出てるから」(新潟県 25歳)など、主演の櫻井翔さん人気に支えられていることがわかります。やはりドラマの顔は主演! ?注目度の高いキャスティングが、前評判に繋がるということでしょう。
ただ、過去の実績も注目度に直結しますよね。とくに今期は『ドクターX』『相棒』などのビッグタイトルがあります。『ドクターX』では「今までのシリーズも面白く、好きだったから」(三重県 37歳)といったコメントがあり、『相棒』でも「このシリーズのファンだから」(大阪府 30歳)など、人気シリーズには固定ファンがしっかり付いているのが強みといえそうですね。
裏を返せば、主演がちょっと地味だったり、過去の実績がないものについては、そこまで注目が集まらないともいえます。日本のドラマは“中身”で勝負しにくいというのは、こういった理由も大きそうですよね。
97= =发表于:2017/11/16 23:00:00
週刊実話? 2017年11月16日
日本テレビが、蜂の巣をつついたような事態に見舞われている。ディーン フジオカ(37)が主演の『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ)が見事に大コケしてしまい、関係各所から猛突き上げを食らっているのだ。
「民放連ドラ初主演となる『今からあなたを脅迫します』も、“おディーン様”を起用したにもかかわらず初回視聴率はたったの8.0%。さらに注目の第2話は5.7%。もはや打ち切り領域に突入といっても過言ではありません」(テレビ事情通)
今回、特にディーン主演ドラマの低視聴率ぶりがクローズアップされる理由は、至極明快。他局のドラマが想像以上に好成績を叩き出しているからだ。
「テレビ朝日の『ドクターX ~外科医 大門未知子~』は初回20.9%、以降19.6%、19%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)/以下同」。『相棒』も初回15.9%、以降16.6%。TBSの『陸王』も初回14.7%、以降14%。同じ局である『コウノドリ』の第2シリーズも初回が12.9%、以降11.8%。『科捜研の女』(テレ朝)の第17シリーズも初回12.3%、以降11%と、注目されるドラマはしっかり高視聴率を連発しているんです」(同)
さらにダメ押しになったのが、綾瀬はるかが主演する『奥様は、取り扱い注意』(日テレ系)。
「同じ日テレなのに、初回11.4%、以降11.3%、5話目に至っては14.5%を記録するなど絶好調なんです。それだけに、局内外からは“なぜだ?”と疑問の声が飛び交ってるんです」(芸能プロ幹部)
ちなみに、1本当たりの出演料は160万円~。仮に打ち切りの事態になれば…。
「一気に半額以下の出演料になるでしょう。ディーンも気が気でないはずです」(放送作家)
烙印を押される前に今から日テレを脅迫して、視聴率を上げるPR方策を出してはいかがなものか?
98= =发表于:2017/11/21 13:42:00
11/21(火) 11:30配信
主人公が「スクールカウンセラー」という珍しい設定で、学校ドラマの中でも異彩を放っているのが井上真央(30)主演「明日の約束」(フジテレビ系)だ。いじめや不登校など学校で起こる問題において、児童や生徒の心の問題をケアする心理職専門家がスクールカウンセラーだが、従来とは違った視点で学校と家族の問題に切り込む社会派の意欲作である。ただし視聴率は、残念ながら8.2%だった初回から徐々に下降し、最新の第5話では5.1%と低調だ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
事情通はどう見ているのか。テレビ情報誌の編集者は以下のように指摘する。
「今まで学校や家庭を舞台にしたドラマはいわば定番で、さまざまな角度からアプローチした作品が作られてきました。そんな中、スクールカウンセラーという比較的新しい職種を主人公にし、教師でも親でもない立場から問題提起する社会派の作品です。『ごくせん』(日本テレビ系)で名物教師を演じた仲間由紀恵(38)が、今度は学校を責め立てる側のモンスターペアレントになっているあたりにドラマ制作者の“意気込み“も感じます。派手な作品ではないですが、重たいテーマの中で、徐々に出演者の謎の片鱗が見えてきたり、登場するキャラクターも闇を抱えていて、結構目が離せない。特に“毒親”の描写は戦慄しますね」
また本作は、ジャニーズのタレントや人気アイドルが出演しているわけではないが、仲間由紀恵、及川光博(48)をはじめ、佐久間由衣(22)といった大河ドラマやNHKの朝ドラで活躍した面々が脇を固めており、それも見どころの一つとなっている。
「女優?俳優は演技派で固められていて、安心できますね。まず、井上真央は『キッズ?ウォー』シリーズ(TBS系)や、『花より男子』シリーズ(同)、そしてNHK大河ドラマ『花燃ゆ』など、幅広い世代が彼女の演技に親しんできた。そうした良さが本作でも、自然な演技となってうまく作品の世界観を映し出しています。また学校モノなので、若手の俳優を発見できる楽しみもありますね」(前出のテレビ情報誌 編集者)
派手さはないが、じっくり腰を据えてみてみれば良作という評価も聞こえてくる本作。業界関係者からは、制作枠についてもこんな評価が上がっている。
「2016年から再びドラマ枠となったフジテレビの火曜9時枠は、系列局の関西テレビと関連会社である共同テレビジョンが制作協力となっています。社会派ドラマをよく作っており、ドラマファンに好まれていますよね。制作が系列局なので、どうしてもブッキングが弱くなりがち……その分、企画力勝負になっている印象です。それが視聴者に届きづらくなっているのかもしれません。フジテレビのドラマ企画と差異を作るために、よく練られた作品が多いと思うのですが。うまくハマれば、『銭の戦争』(フジテレビ系)のように評価も視聴率も良い作品が生まれてきます」(民放ドラマ制作スタッフ)
テレビドラマ全体が視聴率に苦しんでいる中で、さまざまな趣向を凝らしている局の意欲が垣間見られる作品でもあるわけだ。物語もまだ折り返し前。伏線が解けていく快感や、恐怖に満ちた出演者たちのやりとりを楽しんでみてほしい。??