19061= =发表于:2018/4/26 11:20:05
TOKIO山口達也の強制わいせつでまたマスコミの忖度! 先週書類送検もNHK沈黙、今朝の日テレ『ZIP!』にも出演
2018年04月26日 07時05分
驚くようなニュースが飛び込んできた。すでに各所で大きく報じられている通り、TOKIOの山口達也が自宅マンションで女子高生に無理やりキスしたなどとして、強制わいせつの疑いで書類送検されたのだ。報道によれば、山口は事情聴取に対して当初は否認していたというが現在は事実関係を大筋で認めているという。報道を受け、ジャニーズ事務所も「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました」とコメントを発表した。
報道を受けてネットでは、またぞろ、「ハニートラップ」などと女子高生を非難するような言説が飛び交っているが、現在報じられている内容を見れば、それはあり得ないことだ。事件があったのは今年2月のことで、女子高生が友人と2人で山口宅を訪れ、酔った山口から無理やりキスをされたため驚いて、友人と2人で山口の部屋から帰ったとされている。また、山口と女子高生が知り合ったのはNHK?Eテレの『Rの法則』だったと報じられている。
『Rの法則』は山口が司会を務める、中高生ら十代を対象にした情報バラエティで、中学生から大学生の十代の出演者たちがレギュラーを務めている。その番組を通じて知り合ったのなら、相手の女性が高校生?未成年と知らなかった可能性は限りなく低いし、友人と2人で訪れていたのであればまさかわいせつ行為にいたるなど被害女性は想像もしていなかっただろう。しかも女子高生が『Rの法則』関係者だとするなら、山口は番組MCも務める芸能界の大先輩で、パワハラ的な要素もあったと考えなくてはならない。示談が成立し、すでに被害届けは取り下げられたとの報道もあるが、芸能界のパワーバランスのなかで、被害者に不当な圧力が加えられることがないよう注視が必要だろう。
それにしても、相変わらず情けないのはメディアの対応だろう。山口のことを例によって「山口メンバー」なる珍妙な呼称で呼び、「爽やか」だの「やさしい」だのとその人柄をほめる始末だった。しかも事件が起きたのは2月で、書類送検も先週のことだ。しかし、この間メディアが報じることはなく、山口は事件のあった2月以降も、今朝の『ZIP!』(日テレ)まで、何食わぬ顔でテレビに出演し続けていた。とくに事件のきっかけとなったNHKはかなり早い段階から事件を把握していたはずで、おそらく被害者側との和解を待って、NHKが第一報を報じるという段取りがジャニーズ事務所との間でできていたのだろう。
しかし、それでも今回は各メディアで事件が報じられているだけ、マシかもしれない。
●Hey! Say! JUMP中島裕翔の痴漢、嵐?大野の大麻疑惑を芸能マスコミは報じず
今回の山口の強制わいせつは書類送検にまで事態が発展したため各メディアで事件が報じられているが、これまでジャニーズ事務所の所属タレントが引き起こしてきたわいせつ関連の不祥事は、ほとんどの場合、"なかったこと"として葬られてきた。ワイドショーやスポーツ新聞などの芸能マスコミがジャニーズの意向を受けそれらの不祥事を報じることがなかったからだ。
最近でいえば、Hey! Say! JUMP中島裕翔による、一般女性への痴漢事件だ。
これは「週刊文春」(文藝春秋)2016年5月26日号の記事で明るみになった。「週刊文春」によれば、その年の4月1日早朝、30代の女性会社員から「男性に路上で抱きつかれ、上半身をさわられるなどした」という110番通報があり、駆けつけるとそこには泥酔した中島の姿があったという。中島は警察署に連れて行かれ、任意の事情聴取まで受けた。
この事件については、ジャニーズ事務所も「週刊文春」の取材に対し、事実を認めたうえで、「泥酔下とはいえ、このような事態になりました点について、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。本人も深く反省しております」と謝罪。その後、女性が被害届を出さなかったため事件化は免れたが、見知らぬ女性に抱きついたとなれば立派な痴漢行為である。
だが、ジャニーズタブーのある大手メディアは「週刊文春」報道を一切後追いせず、完全に黙殺。どころか、その年の7月には、中島の主演ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ)が、なにごともなかったかのように放送された。ほかの芸能人なら、番組降板や謹慎は不可避、場合によっては芸能界追放に追い込まれかねない不祥事のはずだが、中島にはなんのお咎めもなかった。
こういった話はまだまだある。そのひとつが、「週刊現代」(講談社)08年8月9日号が取り上げた、大野智のスキャンダル。記事によると、渋谷区のカラオケボックスで行われた「飲み会」で一緒になった女性二人と大野は、宴会中に回したジョイントで気分がよくなったのか、そのまま女性のうちの一人の自宅マンションで飲み直すことに。そこで大麻をやって3P状態になったという告白が参加者から語られた。この「週刊現代」報道が事実だとすれば、大麻取締法違反の疑いもあったが、これもまたワイドショーなどでは取り扱われることはなく、うやむやになって終わっていった。
●松本潤?葵つかさのスキャンダルが物語るジャニタレの女性蔑視体質
ちなみに、犯罪行為ではないが、嵐といえば、櫻井翔と松本潤の二人も複数人での破廉恥な姿をスッパ抜かれている。「FLASH」(光文社)08年4月22日号には、彼らが少女と体を寄せ合っている写真が掲載された。記事によれば、それは櫻井、松本の二人がまだジュニアだった時代、当時アイドルグループに所属していた女の子二人と4Pにおよんだときに撮られたものだという。
また「週刊文春」10年11月11日号には、櫻井以外の嵐のメンバー4 人がAV女優の女性と関係しひどい扱いをしたという衝撃的な記事も掲載されている。その女性は、当時、オーディション番組発の小室哲哉プロデュースによるユニットのメンバーだった。グループ解散後は、レースクイーンなどを経て、08年にAVデビュー。後に自殺により逝去しているのだが、彼女は前掲「週刊文春」で当時のことを証言し、松本に関しては「中学生のくせに大胆で、口の中に出されてけっこうビックリした」と告白をしている。また、二宮とは体だけが目当てのセフレのような関係であり、いきなり品川に呼び出されて公衆トイレで性行為を求められたりもしたという。
本稿で紹介してきた事例が物語るように、こうしたわいせつ関連の不祥事がくり返されるのは決して偶然などではなく、ジャニーズ事務所のタレントが女性を「性のはけ口」として「モノ扱い」するような構造的な問題があると言わざるを得ない。
それを端的に示したのが、「週刊文春」17年1月5日.12日号で報じられた、松本潤がAV女優の葵つかさと4年にもわたって浮気をしていたスキャンダルだろう。周知の通り、松本は井上真央と長年交際しており、これは葵にも井上にも手酷い裏切りと言わざるを得ないわけだが、ワイドショーは当然のごとくこのスキャンダルを黙殺。後追いするテレビ番組やスポーツ新聞は皆無だった。
この報道で明かされた松本による葵の扱いは、「性奴隷」と表現しても言い過ぎではないほどひどいものである。
交際が始まった当初、葵は松本と井上の関係を知らなかったが、後にネットの情報などで知り、一度だけ松本に井上の存在を問い質した。そのとき、松本は「それ以上、彼女のことを言ったら殺すよ」と返したという。
また、2人はいつも松本が彼女を呼び出すかたちで逢瀬を続けていたというが、煮え切らない松本の態度にだんだんと関係が怪しくなり、葵のほうから「タクシー代くらい欲しい」と告げると、松本は「お金を払うような関係じゃないよね?」と返したと記事には書かれている。
●ジャニーズのタレントは刑事事件を起こしても「○○容疑者」とは呼ばれない
この言葉を聞いて、葵は逆に「大事にされている」と嬉しく感じたというのだから、この関係がどれだけ泥沼化していたのかを伺い知ることができるが、それはともかくとして、タクシー代すら出し渋るとは国民的アイドルグループのメンバーらしからぬ態度である。
葵が松本のマンションを訪れるのはきまって深夜で、しかも数時間後の明け方には部屋をあとにしている。一度はインターホンに反応がなく帰っており、4年に及ぶ交際にもかかわらず合鍵も持たせてもらえてないのだろう。いくら二股とはいえ、交際相手に対するものとは思えない扱いだ。
実際、この関係について「週刊文春」記者にあてられた松本は、葵のことを「その人がわかんないんで」と切り捨てた。ようは、二股どころか、都合のいい"カキタレ"扱いして利用していたということだろう。
さらに忘れてはならないのは、女性たちに対するこうした理不尽な体質に芸能マスコミも加担しているということだ。弱小プロダクションに所属するタレントの不倫スキャンダルにはまるで犯罪行為のごとく大騒ぎするのにも関わらず、ジャニーズのタレントについては犯罪まがいの不祥事であっても黙殺するかアリバイ的にストレートニュースで報じるだけという構図が続いている。
どんな不祥事を起こしても(それがたとえ警察沙汰になろうとも)、大手メディアが報じないため、ジャニーズのタレントは批判にさらされることもなく、むしろ被害者である女性のほうが攻撃されるような状況を生み出し、その結果ジャニーズタレントたちは「何をやっても大丈夫」という意識がどこかにあるだろう。この構造が、ジャニーズタレントたちの不祥事をくり返させているのは明らかだ。芸能マスコミをめぐるこの理不尽な状況はいったい、いつになったら変わるのであろうか。
山口達也の事件では、被害女性と出会った場とも報じられている『Rの法則』の放送休止が発表されたのをはじめ、出演番組の放送中止が相次いで発表されている。
明日以降、ワイドショーなどが今回の事件をどのように報じるか。また被害女性に対して落ち度をあら探しするような卑劣な個人攻撃がなされないか、注視していく必要がある。
19062= =发表于:2018/4/27 10:47:59
2018年04月27日 08時30分
「大物女優の登竜門」といわれるNHK朝の連続テレビ小説、通称“朝ドラ”。爽やかな女優がドラマとともに成長していく姿を見守るのは、楽しいものだ。「初々しさにあふれた新人女優が、気がつくとスキャンダルまみれになったりしていることは珍しくない。まさに、一粒で何度もおいしいのが朝ドラ女優なんですよ」と言うのは、NHKの朝ドラファンを自認するエッセイストの下関マグロ氏。
現在放送中の『半分、青い。』は、朝ドラ通算98作目となる。ヒロインを演じているのは永野芽郁(18)だ。子役でデビューした彼女は『ニコラ』『セブンティーン』などティーン誌のモデルも経験。『カルピスウォーター』や『UQモバイル』のCMでもおなじみだ。「ドラマに登場するのは2週目からになりますが、朝ドラヒロインらしい清純さと爽やかさを兼ね備えている彼女は、関係者の評価も高く、ブレイクの予感しきりです」(テレビ誌記者)
朝ドラ主演をきっかけに大きく羽ばたいた女優は数多い。21世紀になって最初のNHK朝ドラ『ちゅらさん』(01年春)でヒロインを演じた国仲涼子(38)も、その一人だ。国仲扮する沖縄出身の主人公がナースになり、人間としても成長していく姿を描いたこの作品は、07年の『ちゅらさん4』まで続く大ヒット作となった。「色が白くてかわらしい国仲は『ちゅらさん』で国民的なヒロインになりました。ボク自身、NHK朝ドラ史上で一番好きな作品です」と、前出の下関氏が言う。連ドラで共演した年下のイケメン俳優?向井理と14年に結婚し、現在、第二子を妊娠して産休中。女優として、女として見事な着地をしたと言えそうだ。
そして『てるてる家族』(03年秋)の石原さとみ(31)も忘れてはいけない。作家で作詞家のなかにし礼氏の妻をモデルにしたヒロインを熱演した石原だが、当時の彼女は、まだ現役の女子高生だった。「演技力には定評がありましたが、どこか垢抜けない優等生タイプの女優でしたね。そんな彼女が、これほど色っぽい女優に成長するとは正直、予想もつきませんでした」(夕刊紙記者)
芸能評論家の平林雄一氏は、こう振り返る。「最初に噂になった男はマネージャー。自転車2人乗りデートが発覚したんです。マネージャーにあるまじき行為ということで彼は上司にボコボコにされて異動、退社したとか。その後の石原はカメラマンらと浮き名を流し、最近まで山下智久と熱愛関係だった」 これからもますます目が離せない。
『純情きらり』(06年春)でヒロインを演じた宮崎あおい(32)は、オーディションなしで主演に抜擢された女優の一人だ。「NHKはすでに、この時点で08年の大河ドラマ『篤姫』のヒロインに宮崎を起用することを決めていたそうですからね」(芸能記者)
子役からの叩き上げで、演技派の大物女優に成長した宮崎だったが、07年に結婚した高岡蒼佑(現 奏輔)と11年に離婚。その間、映画2本で共演したV6の岡田准一との不倫が報じられたこともあり、「純情きらりどころか、“劣情ぎらり”と揶揄されたことも(笑)」(女性誌記者) その岡田と昨年12月に入籍。けじめをつけたことで人気再浮上を狙いたい宮崎だが、はたして……!?
『おひさま』(11年春)でヒロインの小学校教師を演じた井上真央(31)も、15年の大河ドラマ『花燃ゆ』に主演。朝ドラと大河W主演の勲章を手にしている。子役からスタートし、『キッズ ウォー』(TBS系)シリーズというヒット作にも恵まれた彼女の女優人生は順風満帆と言えるが、「連ドラ『花より男子』(TBS系)での共演をきっかけに熱愛が報じられた嵐の松本潤と、セクシー女優 葵つかさの交際が昨年発覚したことで暗転。“男を寝取られた女優”という負のイメージは、井上にとって迷惑千万ですからね」(芸能記者)
そんなこんなで、最近の井上はやや元気がないようにも見える。「どうも最近の彼女はストレスがたまっている印象。松潤とのダラダラした関係は清算したほうがいいのでは?」(前出の平林氏)
19063= =发表于:2018/4/28 10:50:57
4/28(土) 7:00配信
先日モデルの秋元梢と結婚を発表した、俳優?松田翔太が4月27日に公式Instagramを更新。ドラマ「花より男子」(2005年ほか、TBS系)で共に“F4”を演じた小栗旬、阿部力そして嵐?松本潤(撮影係)の“F4”集結ショットを公開し、ファンから「やっぱすごいメンバー!!」と大反響を呼んでいる。
前日には「僕も結婚か。 たくさんのメッセージありがとう御座います これからも応援してください」とコメントし、Instagramで自らの言葉で結婚を報告した松田。
同インスタには、ファンはもちろん菜々緒や中村獅童、Crystal Kay、篠田麻里子ら芸能界の知人からも祝福のメッセージが殺到し、祝福ムードが漂っていた。
そんな中、27日に更新されたInstagramには、「大好きな兄弟に祝われました #F4 #花より男子 Taken by 道明寺」とのコメントと共に、松田を囲んで小栗、阿部が居並ぶ写真が公開された。
Taken by 道明寺、つまり松本が撮影したと思われる写真で久々の“F4”集結も報告。まさに“100年先も”愛を誓ってくれそうな豪華ショットが実現した。
これにはファンから「うわぁF4だぁ~ 花男大好きなのでまた4人揃った姿見れて嬉しいです」「これは、すごい」「松潤が撮った写真でしょ? F4最高!」「ええええええむり おめでとうございます」「これはマジでヤバいやーつ」「最強メンバーすぎる!結婚おめでとうございます」と大興奮のコメントが殺到し、あっという間にいいね!も20万を超えた。
「F4」とは、神尾葉子原作の日本の少女漫画「花より男子」の、主人公?牧野つくしが通う英徳学園を牛耳るイケメンエリート集団。
ドラマ版では、牧野を井上真央が、F4のリーダー?道明寺司を松本、花沢類を小栗、西門総二郎を松田、美作あきらを阿部がそれぞれ演じ、一大センセーションを巻き起こした。
2018年4月期には、F4が卒業してから10年後、落ち目になった英徳学園を舞台に、人に言えない“秘密”を抱えた新世代のキャラクターたちが巻き起こす「自分らしく生きる」ことがテーマの痛快青春ラブストーリー「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)が放送中。
松本演じる道明寺が初回にいきなり登場するなど、今後もレジェンドF4メンバーの登場が期待されている。(ザテレビジョン)
19064= =发表于:2018/4/30 18:26:28
2018/04/30 16:30
国民的アイドルグループ「嵐」のメンバーとして、多くの女性の人気を集める「マツジュン」「MJ」こと松本潤。
俳優としての評価も高く、これまでに多くのヒット作品に出演しているが、もっとも人気の作品はどれなのだろうか。しらべぇ編集部では調査を行なってみた。?
第5位は『バンビ~ノ!』(日本テレビ系)。せきやてつじによる同名漫画を原作とする作品で、松本演じる主人公の伴省吾が試練に耐えながら料理人として成長していく姿が描かれている。
なお、タイトルの「バンビーノ」は、イタリア語で坊や(単数形)の意味。
第4位は『金田一少年の事件簿 』。それまで主人公を演じていたKinKi Kidsの堂本剛から引き継ぐ形で、二代目?金田一少年に。
上位3作品を紹介する前に、第6位以下の作品をざっと紹介。
?第6位:『ぼくらの勇気 未満都市』(4.7%)
?第7位:『きみはペット』(4.4%)
?第8位:『失恋ショコラティエ』(4.2%)
?第9位:『ラッキーセブン』(2.6%)
?第10位:『必要のない人』(1.3%)
?第11位:『スマイル』(0.9%)
?第11位:『夏の恋は虹色に輝く』(0.9%)
それぞれに思い人れがある人もいるだろうが、5位以上の作品に比べると、たしかに数字的にはパッとしなかった作品が並んだ印象だ。
第3位は2002年放送の『ごくせん』(日本テレビ系)に。仲間由紀恵主演の作品で、松本は彼女が担任となった3年D組のリーダー的存在である沢田慎役を演じた。
この作品には小栗旬や石垣佑磨、成宮寛貴、上地雄輔、松山ケンイチなど、現在でも活躍する俳優が生徒役として多く出演していた。
第2位は『99.9―刑事専門弁護士―』(TBS系)に。これまで2シリーズが放送された人気作品だ。
香川照之、榮倉奈々、木村文乃、片桐仁、マギー、馬場徹など、芸達者でコメディセンスに優れた俳優が多く出演していることでも知られ、彼らの掛け合いやふんだんに登場する小ネタも魅力。
3rdシーズンの放送はいつになるのか?
栄えある1位に輝いたのは『花より男子』シリーズ(TBS系)に。ドラマ2シーズン、映画でも1作が公開されたご存知松本の代表作で、松本とともにF4を演じた小栗旬、松田翔太、阿部力はそれぞれ人気俳優に。
なお、同作で共演した井上真央と松本は、その後交際に発展したと噂された側面も。
19065= =发表于:2018/5/2 10:25:01
AV女優との“交際”が報じられた芸能人4人! 嵐 松本潤だけじゃない「さすがにこれはガチ熱愛?」
2018.05.02
“AV女優”と聞くと、男性からすればある意味「憧れの女性」かもしれない。ついつい「AV女優とデートできたら」などと妄想してしまうかもしれないが、実は芸能界ではAV女優との交際を噂される男性タレントが後を絶たない。
国民的アイドルグループ 嵐のメンバーである松本潤(34)は、葵つかさ(27)との交際報道が世間を騒がせた。2人は2012年に接近したというが、報道された当時、松本は女優 井上真央(31)との交際が取り沙汰されていたため“二股交際”とバッシングを浴びた。さらに、葵のツイッターなどに松本のファンとみられるユーザーから誹謗中傷が届き、葵がアカウントを削除する事態にまで追い込まれている。現在は葵との関係は終わっているようだが、同時に井上とも破局したとされている。
そこで今回は松本のように、AV女優との交際がウワサされた芸能人を紹介していこう!
ジャニーズアイドルでAV女優との交際が報じられたのは、松本に限ったことではない。Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(27)は、2016年に明日花キララ(29)とのデート現場を『週刊女性』(主婦と生活社)にすっぱ抜かれている。
2人の姿がキャッチされたのはシンガポールの高級ホテルで、屋上にあるプールで過ごすようすが写し出されていた。帰国後に同誌の突撃取材を受けた明日花は、伊野尾との交際質問にノーコメント。一方のジャニーズ事務所側は、2人が現地で偶然出会いプールで過ごしたことは認めたものの交際の事実はないと答えている。ネット上では伊野尾ファンから悲鳴が上がり、「熱愛するなとは言わないけど、ショック」「なんでよりによってセクシー女優なの?」といった声が並んでいた。
AV女優からモテるのはなにもジャニーズアイドルだけではない。お笑いタレントの陣内智則(44)は、及川奈央(36)と2003年頃に交際をスタートしたと言われている。
芸能関係者の話によると、及川は陣内にとって“都合のいい女”であることを理解した上で「それでもジンくんが好き」と周囲にこぼしていたという。交際の終了も陣内が一方的に連絡を絶ったとされ、ネット上で陣内は「ロクなやつじゃないね」「芸人としては面白いけど人としてはカスじゃないか」と批判の的に。なお、及川は2016年に一般男性との結婚を発表している。
最後はお笑い界の大御所 明石家さんま(62)。“お笑い怪獣”とも称されるさんまだが、2013年10月に『FRIDAY』(講談社)が紗倉まな(25)との“38歳差熱愛”をスクープ。料理店に時間差で訪れる姿が報じられた。
さらに、同じ2013年11月には優希まこと(27)との熱愛を“フライデー”されてしまったさんま。この時にはさんまの自宅に出入りする優希の写真が掲載されており、ネット上では「さすがにこれはガチの熱愛なのかな?」「さんまさん、めっちゃ“元気”やん」「またAV女優かよ!」といった声が相次いだ。交際?熱愛の真相はどうであれ、AV女優とのひと時を楽しんだことは間違いなさそうだ。
19066= =发表于:2018/5/3 13:13:42
結果、コメディ色の強い作品が上位となった今回の調査。主人公がコンプレックスを持っていたり、あまり辛い目に遭うことがなく、気楽に楽しめる作品のほうが、松本には合うのかもしれない。
19067= =发表于:2018/5/6 21:37:37
5/6(日) 21:00配信
今年で6回目を迎えた大人気企画の『好きなジャニーズ.嫌いなジャニーズ』大アンケート。昨年の回答数を大きく上回る20483名からのコメント付きの回答をゲット。そこで、『嫌いなジャニーズ』ベスト10に入ってしまった彼らの、「ここが嫌い」コメントを一挙公開!
嫌いなジャニーズランキングの1位は、昨年と変わらず“いない”。ジャニタレに嫌悪感を持たない人も多いのかもしれないけど、どうしても悪い部分が見えてしまう人もいる。
しかし、彼女たちはただ嫌いなだけではなく“アイドルだからこそ頑張ってほしい”という気持ちが根底にあるのだ。純粋に応援したい気持ちがあるからこそ“こうしたら、もっとよくなる!”“これはやめて!”と、一見すると勝手なお節介も、実は的を射ていることが。そんなアドバイスを大紹介。
嵐の松本潤は7位。ナルシストな万能キャラに反発を覚える人が多く、それゆえに別のメンバーのファンからは、
「もっと、ほかのメンバーにしゃべらせてあげてほしい」(57歳/派遣)
「おとなしくしていて。MCをほかの人に任せて手を引いて」(49歳/自営業)
と、出たがりなのが玉にキズのよう。また、コンサートの演出を手がけることも多いためか、こんな声も。
「派手な演出はいらないので、歌って踊ってくれればいい。もちろん生歌で」(47歳/会社員)
「演技、歌、トークをやめて、大好きな裏方だけをやっていればいい」(64歳/無職)
という言葉も目立った。
“好き”な人ランキングでは3位に輝いた櫻井翔だが、“嫌い”な人ランキングでも10位に入ってしまった。
「スタイルだけはどうにか維持して!」(25歳/会社員)
櫻井にアドバイスを送った人の中で、「やせて」「むくみを取って」「ダイエットして」などなど、体形についていろいろな声を上げた人は、約10%にものぼった。
「あなたはキャスターではなく、そもそもアイドルなんです。自覚を持ってください!」(41歳/派遣)
19068= =发表于:2018/5/11 12:15:47
「そのシーンは間違いなくカットされるでしょう。いくら深夜ドラマとはいえ、そこまでは描けないのではないでしょうか。しかも、そんなプレイといえば、16年末に報じられた艶系女優との交際騒動があった嵐の松本潤を連想してしまう人が多そうですからね。彼女が過去、『彼氏に飲ませるのが好き』と言っていたという噂が独り歩きし、松本に疑惑が浮上。ネット上ではドラマ『花より男子』(TBS系)で演じた人気キャラ『道明寺司』をモジって『道尿寺司』とイジられたりもしました」(女性誌記者)
16年1月には艶系女優 明日花キララとのシンガポール密会、同年12月にはTBS 宇垣美里アナとフジテレビ 三上真奈アナとの二股交際がどちらも写真付きでスッパ抜かれたことのある伊野尾。先輩の松本より私生活を疑われそうなだけに、「モテキャラ」を演じるだけで虚実の区別がつかなくなる視聴者が現れてしまうかもしれない。
19069= =发表于:2018/6/14 23:54:59
2018/6/14 23:34?リテラ
NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年女性に飲酒を強要した問題につづき、今度は同グループの手越祐也の未成年女性との「飲酒パーティ」を、きょう発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。
同誌は今回、手越と複数の男女が昨年12月下旬の深夜に六本木の会員制ダーツバーでカラオケに興じる様子を動画で公開。テーブルの上にはシャンパンのボトルやグラス、氷の人ったアイスペールなどが並んでいるが、ここに参加していた女性タレント2人が、当時17歳と19歳の未成年者だったというのだ。
TOKIO?山口達也の強制わいせつに、同じNEWSの小山と加藤の問題が取り沙汰されたばかりのタイミングで浮上した、手越の「未成年飲酒」疑惑。当然、ジャニーズ事務所には重大な責任があり、その問題性が問われるべきだが、今回も"大甘"な処分で終わるとみられている。というのも、手越は今夜開幕する「2018 FIFAワールドカップ」において、日本テレビのメインキャスターを務めるからだ。
実際、小山と加藤は未成年飲酒強要の事実が報じられ、小山はキャスターを務めていた『news every. 』(日本テレビ)の出演見合わせをはじめとする活動自粛を発表したが、加藤のほうはコメンテーターを務める『ビビット』(TBS)で謝罪しただけで、ジャニーズ事務所は厳重注意で終わらせた。これは加藤が、7月15日からスタートする日テレの連続ドラマ『ゼロ 一攫千金ゲーム』への主演が決まっているためで、活動を自粛させるわけにはいかなかったのだ。
しかも、小山にしても、すでに「7月復帰説」が一部スポーツ紙や女性誌で流れている。8月に味の素スタジアムでNEWSのデビュー15周年記念コンサートが開かれるため、それまでに復帰させるというのである。
これだけ問題が噴出しているのに、結局は事務所の都合を優先させるジャニーズ。一方、今回、手越のパーティに同席していた17歳の女性タレントは、事務所側が飲酒を否定しながらも「18歳未満で深夜に出歩くことは都条例に抵触」するとして、契約を解除することを公表しているのだ。本来、責任をとるべきは、未成年者を深夜のバーに同席させた30過ぎの大人の手越のほうであることは言うまでもない。
だが、責任をとらないばかりか、ジャニーズ事務所は女性側に非があるような情報をしきりに喧伝。現に、小山と加藤の問題をスッパ抜いた「週刊文春」と同日発売だった「女性セブン」(小学館)は、飲酒を強要された女性がガールズバーでバイトしている人物で、「芸能人と知り合いだということをSNSで自慢していた」だの「(女性が)20歳と嘘をついた」だのと書き立て、録音データの公開が「プライバシーの侵害や名誉毀損の損害賠償」になる可能性に言及するなど、問題を矮小化しようと必死な記事を掲載した。
これは無論、ジャニーズ事務所が御用雑誌である「女性セブン」にカウンターとして書かせた記事だ。
「とにかくジャニーズは相手が未成年であることを隠していたということで押し切るため、テレビ局に対しても女性のバイト先や大学名などプライバシー情報と合わせて"小山と加藤はむしろ悪質な女性同士の諍いに巻き込まれた被害者だ"などと説明して押さえ込んでいた。そのため、テレビのワイドショーなどでも、『未成年者かだなんて、いちいち確認できない』などと同情的に報じたんです」(芸能レポーター)
今回の手越の問題にしても、ジャニーズは同じ姿勢をとることは間違いないが、そもそも手越も小山と同様に、未成年者との飲酒が常習化している可能性だってある。実際、2013年にも、やはり六本木の会員制バーで女性とのキス写真が「FRIDAY」(講談社)に報じられ、後追いで「週刊文春」が、その女性が当時SKE48のメンバーで19歳の未成年だった鬼頭桃菜だと報じたのだ。
しかし、このとき「週刊文春」の取材を受けたメリー喜多川氏は、「初めての客にテキーラを出すなんて」と、なんと店側に責任を転嫁。手越に対しては「私も叱りましたし、彼も反省しています」として処分を下さなかった。
未成年の飲酒という法律に引っかかる問題なのに、「叱った」で済ませようとする経営者......。いや、手越の問題行動のジャニーズ事務所の異常な対応はこれだけではない。
昨年、約7億5000円もの金塊が強奪された事件で逮捕された容疑者のFacebookに、容疑者と手越にそっくりな人物の"親密写真"が投稿されていたことが発覚。当時本サイトが報じるなどネットでは大きな話題になっていたが、マスコミは一切スルー。かろうじて朝日新聞が取り上げると、ようやくジャニーズ側は写真の人物が手越本人だと認め、「本人も、軽率だったと反省している」「(手越は)写真の人とは面識もないし、名前も知らない。その後の付き合いもない(と語っている)」と取材に答えたのだ。
これはジャニーズタブーに弱い芸能マスコミではなく朝日新聞だったからこそできた記事だが、ジャニーズ事務所がこのような異例の対応をしたこと、そして朝日新聞が取材に動いたことからも、いかにこれが重大な問題であるかを物語っているだろう。しかし、ジャニーズ事務所は手越に処分を下すこともなく、普段なら「金塊強盗容疑者とあのタレントが親密写真!」などと騒いだであろうワイドショーも、一切無視したのだ。
成人かどうかも定かでない人物や名前もわからない人物と酒席をともにするなど芸能人とは思えない警戒心のなさだが、こうした不祥事の数々は、手越や小山がたまたま素行が悪かったという次元の問題ではない。
不祥事を起こしても事務所は黙認し、メディアもジャニーズ事務所の顔色を伺って報じない──。こうしたジャニーズの隠蔽?強権体質と、それに服従する癒着メディアこそが、ジャニーズタレントたちの一連の問題を引き起こしているのである。
たとえば、2016年にはHey! Say! JUMPの中島裕翔が、路上で一般女性に抱きつき上半身を触ったとして110番通報され、police署で任意の事情聴取まで受けた。これは「週刊文春」の記事によって明るみになったが、ジャニーズ事務所は「本人も深く反省しております」と謝罪しただけで、マスコミも後追い報道はせず。その年の7月には、中島の主演ドラマ『HOPE?期待ゼロの新人社員?』(フジテレビ)が、何事もなかったかのように放送された。
こういった話はまだまだある。2008年には「週刊現代」(講談社)が嵐の大野智のスキャンダルを報じたが、その内容は「飲み会」で一緒になった女性2人と大野が、女性のうちのひとりの自宅マンションで飲み直し、なんとそこで大麻を摂取し3P状態になったという参加者による告白だった。この「週刊現代」報道が事実だとすれば、大麻取締法違反の疑いもあったが、これもまたワイドショーなどでは取り扱われることはなく、うやむやになって終わっていった。
また、2010年には、同じく嵐の櫻井翔以外のメンバー4 人がAV女優の女性と関係しひどい扱いを受けたという衝撃的な記事を「週刊文春」が掲載。さらに昨年には、松本潤が井上真央と交際する一方、AV女優の葵つかさと4年にもわたって浮気をしていたと同誌が報じ、この報道で明かされた松本による葵の扱いは、「性奴隷」と表現しても言い過ぎではないほどひどいものだった。こうしたトップアイドルによる大スキャンダルを、ワイドショーは当然のごとく黙殺し、後追いするテレビ番組やスポーツ新聞は皆無だった。
ジャニーズタレントによる不祥事、なかでもわいせつ関連の不祥事が繰り返されるのは、けっして偶然などではない。ジャニーズ事務所のタレントには女性を「性のはけ口」として「モノ扱い」するような構造的な問題があり、それゆえにいつ事件化してもおかしくない不祥事が次々に起こる。しかし、ジャニーズという絶対的権力に守られ、重大な処分が課せられることもスキャンダルとして報道されることもないために、ジャニーズタレントたちは「自分たちは何をやっても大丈夫」という意識をもち、タレントの姿勢はまったく糺されることもなく、結果として不祥事は後を絶たないのだ。
マスコミが忖度をするかぎり、今回のようにジャニーズによる問題が噴き出してもそのたびに隠蔽され、タレントたちの野放図な行動はつづいていくだろう。
19070= =发表于:2018/6/16 14:46:43
6/16(土) 9:26配信
「早ければ今月中に発表があるかもしれない」
こんなウワサが芸能界を駆け巡っている。石原さとみ(31)の結婚が秒読み段階に入ったというのだ。
キッカケは、週刊文春が先月報じた記事。IT企業社長の前田裕二氏(30)と3泊4日の沖縄旅行に出掛けたと報じられた。また、石原は最近、長年暮らした東京?恵比寿のマンションをひそかに引き払ったことを先週発売の女性セブンが報じた。引っ越し先は車でわずか5分ほどの場所。広さも部屋の階数もほぼ同じ。なぜわざわざ引っ越したのか?
「結婚間近といわれた山下智久との関係にケジメをつけるためでしょう。2人は今年2月に破局が報じられました。石原は昨年末までは港区のパーソナルジムに週1ペースで通っていましたが、それは女性のスタイルにこだわる山Pのためだったといわれています。ところが、今年に入ってパッタリと来なくなりました。その直後に破局説が流れたのです。山下との関係を完全に断ち切るために過去をキレイに清算したのかもしれません」(週刊誌記者)
もっとも、前田社長の結婚には意外な「壁」が立ちはだかるのでは、という指摘もある。
「石原は創価高校出身で、現在でも創価学会の信者であるといわれています。山下との破局は、ジャニーズ事務所が結婚を許さなかったとか、山Pの浮気が原因といわれましたが、宗教問題が遠因になったとも報じられました」(スポーツ紙記者)
学会女優とジャニーズタレントのカップルといえば、井上真央と「嵐」の松本潤が思い出される。2007年の交際開始以来9年間もの長き春の果てに破局した。原因は松潤の浮気といわれているが、やはり学会信者と報じられたことがある井上の宗教問題が根底にあったと伝えられている。
しかし今回、石原は「壁」を乗り越えられるとの見方が強い。前田社長は8歳にして両親を亡くし、10歳上の兄に育てられたという異色の経歴の持ち主。苦労人だけあって、ちょっとやそっとのことでは動じない懐の深い人物ともっぱらなのだ。
「石原はドラマで主演を張れば確実に数字を取れる数少ない女優です。経済的にも自立しており、今、あえて結婚しなければいけない理由は見つからない。にもかかわらず、結婚のウワサが出ているということは、すべての問題がクリアになったということでしょう」(テレビ局スタッフ)
どうやらカウントダウンに入ったようだ。
19071= =发表于:2018/6/20 21:32:14
<撮影現場目撃>井上真央を出して!花男ドラマ最終話への熱視線
◆ TBS系「花のち晴れ」、井上真央
女性セブン(2018/07/05), 頁:31
小栗旬 松田翔太「深夜の路上抱擁」にドキッ
◆ 松田翔太、小栗旬、松本潤、阿部力
女性セブン(2018/07/05), 頁:32
19072= =发表于:2018/6/26 8:20:46
6/26(火) 7:00配信
??? 今クールのドラマで、話題を独占した土曜深夜のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)に次ぎ、「視聴熱」で迫るのが、『花のち晴れ』(TBS系)だ。初回の放送から最終話に向けて、週を重ねるごとにファンの視線は熱くなっている。
視聴熱とは、2016年12月から『ザテレビジョン』が始めた、SNSなどを分析して今熱い番組を独自に測る指標。4~10日の週でいうと、視聴率では『半分、青い。』(NHK)、『ブラックペアン』(TBS系)、『特捜9』(テレビ朝日系)がトップ3だが、視聴熱では冒頭の2つがツートップなのだ。
これまでの『花晴れ』放送では、「リアルF4が出てくるなんて感激! 松本潤の道明寺サイコー」「小栗くんも翔太くんもパワーアップしてる!」など、SNSが熱を帯びたコメントだらけに。その中でも最も多いのが「なんで井上真央ちゃん(31才)が出ないの?」という声だ。
そもそも『花晴れ』は、2005年放送の大ヒットドラマ『花より男子』の続編。
井上演じる主人公?牧野つくしと、松本潤(34才)、小栗旬(35才)、松田翔太(32才)、阿部力(36才)が演じる“花の4人組”こと「F4」の交流、そして恋が描かれた作品で、大ヒットを受け、2007年には第2シリーズも制作され、最終話は最高視聴率27.6%を記録した。
それを受けての『花晴れ』の主演は杉咲花(20才)。アイドルグループ「King&Prince」の平野紫耀(21才)や、俳優の中川大志(20才)らが脇を固めている。さらに、第1話で松本、第3話で小栗、10話では松田がゲスト出演。
『花男』で松本の姉役だった松嶋菜々子(44才)の夫 反町隆史(44才)が杉咲の父を演じるなど、前作ファンを喜ばせる仕掛けがふんだん。それだけに、主演していた井上の登場に注目が集まっていた。
6月17日夕方、都内の住宅街で『花晴れ』最終話の撮影が行われていた。現場には、杉咲や平野、主人公の母役の菊池桃子(50才)がいたが、そこに井上の姿はなかった。
「この日は主人公の自宅のシーンの撮影でした。平野さんが演技の合間にモニターチェックをしたり、杉咲さんが菊池さんと仲よく並んで路地を歩いたりしていましたよ。ドラマの中での制服を着ていたから、まるでドラマから彼女たちが飛び出してきたみたいでした」(目撃した人)
最終話まで、井上の出演は残念ながらないという。
「『花男』の放送終了後に井上さんと松本さんが破局したからでは、と噂されていましたが、実際の理由は別にあります。井上さんは2016年に長年所属した事務所を離れましたが、その経緯は円満とは言いがたいものでした。それもあって、元の事務所が制作にかかわっているこのドラマへの出演は難しかったようです」(テレビ局関係者)
そして、F4の1人である阿部も出演の予定がない。
「阿部さんは、上原多香子さん(35才)との不倫で上原さんの夫が自殺した騒動から、本人も舞台の予定はあるものの“テレビはもう出られない”と言っているようです」(芸能関係者)
ファンとしては、それでもと願ってしまう。原作はまだ連載中。『花晴れ』続編、映画化がもしあったらその時は――と期待したい。
※女性セブン2018年7月5日号
19073= =发表于:2018/6/28 19:34:17
6/25(月) 16:45配信
女優の井上真央(31)が、横顔が美しい女性に贈られる「E―ライン?ビューティフル大賞」に選ばれ、都内で行われた授賞式に24日、出席した。
E―ラインとは、鼻の先端とアゴの先端を結んだ線のこと。この線の角度やバランスなどの基準を米国の矯正歯科医が定めており、日本人女性はこのラインに上下の唇が触れないのが理想だという。過去には天海祐希(1999年度)、宮沢りえ(2000年度)、黒木瞳(01年度)、米倉涼子(02年度)など、そうそうたる美人女優が大賞に選ばれており、井上もその仲間人りを果たしたというわけだ。
今回、著名な日本人女性1000人の中から大賞になった井上は「私でいいんでしょうか?」と恐縮しつつも「この賞をもらえたことをうれしく思います。昔から広いおでこと横顔だけは褒められてきました。これからも良いラインをキープしたいです」と喜んだ。
映画関係者が語る。
「美しさだけではありません。井上の女優としての演技力はますます磨きがかかっています。現在、公開中の映画『焼禸ドラゴン』では好演していると評判なんですよ。とりわけ大泉洋を相手に関西弁で激しく口論するシーンはクギ付けにさせられますね。他のシーンでも喜怒哀楽を見事に表現していて、演技が円熟してきました」
その背景には、井上自身がさまざまな人生経験を味わってきたということもあるだろう。ある芸能関係者は「長年『嵐』の松本潤との交際が取りざたされてきましたが、決して順調とはいきませんでしたからね。紅白の司会という大役もあったし、事務所の移籍もあった。それらを乗り越えてきたのが演技に反映されているのでは」と話す。
井上は美しさと演技力を兼ね備え、大女優のオーラをまといつつあるようだ。
19074= =发表于:2018/6/28 20:27:29
19075= =发表于:2018/6/29 22:46:10
6/29(金) 16:00配信
織田裕二と鈴木保奈美が、10月スタートの月9ドラマで共演する予定であることが話題となっている。2人は伝説のドラマ『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりの再共演となる。
ずっと期待されつつも実現しなかった『東京ラブストーリー』の続編。だが、くしくも黄金コンビがこの秋放送の月9ドラマで演じるのは、“カンチとリカ”ではなく、敏腕弁護士と弁護士事務所の所長といった全く別の役どころだ。
そこで、織田裕二×鈴木保奈美の共演に注目が集まるいま、視聴者がドラマで共演してほしい男優&女優が誰なのかを調査。大ヒットドラマを中心に日刊SPA!が候補者を選出し、30~40代男性100人にアンケートを実施した。
「再共演してほしい」「またドラマでツーショットを見たい」と思う男優&女優コンビは誰ですか?(複数回答、カッコ内は共演したドラマ)
10位 松本潤×井上真央(花より男子) 10%
7位 山田孝之×綾瀬はるか(世界の中心で愛を叫ぶ、白夜行) 11%
同率7位 反町隆史×松嶋菜々子(GTO) 11%
同率7位 木村拓哉×松たか子(ラブジェネレーション、HERO) 11%
5位 玉木宏×上野樹里(のだめカンタービレ)13%
同率5位 星野源×新垣結衣(逃げるは恥だが役に立つ)13%
4位 福山雅治×柴咲コウ(ガリレオ)14%
3位 織田裕二×鈴木保奈美(東京ラブストーリー)
2位 阿部寛×仲間由紀恵(TRICK)
1位 織田裕二×深津絵里(踊る大走査線)
? 10位は、2005年から放送された『花より男子』(TBS系)の井上真央と松本潤。累計発行部数6100万部を記録した少女漫画が原作の大ヒットドラマ。富裕層が集まる名門校に入った一般庶民の主人公が、大金持ちの男子グループ「F4」によるいじめや差別に立ち向っていく姿は、女性だけでなく、男性の心もつかんだ。また、正義感の強い主人公 牧野つくし(井上)に一途な想いを寄せるF4のリーダー道明寺司(松潤)の姿に、胸キュンした視聴者も多かっただろう。
19076= =发表于:2018/6/29 22:49:02
6/29(金) 20:43配信
本日、気象庁によって関東甲信越の梅雨明け宣言が行われ、いよいよ夏本番!
海の日や夏休みも間近に迫り、東京旅行を計画している方も多いのでは? そこで、映画やドラマのロケ地を紹介する「ロケーションジャパン」では、「東京が舞台の憧れのドラマは?」というテーマでアンケートを実施!
数あるドラマの中で、選ばれた「作品×ロケ地」は?
アンケートテーマ
「東京が舞台の憧れのドラマは?」
第1位 ドラマ『東京ラブストーリー』(1991年)
【主なロケ地】 渋谷区 代々木公園、渋谷区神泉町交差点
第2位 ドラマ?映画『踊る大捜査線』シリーズ(1997年~2012年)
【主なロケ地】 港区 レインボーブリッジ、江東区 東京テレポート駅
第3位 ドラマ『男女7人夏物語』(1986年)
【主なロケ地】 中央区 江東区 隅田川の清洲橋
第4位 ドラマ『101回目のプロポーズ』(1991年)
【主なロケ地】 渋谷区 Bunkamuraオーチャードホール、渋谷区 参宮橋交差点
第5位 ドラマ『ロングバケーション』(1996年)
【主なロケ地】中央区 江東区 隅田川の新大橋、中野区 松栄楽器店
第6位 ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)
【主なロケ地】豊島区 池袋西口公園
第7位 ドラマ?映画『新参者』シリーズ(2010年.2018年)
【主なロケ地】中央区 日本橋
第8位 ドラマ『東京タラレバ娘』(2017年)
【主なロケ地】渋谷区 明治神宮前駅
第9位 ドラマ『やまとなでしこ』(2000年)
【主なロケ地】渋谷区 代官山アドレス
第10位 ドラマ.映画『花より男子』シリーズ(2005年.2008年)
【主なロケ地】渋谷区 恵比寿ガーデンプレイス
第10位に選ばれたのは今も話題のあのロケ地
第10位は平均視聴率21.2%、最高視聴率27.6%と高視聴率をマークした『花より男子』。主演の嵐 松本潤と井上真央の代表作ともなった“花男”。道明寺(松本潤)がつくし(井上真央)を石のオブジェ前で待っていたシーンのロケ地は恵比寿ガーデンプレイス。今もなお、“花男”ファンの聖地。
?仕事、恋愛、ファッション…。いつの時代も、トレンドをけん引してきたのは東京で暮らすドラマの主人公たち。誰もが気になる、あの名シーンのロケ地をチェックしよう?
「あなたが憧れた、東京が舞台のドラマは何ですか?」
期間:2018年3月14日~3月15日
調査人数:1000人
調査会社:株式会社ジャストシステム
19077= =发表于:2018/7/1 22:11:03
7/1(日) 9:26配信
2016年5月末に長年所属した事務所「セブンス アヴェニュー」を退社した井上真央(31)が2年を経過しても“輝き”を取り戻せずにいる。
昨年は久々に連続ドラマ「明日の約束」(関西テレビ系)で主演を務めたが、テーマが暗かったこともあり、全話平均視聴率は5%台後半に終わった。現在、公開中の映画「焼肉ドラゴン」で井上が好演していると評判になっているが、映画自体は大ヒットに至っていない。
芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏がこう言う。
「つまずきは、あの独立騒動から始まったといえます。井上は独立の理由について、関係者には“方向性の違い”と説明したそうですが、根底には嵐 松本潤との破局があったと聞いています。井上は結婚を見据えて松潤と交際していたのに、いつまでたっても事務所の“確約”を得ることができなかった。耐え切れなくなった井上は事務所を飛び出すことになるわけですが、事務所側には駆け出しの頃から井上を手塩にかけてスターに育てただけでなく、報酬面でも十分応えてきた自負があったのでしょう。両者の間に生まれたミゾは埋まるどころか、今も広がり続けているといいます」
芸能界には独立したタレントは、しばらく表立って仕事をしないという不文律がある。井上はそれに従い、この数年、露出を控えてきたようだ。そろそろ“自粛期間”が明けてもいい時期だが、井上の元には、好条件の仕事があまり回ってこないという。テレビ、映画関係者が、元の所属事務所の意向をいまだに“忖度”しているためだという。
「注目が集まっていたTBS系の『花のち晴れ』に井上が出演しなかったのが分かりやすい例だと思います。『花晴れ』は、05年放送の大ヒットドラマ『花より男子』の続編。『花男』で井上と共演した松本潤、小栗旬、松田翔太は『花晴れ』にゲスト出演したのに、主演した井上は登場しなかった。いかにも不自然な演出で、視聴者からも疑問の声が上がったほどです」(テレビ局関係者)
「花晴れ」の制作には元の事務所が制作にかかわっていたため、井上の出演は難しかったのではないかとも報じられた。
「このまま元の事務所との軋轢が解消されなければ、いずれ井上は芸能界から消えてしまうでしょう。袋小路にはまってしまった感じがしますが、そんな井上に元恋人の松潤が手を差し伸べているといわれています。親しい関係者に“独立騒動の責任は僕にもある”と漏らし、井上の相談に乗ってあげることもあるそうですよ。さすがに復縁することはなさそうですが、2人はまだ強い絆で結ばれていることがうかがえます」(芋澤貞雄氏)
松潤の手厚いサポートがあれば、井上が朝ドラ「おひさま」で見せたような笑顔が復活する日も近いのではないか。
19078= =发表于:2018/7/2 2:14:58
19079= =发表于:2018/7/4 18:56:21
2018年7月4日
6月26日、杉咲花主演のテレビドラマ「花のち晴れ~花男Next Season~」(TBS系)が最終回を迎えた。同ドラマの放送後、一部ドラマファンの間では、出演者に関して不満の声があがったという。
「『花のち晴れ』は、2005年に放送されたドラマ『花より男子』の続編ということで、主要キャストだった松本潤、小栗旬、松田翔太が友情出演していました。それだけに最終回では、主演だった井上真央の登場が期待されていたのですが、最後まで登場しなかったため『真央ちゃんが見たかった!』『主役が出ないのは不自然!』と不満の声がSNSで飛び交いました」(テレビ誌記者)
そんな中、7月1日の「日刊ゲンダイDIGITAL」が、井上は芸能事務所を移籍したことで、「花晴れ」出演が難しくなった可能性があると報道。さらに元の事務所との軋轢で、芸能界追放の危機にあり、嵐?松本潤が手を差し伸べているというのだ。
「『日刊ゲンダイ』によると、井上は松本との結婚を見据えて交際していたのに、井上の事務所はそれを認めなかったようです。そして独立するも松本とは結局、破局した。そんな井上に対し、松本は『独立騒動の責任はボクにもある』と、関係者に漏らしているようで、現在、彼女の相談に乗ってあげているのだとか」(芸能記者)
だが松本といえば過去、艶系女優との2股交際疑惑が発覚しているため、井上ファンからは「違う男を探したほうがいいのでは?」と心配の声もあがっている。はたして今後、井上と松本が復縁することはあるのだろうか。
19080= =发表于:2018/7/17 16:36:27
7/17(火) 16:00配信
「7月1日に東京ドームで開催されたイベント『ワクワク学校2018』で、グループ20周年となるアニバーサリーツアーの開催が発表されました。7年連続の5大ドームに加えて、追加公演までもがすでに予告されています。過去最大規模のツアーになることは間違いありません」(スポーツ紙記者)
今年の11月から来年にかけて大忙しのツアーが始まる嵐。ジャニーズ事務所で不動の人気を誇る彼らだが、ここ1、2年は少し陰りがみえているようで、
「一昨年ごろからメンバーの女性がらみのスキャンダルが立て続けに報道され、ファンの反感を買うことになりました。
特に櫻井翔さんと小川彩佳アナの交際報道と、井上真央さんと交際中ながらセクシー女優の葵つかささんと4年にわたり関係を持っていた松本潤さんのスクープはファンを大きく落胆させたそうです」(芸能プロ関係者)
交際が連続で発覚した結果、深刻な問題が生じはじめているそうだ。
「ここ数年、ファンクラブを退会する人が増えましたね。毎年行われるコンサートツアーのチケットは完売ながら、回を追うごとに申込者数.申込枚数も大きく目減り。
今まではファンクラブ会員でも入手困難だったプラチナチケットが、昨年のドームツアーでは何とか捌けたといった状態だったみたいです。ファンクラブの増加傾向も見込めず、スタッフも頭を抱えている状態だとか」(同 芸能プロ関係者)
昨今、ジャニーズ事務所には全体的に“負のオーラ”が漂っていることは否めない。
「最近は、TOKIOの山口達也さんが未成年への強制わいせつ容疑で書類送検されたり、NEWSのメンバーにも未成年との飲酒報道があったりと、各グループがガタついています。
加えて不動のエースである嵐までもが“人気が落ちた”と思われるなんて、事務所からしたら絶対に避けたいことだと思いますよ」(前出 スポーツ紙記者)
ファン離れが危惧されながらも、記念すべき20周年アニバーサリーツアーは4か月後には始まる。すでに追加公演も決めてしまっているなかで、“空席をつくってしまう危機”だけは避けたいと、ある施策がとられたようで、
「これまでのツアーでは、何もしなくてもチケットが売れるので告知もあまりしなかったのですが、今回はスポーツ紙などのメディアで大々的に告知を打ちました。
過去最大の動員を予定している20周年という節目に、関係者が危機感を抱いている証拠です。この現状をクリアできるかどうか。嵐の真価が問われる1年になるでしょう」(前出 芸能プロ関係者)
ここがトップアイドルの正念場、結果やいかに……。週刊女性PRIME